「三匹のおっさん」+1
またしても遅刻の夢だが、遅刻というより「会社さぼり」の夢で、少し前進した(笑)かもしれない。とにかく、「会社に行けない」ということは同じである。
で、今回は堂々とさぼれる事情があるが、弱虫の私がやりそうもない事件なのである。
出勤途中のバスの最後部に座っていた私の側に3人ほどの中学生が、同級生らしい中学生を縄で縛って座席に横たえているのである。
その首謀者が弱そうなので、私が彼らに注意したら、喧嘩のようになり、中心人物(顔がゆたぽんに似ていた)は簡単に私に抑えられた。他のふたりもバスの同乗者ふたりが確保したようだ。
で、警察に事情を話して我々「正義の使徒」3人(ほかに、証言者として女性がひとりいた気がする)は警察署を出た。
私が、会社に行かねばと焦っていると、「仲間」になりたての中年男が「今更行っても仕方がないでしょう。つまらない仕事だし」と言う。なぜか、私の仕事の同僚らしい。若い方も同じである。
というわけで、なぜか早朝から開いている居酒屋で駄弁りながら酒を飲むという話である。
若い方は高橋一生に似ていて、中年のほうは、よく見た顔だが、名前を思い出せない。岩上安身に少し似ていたが、つねにだらしない感じの笑顔でしょぼい髭を生やし頭が薄かった。もうひとりの女性は顔も見ていないが、なぜか天海ユキに似ていた気がする。
なお、夢の中での私の年齢はおっさんより少し下で高橋一生よりは上、という感じだ。夢を見ているのは私だから、一応は私が主役である。
で、今回は堂々とさぼれる事情があるが、弱虫の私がやりそうもない事件なのである。
出勤途中のバスの最後部に座っていた私の側に3人ほどの中学生が、同級生らしい中学生を縄で縛って座席に横たえているのである。
その首謀者が弱そうなので、私が彼らに注意したら、喧嘩のようになり、中心人物(顔がゆたぽんに似ていた)は簡単に私に抑えられた。他のふたりもバスの同乗者ふたりが確保したようだ。
で、警察に事情を話して我々「正義の使徒」3人(ほかに、証言者として女性がひとりいた気がする)は警察署を出た。
私が、会社に行かねばと焦っていると、「仲間」になりたての中年男が「今更行っても仕方がないでしょう。つまらない仕事だし」と言う。なぜか、私の仕事の同僚らしい。若い方も同じである。
というわけで、なぜか早朝から開いている居酒屋で駄弁りながら酒を飲むという話である。
若い方は高橋一生に似ていて、中年のほうは、よく見た顔だが、名前を思い出せない。岩上安身に少し似ていたが、つねにだらしない感じの笑顔でしょぼい髭を生やし頭が薄かった。もうひとりの女性は顔も見ていないが、なぜか天海ユキに似ていた気がする。
なお、夢の中での私の年齢はおっさんより少し下で高橋一生よりは上、という感じだ。夢を見ているのは私だから、一応は私が主役である。
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