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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

「遺伝子写真」のインチキ

「混沌堂主人雑記」の引用記事の一部で、他の部分にはあまり共感できないので載せない。
「遺伝子写真」がインチキだ、というのは、もっと多くの人が知るべきだろう。
ただ、「遺伝(遺伝子)」そのものが無い、という説には同意できない。子供が親に似るのは歴然としているし、現在では遺伝子改変作物が溢れかえっているではないか。

(以下引用)

https://x.com/purplep76858690/status/1526715689213435904?cxt=HHwWgICpiZP1_a8qAAAA
DNAは生きた人の体内から発見されたものではない。(1)

DNAは生きた人の体内から発見されたものではない。(1)
トム・コーワン医師:
DNAの発見に関しては、DNAが二重螺旋であるというオリジナル画像があるとされています。
実際には核を脱水させ、そして葉酸で迅速(簡易抽出法により)抽出し、それを62時間連続でX線照射を行っているのですよ。驚きでしょう?
それでできたX線写真のような画像には、X染色体のようなものが見えるのですが、「これが二重螺旋です!」と言っているのです。
冗談でしょう?と言いたいですよ。それは全く(発見とは)無関係でしょう。生きた人の体内から発見されたものではないのですから。
こちらも書き起こししました。
https://x.com/purplep76858690/status/1578253378488258560
DVA ロザリンドフランクリン(1)
トム・カウワン医師:
DNAの概念全体が、私にはかなり怪しく見えるのです。と言うのは全てがある写真が元になっているからです。それはロザリンド・フランクリンという女性が1952年に撮影したものですが、(1920年から1958年、英国物理科学者)これについては、あまり突っ込んだ話はしませんが、それはカピカピに乾いた核の写真で、その核は62時間連続でX線を照射したものです。
x線を62時間連続で浴びることを想像してください。そこにはいわゆる「回折パターン」が見えると言うのです。つまり、スクリーン上に点のようなものがあると言うことです。そして彼女は、「これがDNAとその2重螺旋であり、その理由は回折パターンが見られるから」と主張したのです。
これはもうとんでもない話ですよ。結論としては、1850年代以降に登場した「細胞説」や近代的な調査方法が、私たち人間が見ているものを根底から変えてしまいました。そこが問題なのです。。「何をしても見えるものは変わらない」と言う思い込みは、全く馬鹿げていますね。
これでわかってくるのが、以前から記事にしているように、コロナワクチンにはmRNAは入っていないということです。だってRNA自体が嘘なんだから。当然スパイクタンパクも嘘。スパイクタンパク自体は自然界には存在しません。
purplepearl(リーシャ)@purplep76858690
トム・カウワン医師
遺伝学という概念には致命的な欠陥がある。注射の成分とされるmRNAの一部が、打った人のDNAに挿入され、いわゆる「スパイク・タンパク質」を永久に作り続ける確率はゼロである。それは単なる生物学的空論に過ぎない。mRNA接種者の血液を直接分析したことを示す論文は存在しない。
https://x.com/purplep76858690/status/1618489230375915522
トム・カウワン医師とステファノ・スコリオ博士の対談④
「人工ウイルス」も「スパイク・タンパク質」も作り話。接種者が「スパイク・タンパク質」を未接種者に感染させる危険性がある、と「警告」するのは、結果的に恐怖や不安を煽ることに繋がる。恐怖は最大の脅威であり、平常心を保つことが肝要。
https://x.com/purplep76858690/status/1607971843654430720
RNAをDNAへ転写する逆転写酵素を発見したことで
ノーベル賞を受賞したデイビッド・ボルティモア博士の
インタビュー記事はこちら↓
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-25220.html
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