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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

デザリングはデザインとは関係なし? www

メモとして保存。
自分には一生縁が無いだろうと思って、理解する気もなかったデザリングという言葉だが、念のために調べてみた。まあ、よく分からないが、スマホでインターネットをするための「加盟手続き」と思えばいいのだろうか。

(以下引用)

19/12/23

テザリングとは? iPhoneやAndroidの設定方法や注意点、モバイルルーターとの違いを解説

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スマホでテザリング01

外出先で「Wi-Fiがほしい」「インターネットにつなぎたい」と思ったことはないだろうか。最近では、家のなかや公共の場所などWi-Fiのある環境が整ってきつつあるが、外ではまだまだWi-Fi設備がないところが多く、急にパソコンに接続したい時などには困ることがある。

そんなときに役立つのが『テザリング』だ。テザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、パソコンやタブレット端末、ゲーム機器などをインターネットに接続することで、主にスマートフォンのオプションサービスとして提供されている。今回は、このテザリングについて内容を解説すると共に、設定方法や申込方法、注意点などを紹介する。

テザリングとは

あらためてテザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、パソコンやタブレット端末、ゲーム機器などをインターネットに接続することだ。Wi-Fiがない場所でも通信できるスマホが一台あれば、そのスマートフォンがWi-Fiルーターの代わりとなり、パソコンなど他の機器でもインターネットができるようになる。主に外出先でもパソコンで仕事する人や、公園やイベント会場など外にゲーム機を持ち出して通信対戦を楽しむ人などが、手持ちのスマートフォンでテザリングすることにより、その恩恵を受けることができるというわけだ。

テザリングの概要図

テザリングするには?

そんな便利なテザリングだが、すぐ使えるわけではなく、契約している通信会社によってはオプションプランとして提供されているサービスのため、利用するには『事前に申し込み』が必要なケースもある。以下手順を参考に、自分の契約している通信会社のホームページにて確認しておこう。

■申込方法
auを例に説明すると、『LTE NET』などインターネットの基本サービスへの加入かつ事前に『テザリングオプション』の申し込みが必要で、『My au』や電話、ショップなどから申し込むと、当日から利用できる。利用条件や料金など詳細は通信会社によって異なるため、それぞれのホームページで確認。

■対象機種
基本的に『4G/4GLTE』対応機種であれば、スマホ、ガラホ、iPadなどのタブレット含め、その多くが対応している。このように最近の機種であればほとんど問題ないが、その数は2019年11月現在で数十種類以上にも及ぶため、申込前には自分の機種が対応かどうか、こちらも自分の契約している通信会社のホームページで確認しておきたい。

スマホでテザリング02

■接続方法の種類
テザリングには、3つの接続方法がある。

・Wi-Fi接続
メリット:通信速度が早い。Wi-Fi対応機器も多く、複数台接続ができるため、実用性が高い
デメリット:接続機器のバッテリーの消費が早い

・Bluetooth接続
メリット:接続機器のバッテリー消費が少ない
デメリット:接続側もBluetooth対応機器であることが前提となり、また通信速度が遅いため、実用性が低い

・USB接続
メリット:直接ケーブルでつなぐため、通信速度が早く、安定性がある。接続機器によっては、スマホへの給電も可能なため、長時間の接続に向いている
デメリット:ケーブルを購入し、常に持ち運ぶことが必要

上記のとおり、それぞれにメリット・デメリットがあるが、その手軽さから主にWi-Fi接続での利用が一般的であるため、auスマホにおけるWi-Fi接続方法を例として紹介する。

■iPhoneでのテザリング方法例(iPhoneX iOS13.2.3)
・ホーム画面の『設定』から、中段にある『インターネット共有』をタップし、インターネット共有をスライドさせて『ON』にする。
・接続したい機器側でiPhoneを選択し、設定した“Wi-Fiのパスワード”を入力すれば接続完了。

iPhoneでのテザリング方法

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介護タクシーのこと

単なる個人的メモだが、コロナ後に有望な仕事のひとつとして介護タクシーというのが考えられるが、下のコメント者はかなり詳しいようなので、転載しておく。
介護経験もタクシー運転手も経験のある人物をひとり知っているのである。
まあ、私自身は寿命が後数年と考えているので、政府赤字が安倍政権の泥棒でかさんで年金支給が打ち切られた時点で自裁すればいい。

(以下引用)

ビジネスモデルの再検討があらゆる業種で起きてますね。
介護タクシー、老齢の方の病院への送迎は、タクシードライバーの他に介護職員が同乗するのが原則らしかったけれども、病院内では看護師が介助するため介護職員は着いてしまえば帰るまで不要だし、介護資格を持ってるドライバーが介助も兼ねる介護タクシーがいいだろうということで、利便性があるらしいですね。
しかし介護タクシーは専業では経営はかなり難しいですね。自営に近い感じでしか難しいです。配車の問題ですね。
介護サービス会社の人が4条許可で1台持った上にぶら下がりで白ナンバーのタクシーを持つか、タクシー会社が介護タクシーを持つパターンがほとんどではないかと思います。白ナンバーは距離時間制なんですよね。青ナンにしろ白ナンにしろ利用者は予め予約して市区町村の割引使って利用します。以前は1ヶ月待ちなんて聞いたこともありますが。
語弊があるかもしれませんが、看護師、タクシードライバー、介護職員は並び称されるアウトロー的な感じで?現場から上がったタイプに措置業種の対応及び経営は難しいという印象。
個人タクシーはアクティブなお金持ちを顧客に持っていればたまの介護用で機会を逸失したくないでしょうし、介護サービス会社のタクシーって包括とかなんとかで料金とらないとこも実はあるんで、何というのだろう、介護タクシーは街乗りタクシーみたいに割り切った仕事とは違うのですよね。
田舎ですと介護タクシーは良さそうなのでビジネスのやり方ありそうですね。なんとか乗り切るしかない時代です。(しかしよく知らないけど田舎の介護施設って経営者はほぼ893なイメージしかなくうまくやっていくのが大変そう。)

政府のインターネット規制への懸念

メモとして保存。

(以下引用)前半略。

「枠組み自体を作り替える必要がある」

   IT法務に詳しい山口貴士弁護士はJ-CASTニュースの取材に、発信者情報開示請求の見直しには、「現行法は開示するかどうかの判断権を法律専門家集団ではないプロバイダやSNSに委ねているが、この枠組み自体を作り替える必要がある」と指摘する。

   その理由を「プロバイダには開示拒否に対するペナルティーはないが、不当開示に対する制裁は損害賠償だけではなく、刑事罰まである。これでは、プロバイダは自分の責任を免れるために少しでも迷えば開示しないという判断になるのは当然ではないか」と説明する。

「具体的には、プロバイダを当事者にするのではなく、当該表現が発信者情報開示請求の要件を満たすことを裁判官または独立行政委員会の前で疎明すれば、プロバイダ相手に発信者を特定するに資する情報を開示するよう命じる決定を得られるようにすればいい。刑事事件の令状に近い発想だ」

   開示のハードルを下げることで濫用の懸念もある。山口氏は「どのような表現について開示を認めたのか、一定の回数以上、発信者情報開示請求をした請求数が多い法人や個人を公開する制度を作れば、濫用対策になると思う」と話した。

   署名サイトでは、「削除等の要請に応じず被害者の不利益を拡大するプロバイダには、刑事罰を下す』との動きがある。この点を問うと「プロバイダに判断を任せると、疑わしいものは消せとなってしまい、プロバイダによる検閲が横行し、自由なインターネットは死ぬと思う」との見解だ。

   5月27日追記:コメント部分を一部変更しました

(J-CASTニュース編集部 谷本陵)

5Gとは何か

某サイトから転載。記事の一部のみで、単なるメモである。
陰謀論の世界では5Gと新コロは関係がある、などという奇矯な説もあるようだが、私には信じられない。

(以下引用)

5Gとは、第5世代移動通信システムのことです。2020年から順次、日本国内でサービス開始を予定されています。

5Gの大きな特徴は、「超高速化」「超多数同時接続」「超低遅延」の3点。超高速化による4Kや8Kといった高解像度の動画配信や、超多数同時接続によるIoTの普及、超低遅延による自動運転精度の向上、遠隔治療が可能となります。

IoTとはInternet of Thingsの略です。あらゆるモノをインターネットに繋げることを指します。今までインターネットに接続していなかったモノを繋げることで、仕事や生活がより便利になります。5Gは、社会インフラを大きく変える可能性を持つ、通信システムなのです。

IoT時代に求められるセキュリティ対策、身近な危険が増殖する未来とは
IoT時代に求められるセキュリティ対策、身近な危険が増殖する未来とは
2016.7.27
IoT (Internet of Things) が進む世界とは、どのようなものでしょうか。 世の中のあらゆる機器がネットワークに接続され、相互に情報を交換・共有し利便性を増す。 冷蔵庫の在庫が無くなれば、メールでスマホに連絡し、場合によっては自動的に発注することも可能。 車は自動運転で人間は乗るだ...

4Gとの違い

4Gとは、第4世代移動通信システムであり、現在主流のLTEやLTE-Advancedのことです。4Gから5Gになることで、以下の点が変わります。

4G5G
通信速度 最大1Gbps 最大20Gbps
同時接続数 10万台/平方km 100万台/平方km
遅延速度 10ms 1ms

通信速度は4Gの20倍、同時接続数は4Gの10倍、遅延速度は10分の1となります。単純に考えても、4Gから5Gに変わることで、10倍以上の効果が期待できるのです。

4Gでは30秒かかるデータのダウンロードも、5Gでは3秒で完了します。遅延も少なくなり、よりリアルタイムな操作がインターネットを介して行えるため、自動運転や遠隔治療などの信頼性が重要な分野への効果が期待されています。

冷やし飴とは「冷やし水飴」のこと

私は関西在住(移転してきた)だが、冷やし飴は一度も飲んだことがない。
それ以前に「冷やし飴」という名前が気持ちわるい。飲み物の名前とはとても思えない。
「水飴」なら話は分かる。「水」という言葉で固形の飴ではないことが伝わるからだ。
その水飴をさらに液体分を増やして飲み物にしたのなら「冷やし水飴」と言うべきだろう。
それを「冷やし飴」と呼ぶ、その感覚が気持ち悪い。

(以下引用)

冷やし飴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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冷やし飴(右)

冷やし飴(ひやしあめ)は、麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、生姜搾り汁や卸し生姜を加えた飲料。冷やしたものが冷やし飴、温かいものは飴湯と呼ばれる。製氷技術が発達する前は飴湯が主流で、夏場に暑気払いとして飲んでいた[1]。現在では冷やし飴は主に夏場、飴湯は主に冬場に飲用される。

近畿地方四国地方に普及している飲料で、縁日屋台銭湯、様々な小売店舗(駄菓子屋お好み焼き店、うどんそば店、茶店喫茶店大衆食堂他)で供されることがある。広島以西および関東には広まっていない(関東にはかつて存在したが、その大部分は撤退した模様)[2]

麦芽水飴を用いるため、褐色半透明(琥珀色)である。香り付けにニッキ(シナモン)を加えることもある。入りや入り、紙パック入り、粉末の市販品もあり、瓶入りのものは水や湯で薄めて飲用する濃いものが多い。