まあ、暴力的な男も恋人あるいは妻になった自分には暴力をふるわないだろう、と思ったら大間違いで、だいたいＤＶ男になるのであるwww
強い男なら外部の暴力から自分を守るだろう、というのも計算違いであり、現代ではそういう暴力が外部にあるのではない。むしろ、恋人や夫による暴力の方が現実的である。
もちろん、真面目で大人しいことがむしろ「つまらない」（刺激が無い）ことに通じるのも事実だが、そんな刺激など、現実生活ではなくフィクションの世界で味わうべきものだ。毎日、夫や恋人に殴られたり性交の相手をさせられたりするのはそりゃあ刺激的だろうが、そのセックスは「愛している」からではなく、単に精液放出の衝動の結果にすぎない。それが男のセックスである。


（以下引用）

真面目でおとなしい男より暴力的な不良のほうが圧倒的にモテる←これバグだよな

2021年02月28日

• 深夜枠

 

 

 

私は、人生初の女の子とのデートで、何を話したらいいのかその場でまったく思いつかず、緊張のためもあってデートの間中ほとんど会話ができなかったという悲惨な経験があり、そのために女だけでなくすべてのコミュニケーション恐怖症になった人間である。まあ、そんな人間が結婚したのは、まだ世の中に「お見合い」という制度というか社会的システムが存在したからで、私の女性に関する現実の知識は女房や娘たちを見ていて考えたものでしかない。
好きな女の子との初デートという「真剣勝負」で、何の準備も無く戦いの場に出るような失敗をしないように、若い男性に忠告しておくが、そんなのは現代では常識だろう。しかし、昔は、「デートのために準備をする」という発想が無かったと思う。「男らしく」、出たとこ勝負だ、というのが平均的な若者の考えだったのではないか。
まあ、会話というものについて、男は「必要な情報の交換」と考え、女は「会話自体を楽しむ」という違いが根本的にあると思う。もちろん、女性も「必要な情報の交換」としての会話はするが、そんなのは「価値的に下位の会話」だと考え、男は逆に「必要情報の無い会話は価値が無い」とする傾向があると思う。

（以下引用）

まあ、私自身には関係の無い話題だが、若い男は少しは気にしたほうがいいと思う。いや、「女なんぞいらねえ。性処理はカネでやる」という主義もいいが、それは、恋人や伴侶を得ることは可能だ、という男が言うのでないとあまりカッコよくない発言だろうwww　それに、最近の男の女性嫌悪はネット情報に踊らされすぎであり、また「カネが無いから（交際前提の）女性に手が出ない」という事実から来る「酸っぱいブドウ」だと思う。
女性は女性特有の欠点もあるが、女性特有の美点も多い。それは付き合って初めて分かる。まあ、逆に男も特有の美点と欠点があり、同性同士だとあまり気にならないのが、異性だと気になりすぎるのだろう。
で、下の女子ウケの良い悪いを簡単に言えば、女性は「お互いにコミュニケートできない趣味」を嫌悪し、コミュニケートの助けになる趣味に好感を持っているということだと思う。つまり、「感情の交流」が他人と付き合う最大の理由であるのが女性の特徴で、これは、人とのコミュニケーションをしても、自分だけ満足すればいいという、男のオナニー的コミュニケーションとの違いかと思う。

【悲報】男の筋トレ、やはり女子ウケ最悪だったことが判明する

2021年02月24日

• 恋愛・結婚

  雑談

  8コメント

 

 

 

 

私は昔からエロ漫画で男が女をレイプする際にクンニまでするのが不思議だった（そりゃレイプではなく、自己犠牲的なご奉仕だろうwww）のだが、現実のクンニはやはり不潔で不快なものであるようだ。逆の立場で、私が女性ならフェラなどしたくもないだろうと思うのだが、彼女たちはそれを不潔だと思わないのだろうか。
なお、尻の穴にペニスを挿入するというのも、想像しても不快である。昔の武将や侍など、よく男色などができたものである。あんなの、糞壺にペニスを入れるわけではないか。まあ、貧すれば鈍すだから、女のいない戦場で女の代用品としてならわかるが、大名などで、側室が無数にいても男色を好んだ者も多いようだから、人の性的嗜好は不思議である。
これは「現代倫理学」とは無関係のようだが、性的な問題は倫理学の一部だと私は考えているので、このジャンルに入れておく。

（以下引用）

小田嶋隆師のツィートだが、まあ、当たり前のことを書いているだけではあるが、著名人でありながら、こういう「人間関係の真実」を明言するのは勇敢だと思う。
ひょっとこ麻生の場合は、政治家をやめても大富豪なので痛くも痒くもないからあれほどの暴言を次々に吐けるのである。
そういう意味では憲法に規定された基本的人権のはずの「表現の自由」もまた本当は強者にのみ許されている。
その例外がＳＮＳで、匿名発言の自由性の価値は巨大だと私は思っている。ついでに「馬鹿＆下衆発見装置」としての価値も高いのが、下のツィートでも分かる。短いツィートでも、やはり「文は人なり」で、その人の知能や知性や人格は明確に分かる。馬鹿や下種には馬鹿や下種の文章しか書けないものだ。

（以下引用）

仕事で2回か3回同席したり対面したことがあって、なんとなく知り合いみたいな気がしているというのは、まあ、錯覚だよね。実際にネット経由その他で観察してみると単にくだらない野郎だったりするし。リアルな対面の仕事では、きらいな気持ちをセーブして世渡りをしていますというそれだけの話だな。