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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

免疫力向上トップ20

これは「ためしてガッテン」による免疫力向上のトップ20だが、「ためしてガッテン」はかなり怪しい内容のテレビ番組であるから、この中で自分のやりやすいものを試して、ガッテンしたら習慣にすればいいだろう。

私のお勧めは「首にマフラー」「入浴」「ストレッチ」などである。特に高齢者は免疫云々とは別に、体を温めることと体の柔軟性(特に股関節や膝の可動域拡大)を維持することは大事だ。


免疫力ランキングTOP20

第20位:お笑い

 

第19位:温冷浴

 

第18位:にんにく

 

第17位:コーヒー

 

第16位:タッチケア

 

第15位:ストレッチ

 

第14位:乾布摩擦

 

第13位:体操

 

第12位:入浴

 

第11位:筋トレ

 

第10位:人にやさしく

 

第9位:マッサージ

 

第8位:首にネギ

 

第7位:首にマフラー

 

第6位:緑茶

 

第5位:音楽鑑賞

 

第4位:めい想

 

第3位:足湯

 

第2位:ウォーキング

 

第1位:昼寝





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ラーメンのスープを残す馬鹿

  1. 塩分摂取に関する、こういう狂信者なのか工作員なのか知らないが、他人の健康にまで口出しするキチガイが現代には非常に多い。健康スレにはこうしたキチガイが多数投稿する。もちろん、私も弓月光と同意見である。王貞治の実家は中華料理屋だったが、ラーメンのスープはコックが一番心を籠めて作るものなので、全部飲み干してくれると嬉しいと自伝に書いていた。

  1. 弓月 光 @h_yuzuki 29分前
  1. 数値さえ良ければ死んでもいい、みたいになりたくないので、あまり気にしません。病的な数値にはなってませんが(^◇^;)
  2. 2件の返信 3 いいね
  3. 取り消す
    1. 34分前
    1. 不摂生必ずしも病気になるとはかぎりません。 保険料とか(特に!)今まで馬鹿みたいにふんだくられてきた税金の元取るのも悪くはないだろうとは思いますw
    2. 2件の返信 2件のリツイート 6 いいね

男のズボンの形態と精子減少の関係

まあ、田中圭一の言葉だから真面目に聞かなくてもいいが、案外的を射ているような気もする。
昔は「緊褌一番」という言葉があったわけだが、逆に言えば、普段は「ゆるふん」が普通だったと推定できるのではないか。そして、褌の下は完全な開放空間だ。だから多産だったのだろう。それと幼児死亡率の高さで釣り合いが取れていたわけだ。
西洋風の男の衣服だけが、股間に余裕を持たせない作りが基本であるわけだが、それは確かに作業向きであり、しかも足を長く見せてカッコいいわけだが、世界的な、男性の精子減少の原因はそこにあるかもしれない。



先進国を中心に男性の精子が激減していると騒がれているが、そンなモン当然の結果だ!そもそも体温よりも低い温度でないと睾丸が精子を作れない、だから股間に露出していたのに、ピッチピチのズボンで締め付けるンだから激減して当然だ!少子化を心配するンなら睾丸が露出できるズボンを義務化しろ!




すべての人に同じ血圧基準値を強制する愚

文中にもあるが、適正血圧というのは個人差があるはずであり、身長2メートル、体重130キロの大男と、身長140センチ体重30キロのチビの女性が同じ基準でいいはずがない。体が大きければ、当然、全身に血流を至らせるために血圧は高くなる必要があるはずだ。また、加齢によって血圧が自然上昇することもよく知られている。そういう意味では「年齢+90」(私は「年齢+100」でいいと思っているし、それを10や20超えたところで問題はないと思っている。)というのはなかなかいい基準だったと思う。


(以下引用)

60歳以上の8割が「高血圧」になる!? © SHOGAKUKAN Inc. 提供 60歳以上の8割が「高血圧」になる!?

 患者はこれまでも何度も変わる高血圧の基準や目標に翻弄されてきた──。ひと昔前までは上の血圧は「年齢+90」が目安とされ、1987年には旧厚生省が「180/100」という診断基準を打ち出した。

 2000年には日本高血圧学会が「140/90」という厳しい基準を打ち出す一方、年齢ごとに治療目標が定められ、70代は150未満、80代は160未満(いずれも上)と段階的な数値が並んだ。

 だが2004年に同学会は、65歳以上の高齢者を一括りにして「140/90」という治療目標を当てはめるよう方針転換した。これに「反旗」を翻したのが日本人間ドック学会だ。

 2014年4月、同学会は約150万人のデータをもとに、当時の基準より大幅に緩い「147/94」という新たな健康基準を発表し、厳しくなる一方だった基準値に一石を投じた。診断基準についての研究を行なう東海大学名誉教授の大櫛陽一・大櫛医学情報研究所所長がいう。

「約150万人の人間ドック検診受診者から健康な人を抽出して解析した研究で、欧米の調査とも非常に近接して信頼性の高いデータでした」

 この数値が診断に適用されると、当時2474万人だった高血圧患者は660万人となり、1800万人減ることになる。当時、本誌が日本人間ドック学会が提示した新基準を大々的に報じると、高血圧学会や動脈硬化学会、製薬業界などは猛反発した。当の日本人間ドック学会も「あくまで健康の目安であり、病気のリスクを示したものではない」とトーンダウンし、この新基準は黙殺された経緯があった。

 それどころか、来春からは治療目標が変わり、将来的に高血圧治療を受ける患者が激増する可能性がある。すでにこのことが一部で報じられたことで、患者の側に戸惑いが広がっている。

「血圧140~150台を行き来しながら10年以上降圧剤を飲み続ける生活にうんざりしている。つい数年前には『血圧147まで健康』という報道が出て、どうなるのかと見守っていたらいつの間にか話を聞かなくなって、最近になって『血圧は130まで下げなきゃダメだ』って報道が出てきた。いったい何を信じればいいのか分かりませんよ」(65歳男性)

 最大の問題点は、診断基準や治療目標に確固たるエビデンスがないということだ。高血圧の予防治療を専門とする新潟大学名誉教授の岡田正彦氏も、疑問を持っている。

「私はガイドラインに示されている診断基準の根拠となる全文献を精査しましたが、その基準内の人がどれだけ長生きしたかというデータに基づいたものはいまだにない。高血圧学会が発表する基準値の根拠は、日本人間ドック学会が示したデータに比べて正確とは言い難いと思っています」

 今回、アメリカで基準値を引き下げる根拠となった臨床試験も、決定的なエビデンスを出しているわけではない。

 2015年に米国国立心肺血液研究所が公表した「スプリント」と呼ばれる臨床試験で、50歳以上の約9400人の高血圧患者を追跡調査したところ、上の血圧を140未満まで下げた群よりも、120未満に下げた群のほうが心臓発作や脳卒中のリスクが低く、総死亡率も低いという結果が示されたものだが、

「この試験の対象者は、全員が高血圧だけでなく腎疾患または心血管系疾患の既往歴があり、平均BMI29.9(※BMIは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出される。日本人は25以上で肥満とされる)という重度肥満群でした。そのため、『対象者に偏りがあるのではないか』との見方があり、アメリカ国内の別の学会から『ガイドラインの根拠とするには不十分』との声があがっています」(群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春医師)

 それにもかかわらず、国内のデータは黙殺され、海外のものにだけ依拠してこれまでの基準が変更されるかもしれないのだから、患者の側が戸惑うのも無理はない。

◆「薬の付き合い方」を考える

 こうした状況に患者はどう立ち向かえばいいか。前出・岡田氏は「血圧をどう考えるかが大事」と指摘する。

「血圧だけが高い人と、血圧が高くて脳卒中や心臓病などの合併症がある人は、分けて考える必要があります。すでに重大な疾患のある人は治療が大事なので、高血圧を放置してはいけません。ただし“どこも悪くないけど診断の数値が高め”という場合は血圧の数値に振り回されるのではなく、薬を飲むよりも生活習慣の改善に努めることを優先すべきです」

 降圧剤は一生飲み続ける薬となるだけに、最初の対応を慎重にしたい。

「そもそも血圧には個人差があり、一律に130以下を目標にすべきではありません。本来は数値が高くても医師が3か月ほど生活指導をして、それでも改善が見られない場合に薬を処方すべきですが、実際には経過観察を待たずに降圧剤を処方する医師も少なくないようです。患者の側も『先生に処方してもらったから』と安易に薬を受け入れるケースが見受けられます。安易に薬を頼らないことが重要です」(岡田氏)

※週刊ポスト2018年10月26日号





風邪の対処策

ふざけたコメントも多かったので大部分カットした。最後の26などは風邪の引き始めではなく、完全に風邪を引いた場合ではないか。「速攻元気」とか「マルチビタミン」とか、前者は知らないし、マルチビタミン(Cは大事だと聞くが)が風邪に有効だとかは聞いたことがない。ポカリは、強烈な風邪(インフルエンザも含む)で嘔吐や下痢などの症状がある場合はお勧めである。
言えるのは、体を温めることの大事さで、そもそも風邪を引くのは体が急に冷えた時であるのがほとんどだろう。寝るにも、布団などでは寝ている間に剥がれるから、頭から足先手先まで衣類でくるんで寝たほうがいい。靴下は二枚重ねでもいいし、毛の靴下でもいい。首にもタオルを巻いておくと、突然の嘔吐にも対応ができる。寝床の側には吐しゃ物を入れても大丈夫な屑籠を用意する。そうして寝て、汗をかくくらいに温まれば、風邪は治るものである。
なお、咳には「龍角散のど飴」が一番いい。(私は英国製の咳止めを持っており、よく効くがこれは日本では買えない。)
なお、熱が出るのは、体が風邪を治すために自動的に働いているのだから、基本的には熱は下げるべきではない。まあ、40度を超える場合はどうなのか、自信は無い。人間は40度を超える風呂に入っても80度くらいのサウナに入っても大丈夫なのだから、体温が40度を超えても平気だと私は思うのだが。

(追記)下の記述が唯一解かどうかは知らないが、基本的に熱は下げないほうがいい、と見るべきだろう。


発熱(高体温)は細菌やウイルスの増殖 を抑え、それに打ち勝つ免疫作用を高めることが知られています。(解熱剤使用による体温低下は、抗体産生や炎症反応物質などの産生をおさえ、ウイルス感染が遷延化したり、動物実験では死亡率が上昇する)

出典






風邪の引き始めにやるべきこと教えてクレメンス・・・

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:01 ID:ID:GT1
悪寒がし始めたンゴ
今晩あたりから熱出そうや




引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1539573721/




3: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:21 ID:DdP
葛根湯キメる



4: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:31 ID:umq
お風呂





7: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:48 ID:Xkq
葛根湯やろな





9: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:23:11 ID:ID:GT1
葛根湯は効いたことないんやが飲んでみるンゴ






15: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:25:12 ID:ID:GT1
ああ逃れられない
季節の変わり目で油断したンゴ…



16: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:25:13 ID:jUO
お薬飲んで寝ろ



18: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:14 ID:ID:GT1
>>16
仕事中は葛根湯飲むで
家帰って症状出てきたら風薬のむ



19: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:22 ID:a40
布団にくるまって寝るンだよ!!!!(`o´)



20: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:43 ID:ID:GT1
>>19
家帰ってからやな…






23: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:30:23 ID:RK9
ビタミンC摂りまくれ



24: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:30:27 ID:mWt
葛根湯はむしろ引き始めにしか意味無いんやなかった?
体力あるうちに飲むものやとどっかで聞いたことあるンゴ



26: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:31:00 ID:lbn
コンビニの速攻元気とマルチビタミンゼリーとポカリを飲んでカイロを背中と脇に入れとけ
引き始めならマジで1発で治る



64: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:46:25 ID:Lqa
>>26
この辺かなワイの経験
体温下がると免疫力も下がるから暖めは大事
マスクも喉の乾燥防ぐ 大事にな