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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

囲碁のルール

全部コピーできるかどうか分からないが、いずれ参考にするために保存する。




【画像】囲碁、めちゃくちゃわかりやすいゲームだったwwwww

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:21:56.07 ID:CGPzUaY80
これがわからんやついるとか嘘だろ?
no title



2: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:22:08.78 ID:CGPzUaY80
>>1
これに勝てないやつとかいないよな?
https://puyogo.app/



193: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:39:20.69 ID:oHSVRPcU0
>>2
AIに全消しされたんやが



199: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:39:41.63 ID:Wd21Cljz0
>>2
これ15回目くらいで勝てた



4: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:22:39.52 ID:2tgPzUQr0
全然わからん



6: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:22:53.88 ID:CGPzUaY80
わかりやすい
no title





16: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:52.88 ID:I89UoiNy0
>>6
どっちが勝ってるのかさっぱりわからない



19: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:24:23.03 ID:CGPzUaY80
>>6をわかりやすく可視化するとこうなる
no title




28: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:15.98 ID:2tgPzUQr0
>>19
んでどっちが勝っとるんや



36: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:26:16.23 ID:CGPzUaY80
>>28
黒の2目勝ちや



33: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:35.96 ID:rQYfzAT20
>>19
左下黒の塊って白で囲われてるから白の領土ちゃうん?




42: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:27:10.31 ID:CGPzUaY80
>>33
その内側で黒が生きてるから黒の領地や



47: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:27:25.33 ID:rQYfzAT20
>>42
なんでや囲ったら勝ちちゃうんか



81: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:29:50.59 ID:rQYfzAT20
>>47
誰かこれに答えろ



90: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:30:42.71 ID:CF0YQqKzM
>>81
黒は白がどうやっても目が二個できて生きて取れないから黒の領地や



97: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:31:28.58 ID:rQYfzAT20
>>90
中にある白2つは関係ないんか?



これマジ?
めっちゃ流行りそう



8: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:13.13 ID:7xLzYje+0
じゃ端から並べってたらええやん



9: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:13.97 ID:xBFaAgkYM
同じように黒に囲まれてるのに安泰なやつと青ざめてるやつがいるのがわからん



13: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:33.35 ID:wdrXAkIL0
>>9
これ




17: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:24:01.36 ID:CGPzUaY80
>>9
お目々が2つあると絶対にとられない無敵の状態になるんや
左上の白はそれ




32: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:34.58 ID:vc9ZXR7a0
>>17
絶対目の部分に白がいた方が強いじゃん、おかしいよこのゲーム



41: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:26:53.36 ID:CF0YQqKzM
>>32
全部囲まれたら取られるんや
二個目があると絶対に全部囲まれないから究極相手の陣地に侵入して二個の目作るゲームや



50: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:27:40.90 ID:Mul2HJe80
>>32
目は空気穴だから無いと死ぬ



24: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:04.03 ID:CGPzUaY80
>>9
no title

基本的に囲碁において石は眼(空間)を2つ持たないと最終的に取られてしまう
○で示した地点が眼を作るための重要点

no title

ここに相手に先行されてしまうと、もう眼を作ることはできずその時点でジエンドとなってしまう

no title

しかし眼が2つあると、打てない地点(着手禁止点)が2箇所できるため
相手はそれ以上ダメを詰めることができず、絶対に取られない最強の石となる



116: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:32:59.53 ID:xBFaAgkYM
>>24
なんとなくわかるけど最終的にどこが生きててどこが死んでるのか分けようとしたとしても分けられる気がしないわ…



12: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:32.86 ID:rAcIaXRS0
わからん



14: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:35.94 ID:od9oa2ts0
わかりづらすぎて草



15: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:23:39.28 ID:FbomIQBia
プロもイマイチ理解してへんらしいな



18: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:24:22.74 ID:PGvsdAAT0
抽象度が高すぎる



20: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:24:27.02 ID:YVtPeQaRd
もうぷよぷよの方が分かりやすいじゃん



21: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:24:40.59 ID:KSHhm89Q0
生き死にすらよくわからん



25: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:09.76 ID:jH/cShn9M
見てる分には結構おもろい



26: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:10.08 ID:54AGobvN0
ようはオセロやろ?



27: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:15.50 ID:od9oa2ts0
そもそも切れるとか切れないの話より先に二眼の概念説明せなあかんやろ



30: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/06(日) 00:25:26.00 ID:Ubth3oCJ0
ルール覚えてから何してるか理解するまでに時間がかかりすぎる

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水彩画での光の表現

水彩画での「光の表現」についてはネットでもいろいろあるようだが、そのひとつを転載する。
私の苦手な具象画だが、「にじみ」を活かすなどは私の素人絵と共通している。

1:はっきりとした光は「黄色」を使う。
2:「青」、または「赤を混ぜた青」で影を与える。
3:「白」でハイライトを作る。

といったところがポイントだろうか。(一番最初の白黒コピーが一番、光が表現されているのが皮肉だがwww)
ただし、私の主張する「絵の楽しみ」は、こうした「プロ的技術」などまったく知らなくても、色を塗るのが面白ければ十分という思想である。そして、「失敗というものは存在しない」と考えればいい。描く時間など、1分でもいいのである。

(以下引用)

センスを磨く 12の描き方 透明水彩+アクリルガッシュ ~ハイライトを効果的に活かす 光の表現~

2018年07月09日 | 一日教室

皆さま、こんにちは!

2日間降り続いた大雨が嘘の様な快晴です。

本日は、丁寧&親切な指導でご好評を頂いております、渡辺 聡先生の「センスを磨く12の描き方」をレポート致します。

講師の渡辺 聡先生です。宜しくお願い致します。

 

本日の受講者は、7名さま。

 
(講師 「都会の夜景」作品)

 

 


(参考資料)

 

 

 白黒コピーの資料を使い、トレースしていきます。

「細かくトレースする必要は、ありませんよ。」と渡辺先生。

この段階では、文字や看板などは、無視して進めていきます。

 

 

 「私、建物が苦手やから、デッサンするねん。」とデッサン力をつける為、フリーハンドで描かれる方も。

 

 


(講師 参考作品  )

 必要な物だけ描かれた先生のトレースです。

 皆さんのトレースが出来上がりました! 

 

 「サイジング技法」として、紙をたっぷり水で濡らします。

机が水でベタベタになる位で良いそうです。

 

 渡辺先生のデモンストレーションが始まりました。

始めに、建物、空、道路の部分を水彩絵具を使い、濃淡のブルーで表現します。

「にじみを作っていきましょう!」と渡辺先生。

 


(デモンストレーション 講師作品)

 この段階まで、進めます。

 

 道路&空の部分を薄いブルーで描いていきます。

「グラデーションを入れても良いですね。」

透明水彩の「にじみ」の部分を最終的に「どこまで残すか?」が問題です。

建物部分は、中心より左側を暗く、濃いめのブルーをのせ、この段階で、立体感が出てきました。

建物と建物の関係性を考えながら描いていきます。

 



今回、2回目のデモンストレーションが行われました。

皆さん、先生の筆さばきを見ながら、説明を聞きながら、熱心にメモを取っておられます。

渡辺先生の講座では、先生との距離が近く、積極的に質問をされたり、皆さん仲良く和気あいあいです。

 


(講師 デモンストレーション 作品)

 

 

 紙が乾いたら、その都度、水で画面を濡らします。

 

 

 窓の光、車など、明るい部分を黄色で描いていきます。

光が感じられ、にじみがキレイですね。

 

 「手早く描く!筆3本持ち、早描きの技」を実践されておられます。

紙の表面が乾いてきたら、常に画面を大きめの平筆で濡らし、「にじみ」を作り、影を描き・・・と大忙しです。

 

 

 明るいネオンや建物の光の部分を黄色、オレンジ、赤、紫など鮮やかな色で描いていきます。

 

 「めっちゃ、脳みそ使うわ。」と受講生。

「あまり混ぜすぎないで、丁度良いところで止める事が肝心ですよ。」と渡辺先生。

 

ウエスで色調や濃度を整えます。

 

 

ひとサイズ細い筆を使い青で「はっきりした影」を強く描きます。

 

建物の下の暗い部分の細いラインを暗い青で描きます。

「暗い青を作るには、青に暗めの赤を混ぜると良いでしょう。」と渡辺先生。

 

水彩を使用した部分の「にじみ」がキレイですね。

アクリルでは、表現出来ない水彩ならではの表現です。

今回のテーマ「ハイライトを活かす効果」として、

①弱い効果の白 ②強い効果が出る白 2種類を使い分けます。

 

白が、かすれる感じに入れていきます。

いよいよ完成!です。点描写で「白」のハイライトを入れることで、明るい画面が出来上がりました。

力作揃いの作品が出来上がりました。

皆さまの作品をご覧ください。

 

「にじみ」が効果的な作品ですね。

 

夜景の光が感じられます。

「具が多すぎて、山盛り!大変やったわ~。」と受講生。

2種類の特性の違う絵具を画面上で使い分け、内側に内側に層が出来、徐々に夜景らしくみえてくる作業。

「印象的な看板や文字をつい、描きたくなってしまいますが、絵の中の模様として捉える必要がありますね。」と渡辺先生。

作品のバランスを取るには、「描き過ぎてはいけない!」

本当に、本日の講座は、「盛り沢山!」

皆さま、お疲れさまでした。

 

素人が絵を描く楽しみ

私はもともと不器用で、そのうえ脳梗塞の後遺症で利き手に鋭敏さが無い。
ということで、そういう人間が、絵を描いて楽しいのか、という疑問を持たれそうだが、それが楽しいのである。で、それにはコツがある。これは、多くの人に知ってもらいたい秘訣である。

1:「図」を書くな、「絵」を描け。言い換えれば、「鉛筆」でデッサンなどするな。最初から絵筆で描け、ということだ。これをさらに言い換えれば、

2:具象画を描くな、「抽象画」を描け。である。これを言い換えれば、「線を描くな、色を塗ることを楽しめ」であり、さらに「筆のかすれや色むらも味わいだと思え」である。さらに、

3:立体を描こうとするな、「平面」だけで表現しろ。である。立体表現というのは玄人のやる事であり、素人には困難で、失敗すると意気阻喪する。そういう「難しいことはやらない」のだ。

まあ、こんなところである。ここで書いたことは「水彩画」が主な場合だが、それは、水彩画、あるいはインク画というのが、色が画用紙の上で自然に混ざった時に「面白い効果」を出しやすいからだ。つまり、「半分は偶然に任せる」のが私の絵画心得である。ここにこういう色をこういう形で置いたら面白いかな、と思えば、そうしてみる。あまり上手く行かなくても、かまわずに、別の色をその傍に置いてみる。すると、前の絵具と浸透し合って面白い効果が出たりするのである。
色を使わなくても、画面の上に黒い絵具を様々な濃淡で置いた(筆を走らせた)だけでも面白い効果が生まれるのである。
色と色の相互浸透をより面白くするために、画用紙に霧吹き(百均で手に入るし、化粧品などの空きスプレーでもいい)で霧を吹いておくのもいいし、あるいは絵具やカラーインクを画面に置いた後で霧を吹いてもいい。後者は、色が飛散して面白い図形ができる。

こういう「絵を描く遊び」は、小学校や中学校の図画工作の授業で教えたらいいと思う。何しろ、そういう授業では「具象画」しか教えないし描かせないが、具象画ほど難しく、優劣がはっきりしているものはないからだ。自分の下手な絵を見て自分の絵の才能に絶望した子供は膨大にいるだろう。そしてそういう子供は絵を描く面白さとは生涯無縁なのである。



「勉強」と「娯楽」

私は現在、中学生の頃に考えていた「理想の生活」をしているのだが、残念なのは、老齢で身体の不調があることだ。
中学生のころの理想の生活とは、要するに、誰からも邪魔されず一日中好きなことをしているということだが、年金生活に入った老人はそれが可能になる。ただし、その「好きな事」は、カネがかからないことに限定されるのだが、中学生レベルの「好きな事」とは、色気づく前なら、さほどカネはかからない。つまり、好きな菓子を好きなだけ食うとか、好きなゲームを気の済むまでやるとか、一日中漫画を読むとかいった類のことで、それらにはほとんどカネはかからない。
つまり、「理想の実現」というのは実に簡単な話なので、問題はいつの時点の理想を実現するのか、ということだ。これが、世界中の美女を手に入れたいとかいった理想になると、どこかの国の独裁者になるかビル・ゲイツのような大金持ちになるしかないわけで、それでもすべての美女が手に入るわけではない。そもそも、毎日違う美女を相手にしても、1年で365人、10年で3650人しか相手にできない。そのうち、セックスするのも嫌になるだろう。
豪華な料理が食いたいとか高価な酒が飲みたいという欲望もあるだろうが、安い食い物、安い酒で満足できるなら、そのほうがお手軽な幸福だ。つまり、欲望というのは、思うほど達成が難しくもないし、達成してもさほど満足できるとは限らないのである。で、最初からそう推測して「やーめた」という生き方もあり、それが仏教の「小欲知足」であり、「我唯知足」である。
で、現在の私の生活だが、まあ、中学生くらいの学校のカリキュラムを「まったく束縛なしに」やることを楽しんでいるという感じである。
つまり、絵を描く、音楽を聞く、「社会科」の勉強をする、「英語」の勉強をする、体育をする、といったようなことで、学校のカリキュラムとの違いは、「勉強内容は自分で決める」「時間も好き勝手にする」という2点である。たとえば、「体育」というのは、他の科目の合間に部屋から部屋へ歩いたりする程度のことだ。その途中に階段などがあると、もっといい。「音楽」は言うまでもなく、ユーチューブで好きな曲を探してそれを流すだけである。たまにギターを弾いたり(というより音を出すだけだが)するが、ギターは部屋の片隅にあって「いつでも弾ける」という満足感だけで十分なのである。
英語の「勉強」は、英書を一度に数行読むだけだ。今はアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を読んでいる。もちろん、翻訳で読んだことがあるが、英語原文で読むのは違った面白さがある。たとえば、例の童謡の行の終わりが韻を踏んでいるのは、翻訳では分からない。原則として詩は原文でないと本当の味わいは無いだろう。
社会は現在立花隆の「日本共産党の研究」を読んでいるが、これが抜群に面白い。これまで共産党関係の文章を読んでまったく理解できなかった事柄が、実に分かりやすく書かれている。これはメモを取りながら読んでいる。
というわけで、私の一日は中学生レベルの「勉強」を「娯楽として」やっているわけである。私は集中力が無いので、文章を数行読むと、目を上げて窓から庭の木やその向こうの空や雲を眺めるのだが、それがいいアクセントになる。学校なら教師に怒られているところだ。
強制の無い「勉強」は娯楽なのだ、ということである。


語彙力テスト

これは、スレッドの中身を見る前に、自分の語彙力を試すテストとしてやってみると面白いのではないか。ただし、ワープロソフトだと簡単に答えが出るから、紙に書いてみるといい。
私もまだ頭の中で少し(さ行まで)やっただけだが、「すんこう」「そんこう」は出てこなかった。