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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

女性と不倫

なぜ女性は気軽に不倫をするのか、というのは考察に値する問題だと思う。「気軽に」ではない、とするにはあまりに世間に不倫事件が多すぎる。
もちろん、男の側が不倫に誘うからだ、という意見もあるだろうが、その時になぜ拒否しないのか、ということを問題にしたい。断らないのは、つまり女性にとって不倫は気軽にできることだ、という結論になるのではないか。要するに、自分のマンコを自分が好きに使ってなぜ悪い、という意識ではないか、と思われる。
もちろん、「自分が不倫するのはいいが、自分が不倫されるのは嫌」というのが大半だと思うが、そうすると、結婚することの意味が分からない。(まあ、多くの女性は結婚によって生活の資を得たのが昔の社会であるが。)
実は昔から女性には性道徳というのは無いのであって、だからこそ社会が女性を性道徳で縛り付けていたのだ、というのが私の考えだ。そうしないと、別の男の子供を自分の子供と思い込んで家の相続をさせることになる。家中心主義の封建時代には「不倫はご法度」であった所以だ。
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性的寡占状況と、梅毒の蔓延

私の推測では、これは「性の寡占状況」が原因ではないかと思う。
つまり、若い男の大半が低給与のため、恋愛も結婚もできず、またそのために「人生に恋愛も結婚も不要」という「酸っぱいブドウ」心理が蔓延しているのではないか。
そうすれば、当然ながらパートナーのいない若い男女が激増しているわけだ。
とすれば、性関係を欲する若い女性たちは、金に不自由の無い「やりチン」男と関係を持つことが増えるのも当然の話だ。つまり、一人の男が多くの女性を相手にするわけで、その中に梅毒患者がいれば、梅毒はそのやりチン男を中心に多数の女性に広がることになる。



【驚愕】梅毒に感染した「患者」がありえないレベルで増加!!!!→ その数がwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

16コメント
2006-2017syphilis-FM

1 2018/09/06(木) 09:56:34.25 ID:CAP_USER9

梅毒急増、半年で3200人


行為などで感染する梅毒の6月までの患者数が3236人に上り、昨年同期の2613人を大きく上回ったことが国立感染症研究所の集計で分かった。日本医師会(日医)は5日「近年の患者の急増は驚異的だ」と注意を呼び掛けた。

今年4~6月は1735人で、1~3月の1501人から増加。このままいくと今年1年間の患者数は6千人を超え、現行の集計方式となった1999年以降最多だった昨年の5820人を上回るのは確実とみられる。

今年4~6月の都道府県別の患者数は、東京の445人が最多。昨年同期の491人よりは減少した。一方、2番目に多い大阪は302人で昨年同期192人から大幅に増えた。さらに愛知、神奈川、兵庫、福岡の大都市圏が続き、岡山(49人)、広島(42人)も目立つ。

女性は20代前半の若い世代に極端に患者が多い。男性は20~40代を中心に幅広い年代で報告がある。

梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が原因で起きる感染症で、近年増加傾向。抗菌薬で早期に治療すれば完治するが、放置すると脳や心臓に大きな合併症を起こす。また妊娠中に感染すると、流産したり、子が「先天梅毒」になったりすることがある。

厚生労働省は、疑わしい症状がある人や、過去に性感染症になったことがある人は検査を受けるよう呼び掛けている。

梅毒患者が急増していることを受けて、日本医師会(日医)は、梅毒診療ガイド(ダイジェスト版)を作成し、会員の開業医らに配布した。国立感染症研究所によると、梅毒患者は特に2014年ごろから急増し、17年には5820人に上っている。日医が5日に開いた定例記者会見で平川俊夫常任理事は、18年度末には「7000人に達するのではないか」「近年の梅毒患者の増加は特異的」などと述べた。

診療ガイドは、日本性感染症学会などと協力して作成したもので、梅毒が疑われる場合の症状を記載したチャートや、治療方法などをまとめた。平川常任理事は、「あらゆる診療科が常に梅毒の増加を念頭に入れて、疑わしい症状があれば、まず検査をして梅毒でないことを確かめる」ことが必要だと注意喚起した。

感染研の集計によると、性器クラミジア感染症などの性感染症は09年以降、軒並み減少傾向か横ばいなのに対し、梅毒は10年以降増え、特に14年ごろから急増している。平川常任理事は「近年の梅毒患者の増加は特異的」と指摘し、「研究段階」と断った上で、スピロヘータの株が20世紀の後半から変化してきているという説もあることを明らかにした。

梅毒は、異性間交渉で感染するケースが多いため、平川常任理事は、患者本人だけでなく、パートナーの医療機関への受診を医療関係者が促したり、検査項目に「梅毒」がある妊婦健康診査の受診を徹底したりするよう医療機関に呼び掛けた。



愛する者と愛される者

世間には「愛する人に愛されない悲劇」の経験者はゴマンといるどころか、何億人もいるわけで、実際のところ、恋愛関係や結婚関係というのもそのほとんどは「愛する者」と「愛されてやっている者」の関係ではないかとも思う。少なくともどんな恋人たちでもその熱量には大きな差があるだろう。
それは当然の話で、生まれて何十年も別の家に育ち、別々の成長環境にいた二人が同じ趣味嗜好を持っていることはほとんど無いだろうし、モラルや美意識や人生哲学も異なるだろう。
それでも、結婚となればお互いにそういう違いは当然にあると覚悟して一緒になるからいいが、恋愛段階だと、相手の気に入らないところがストレートに目に入る。特に男にとっては「一度やった相手」というのは、価値が半額以下になるのであるwww 女は逆に一度やった相手に執着し始めるようだ。ホスト狂いで破産する女などはそれだろう。







さんがリツイート

私は猫たちを愛してるけれども、猫たちは疲れた私に布団を譲ってはくれない。
見たか、愛とはこういうものだ。

リンチ(私刑)という行為

これは、「リンチ(私刑)」の是非という、倫理学的問題である。リンチというと集団で暴力をふるうイメージだが、「自分で正義だと思っているが、法に触れる行為をすること」と解釈すべきだろう。
問題は、さらに「法治主義は本当に正義に即しているのか、つまり不正への報復権を完全に国家に移譲することは正しいのか」という問題になる。法治主義は近代国家の原則のひとつだが、どの国も「全国民的合意」があって法治主義が導入されたわけではない。そして、法治主義は権力による国民支配の道具化されている面もあり、むしろ李斯(だったか?)や韓非子の法治主義主張の意図はそこにあったかと思う。






【正義の暴走】車のタイヤをパンクさせまくった75歳を逮捕、「身障者用のスペースに平気で車を止める行為に腹が立った」

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タイヤ パンク 75歳 身障者 駐車場に関連した画像-01
身障者用駐車場でタイヤをパンク マークない車に立腹 男を逮捕 妙高|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

タイヤ パンク 75歳 身障者 駐車場に関連した画像-02

 逮捕容疑は2日午前10時半すぎ、妙高市内の病院で、駐車中の軽貨物自動車のタイヤ2本を千枚通しでパンクさせた疑い。

 この病院では9月以降、身障者用の駐車場に止めている、身障者マークが付いていない車のタイヤばかりがパンクさせられる被害が続き、妙高署が警戒していた。

 逮捕された男は「身障者用のスペースに平気で車を止める行為に腹が立った」などと話しており、同署で余罪について調べている。

以下、全文を読む


<この記事への反応>

気持ちはわかるが…

身体障害者用駐車場所なあ…高確率でbmw止まってるんだよなあ…見るだけで不愉快になる

障害者用に停まってるプリウス率は異常

俺は許す

( ˘ω˘)まぁわかる
スーパーの障害者駐車スペースに(マークなしで)車止めてタバコ吸ってるだけのおっさんいて
あぁ頭が障害だから駐車してええんやな!?ってなった
モラルねぇ人ばっかだわ…かっこ悪い


わかるわかり過ぎる
アホが多過ぎる


車に傷でもつけてやろうかとも思うけど、それは思うだけにしといたほうがよろしいわよ

その車の持ち主は頭に障害があるんだよ?

腕や足を千切ってやれ、そうすればルール違反じゃなくなる
それが親切というもの


写真とってネットに晒していこうな



女性はなぜ「恋人」に猥褻写真を平気で撮らせるのか

最近はこの手の事件が多いのだが、私が不思議でならないのは、そういう「卑猥な画像」は当人のOKが無ければ撮影はできないだろうから、当人がOKして撮影させたのだろうが、なぜそういうことを許すのか、ということだ。卑猥な写真を撮られれば、いつの日かそれが恐喝の材料になるはずだ、となぜ思わないのか。
このあたりの女性心理というのを女性自身に解説してほしいものである。
まあ、女性は性的な事柄を卑猥だとも恥ずかしいとも思っていない、というのが唯一の説明かと思うが、それなら「一般公開するぞ」と脅かされてから慌てるのも馬鹿すぎるのではないか。
この辺の女性の気持ちは、男である私にはとうてい理解不可能である。


(以下引用)


 会員制交流サイト(SNS)で知人の女子高生に、卑猥(ひわい)な画像を第三者に送信すると脅してメッセージの返信を要求したとして、群馬県警は1日、強要の疑いで、埼玉県和光市南の私立大4年、扇健太容疑者(22)を逮捕した。余罪などを調べている。

 逮捕容疑は10月3日午前から27日夜にかけて、SNSで自身への返信が滞っている東毛地域に住む公立高1年の女子生徒(15)に計7回にわたり「お前、無視しただろ」「さらしてオッケーてこと」などとメッセージを送信。生徒の卑猥な画像を第三者に送信すると脅し、返信が途切れないよう要求したとしている。

 扇容疑者と生徒は昨年12月、出会い系アプリを通じて知り合ったという。