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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

BLやホモほど醜いものはない、と思うのは差別思想か

前に一度考察したような気もするが、女性はなぜBLが好きなのか、やはり理解できない。女性側はどう説明しているのだろうか。私も女性同士のキャッキャウフフは見ていて楽しいが、濃厚なレズは見たいとはまったく思わない。まして、男同士のセックスなど、むさくるしい連中が醜くもつれあい、尻の穴にナニを入れたりするグロテスクなものでしかないだろう。
腐女子だけがそうというのではなく、かなりの割合でオカマやホモに好意的な女性は多いように思うのだが、それは私の思い違いなのだろうか。




さんがリツイート

居間でくつろごうかと思ったらこんな張り紙が。大爆笑してしまったw





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異性に対する女性の目と男性の目

カルマと言うより、動物的本能で惚れるのではないかと思う。ただし、この場合は「本能的に正しいものを見分ける」ではなく、むしろその正反対、「理性を失う」ということ。
男から見て不思議なのは、「こいつは人間の屑だな」とはっきり分かる男に、賢い女性や魅力的な女性が惚れることである。そういう男というのは、だいたい、「嘘つきかほら吹きで、大胆で、モラルが無い、そしてしばしば暴力的」ということだ。それを「男らしい」と見るわけである。もう一点は、そういう男は他の女にもモテ、だからこそ「価値ある男」に見える。

バルザックの小説で、ある貴族の女性が主人公の青年にこう言う。「女はね、他の女が欲しがらないような男は好きにならないのよ」と。
ここが男の女性への惚れ方と違うところで、男は、他の男が知らない価値を自分だけが知っていることをむしろ誇りに思うだろう。コンビニや安食堂で働くような女性を健気で美しいと思うが、厚化粧で着飾った女性を美しいとは思わない、という男は案外多いと思う。





(何かカルマでも持ってるのか?)って思えるくらいろくでなしばかりに惚れる人っていますよね





処女と童貞の市場価値



まあ、攻める価値の無い城だ、という場合もあるだろうし、たまたま自分にふさわしい敵と遭遇する機会の無かった兵もいるとは思うが、処女にくらべて童貞に価値がないのは確かだろう。処女膜というのはあるが童貞膜が無いのが悪いんじゃないだろうかwww 




さんがリツイート

俺疑問だったんだけど

処女は重宝されるのに

何故童貞は悪いイメージがあるのかという

問いに対して友達が

「一度も攻め込まれたことのない城と

    一度も攻め込んだことのない兵

   どちらに価値がある?」

っていう答え、凄まじいセンスを感じた

正解の無い問題

これは医師としての知識に無関係な「人間としての常識」と倫理の問題だと思うが、私には正解が分からない。
医師の仕事としては、dの「残された余命について話し合いましょう」になるのだろうが、言い方があまりに非常識だ。cは正直な言葉だが、これも言葉が露骨すぎて患者を絶望させるだけだろう。言うなら、「これ以上私にお役にたてることは無いようです」だろうか。(つまり自分の力の限界だ、ということにするわけだ。)そうすれば、患者が医師を信頼していれば、自分の病気は治療不可能であり、おそらく余命もあまり無いと悟るだろう。そこで、患者自身から「私の余命はどのくらいだと思われますか」と聞いたら、そこから先の「残された余命での一番いい過ごし方」の話が可能になる。医者の方から「余命はほとんど無い」などと言うべきではない。ただ、聞かれたら正直に思う数字を答えればいいのである。「ただし、この数字は絶対ではありません。生きたいという強い意思の力で変わり得るものだと私は思っています」と言うのが正解かと思う。
 

医師国家試験の倫理問題がガイジすぎてやばいんやが

1: 2019/01/31(木) 07:15:22.07 ID:ZwGejXi20
no title


いやわかるでしょ

7: 2019/01/31(木) 07:17:57.66 ID:iPkdWbxe0
aでええんこ?

9: 2019/01/31(木) 07:18:04.76 ID:OL6hTjfi0
答えなんてあるの?
これまさか禁忌肢問題?
なわけ無いか

母性愛と所有権

この記事には被害者安奈ちゃんの送迎の人のことが書かれていないが、まさか2歳児がひとりで保育園に通っていたわけではあるまい。送迎は普通母親がやると思うが、その母親は事故の時、どこにいて何をしていたのか。仮に、子供から目を放して知人の母親とお喋りなどしていたとしたら、被害者はむしろ車を運転していた女性だと言っていい。というのは、2歳児の大きさだと、角を曲がった直後の運転席からは死角になっていて見えないだろうからだ。
幼児を連れて外出した母親が、買い物や他の女性とのお喋りに夢中になっていて子供から完全に目を離している姿はよく見かける。そういう姿を見る度に、危ないなあ、と私は思ったものだ。

この事件の場合にはどういう状況か分からないが、女性の母性愛というのは、「自分が産んだもの」への所有権意識と不可分であり、「自分のもの」なのだからと、結構自分自身ではいい加減な扱い(たとえば、子供自身の意思を無視するなど)をすることが多い。それでいて、他人の手でその所有権が侵されると(嫁姑問題がその代表だが)極端に怒り狂うのである。


現場付近を調べる大分中央署員ら(画像を一部加工しています) © 大分合同新聞 現場付近を調べる大分中央署員ら(画像を一部加工しています)

 24日午前7時35分ごろ、大分市古国府の「こおりん保育園」につながる私道で、同市南太平寺、看護師矢野亜矢さん(41)の乗用車が登園中の同所、吉野杏奈ちゃん(2)と接触した。杏奈ちゃんはその場に倒れ、市内の病院に運ばれたが頭の骨を折るなど意識不明の重体。大分中央署は、矢野さんから話を聴くなどして原因を調べている。

 同署によると、私道は幅約4メートル。矢野さんは自分の子どもを送迎した後、駐車場から左折し、私道に出た直後だった。

 現場は、一軒家やアパートが立ち並ぶ閑静な住宅街。近隣住民の話では、保育園には毎朝、送迎する保護者の車や通園バスが出入りするという。