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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

電子支配社会の脆弱さ

「東海アマ」ブログ記事の一部で、偏見や妄想の多い東海アマブログの中では、事実に基づいた重要情報だと思う。まあ、こういう記事が無くとも電子情報の漸弱性や電子犯罪(選挙を含む)の危険性は素人でも最初から想像できたはずだ。だが、社会は強引に電子化・IT化を進め、それなしでは日常生活が送れないようになっている。

(以下引用)


私は、すでに20年以上前から、悪質なフィッシングサイトを無数に目撃し、タイピングウイルスソフトに侵入された経験もあるので、いわゆる「電子取引」は原則として信用していない。ハッキング悪用は、されるものなのだ。
 どんなに厳格なセキュリティソフト(カスペルスキー)を入れても、ハッキングを防止することなど不可能だと思い知らされている。

 私の個人HPやレンタルサイトは、自由自在にハッキングされ、中身を書き換えられたり、削除されたりしている。やっているのは、たぶん警察庁サイバー部隊だということも分かっている。
 無断削除された情報は、すべて警察関連の隠蔽された情報だったからだ。警察庁サイバー部隊は統一教会員が行っているという情報が、20年前からあった。

 ネット経由クレジットなど絶対に使いたくなくとも、AUもプロパイダも支払いがカードしか受け付けていないので、やむをえず使っているが、楽天やアマゾンなど通販サイトは、すべてコンビニ支払いにしている。
 ネット上で、クレジット番号や暗証番号記入などしたら、いつのまにか侵入しているタイピングソフトに記録され、盗まれてしまうのだ。だから、スマホ・コンピュータに金融系暗証番号など絶対に入れてはいけない。
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