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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

西洋医学悪用の究極が新コロ詐欺

「阿修羅」コメントのひとつだが、よくまとまっていて、掘り出し物の文章である。
新情報は無くても、これだけ明晰にまとめられたら、敵は反論できないだろう。

(以下引用)

22. 2021年5月24日 12:47:45 : e3Tff3Jjwg YzkvbEp2eWFFWEk=[4]  報告
厚労省の皆さん ・・・  本気でコロナってパンデミックと思ってますか?


いい加減に世界同時多発医薬品ワクチン強要詐欺やめませんか?

私は 今厚生省は日本の国にとっては不要な省だと思います。
私は日本の医療医薬品~米医学を信じなくなりました。
いまや存在そのものが害悪になってしまっています。
信じなくなった理由はいくつかあります。

第一・・・
日本敗戦後トルーマン大統領は医薬品産業たちに「日本人を病気で蔓延させよう。そして我々の薬を売り続けるのだ。いい考えだろう?」と言っていた事。GHQ部隊にその実行部隊が入ってきて日本の医療をドイツからアメリカの医療に変えさせました。

第二・・・
今や世界の薬の販売量は世界の半分近い額を日本だけで占めています。彼の言ったことが実現しているのです。薬漬け民族にされていますよ。

第三・・・どうやって日本人の健康を損なうのか?それはアメリカによって日本から古来の海塩を廃止、取り上げてしまったことです。ただの工業塩~ナトリウムを食塩と称して専売公社を作らせてそれまでの海塩を禁止させたことです。

海塩には生物の細胞を再生させるカリウムや骨を再生させるカルシウム、神経に大事なマグネシウムなどが含まれていましたがこれで人間の免疫強化がはかれていたのです。最近ではなおも減塩減塩!といって旗振りしてきましたが塩をなくすと生物には百害があって体力仕事などできませんし、熱中症などもすぐに起こります。

生き物は海塩をしっかりとるべきなのです。生きさせようとしてくれるのが海の成分の海の塩です。西欧人は岩塩ですがあれもミネラルは含まれていますが彼らから取り上げようとはせず、日本人にはミネラルをとらせないよう旗振りしてきたのが厚生省です。癌が増えたのはこれが原因でしょう。病院では治りもしない薬を売り続けてきています。喫煙者がいなくなったにもかかわらず癌が増えるのはこのせいです。

第四・・・
抗がん剤は発がん物質ですが厚労省はこれを知っているのにやめようとしません。抗がん剤はアメリカでは1990年に禁止になっているそうです。
なぜだめかというとこの薬はもともとアメリカが朝鮮戦争やベトナム戦争で使った生物兵器や空中からの散布の兵器薬剤がもとになっていて、在庫品の処分に困ったことでこれを薬として売ればいいとでてきたのがもとです。それを日本に持ち込まれて毎年40万人が殺されてきましたが、厚生省は見て見ぬふりをし続けています。癌は低体温と免疫低下が原因ですのでビタミン治療としっかり海塩を摂取して癌にならないようにすることが大事です。抗がん剤を禁止すべきです。

第五・・・
高血圧は病気だとして基準を薬の売りやすい基準にまで故意に下げ続けてきています。
年齢+90がもともとの基準でしたのに今や一律に130越で高血圧だとか言っていますが、これだと40歳過ぎの人が皆高血圧になってしまい、薬の処方が始まります。一週間で 治らぬ薬など薬とはいいません。自分の免疫、治癒力でしか病気は治りません。年齢があがって血圧が上がってく
るのは当たり前で病気ではありません。薬で血圧さげれば低体温で癌になるし、認知症にもなるのでむしろ薬で病気になるのです。いまこれを医原病ということになっています。

第六・・・
糖尿も桑の木の葉をお茶にすれば治りますのに薬漬けさせています。薬で一層病気を起こすのは高血圧と同じことです。

第七・・・
そして極めつけは今回のコロナ詐欺とワクチン煽り詐欺です。一昨年まで病気の蔓延情報は患者数という用語でした。今回からは感染者という新語をもちいて医薬品、医師会、マスコミ、そして厚生省までもがグルで今回の騒ぎを続けています。厚生省は見て見ぬふりどころかコロナの統計を改ざんしつづけています。

なにが感染者数ですか?・・その新語?患者にまだなっていないのが感染者ですよ。アメリカ市民は 階段からおちてもコロナ死、海でおぼれて死んでもコロナ死、インフルで死んでもコロナ死といっているそうです。日本もいま同じ体制で国民を追い込んでいます。

治験は10年が常識ですのにたったに三か月でなぜ出して売ろうとするのか?アメリカの厚生省は長期治験未承認であって実験ならといっているのに政治家製薬会社が暴走して売り始めてしまったわけでしかも遺伝子組み換えワクチンなど説明もなしでなぜ売ろうとするのか?

なにをするつもりなのか?今これがコロナだというのが中国は取消してしまいほんとにコロナあるのかい?どれがコロナなんだという状況なのに説明もしない。存在していないのになぜワクチンが効くというのか?

エイズやサーズやあらゆるコロナなどの感染症には外山製薬のアビガン、それにイベルメクチンがあるのになぜこれを売ろうとしないのか?ワクチンが売れなくなるからでしょ。なんで行政がそんな悪魔みたいな連中のほうを片持ちするのか?

いまや医者・医療・医薬品すべてもう信じてはいけない。
自分の免疫、体のもつ自然治癒力を上げることが大事でましてや 免疫を下げてしまうワクチンなど日本人にうたせてはいけません。立ち上がってくださいよ。

僕は先の大戦後、生物兵器の研究とワクチンの研究がされるようになり、それをアメリカの麻薬商人の末裔の現在の製薬会社が行っていることから。。

すべて、すべてマッチポンプで引き起こされていることではなかろうかと疑問をもっています。ウイルスが2000年頃から毎年のようにニュースで報道されるなんて出来過ぎだと思う。金儲けでこのようなことがおきている。

2類を引き下げて、PCR検査はなんでも反応するので廃止し、アビガン・イベルメクチンを認可すべし。

ワクチンは免疫停止遺伝子操作なのに廃止でよい。

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愛と性と婚姻制度

「それで苦しむ女がいるから婚姻制度は無くなってほしい」とツィートした馬鹿女についての「ネットゲリラ」スレのコメントの一つである。

まあ男にとってセックスはそれほど深い意味はない(チンポと脳は別物)んだが、女性にとっては自己の実存的問題(セックスするあたしは何者?)に直結するようで。

というのは私も昔から考えていたことで、そのきっかけは手塚治虫が言った「女性の描く漫画はエロスが常に中心になっている」という趣旨の言葉である。つまり、女性は単純な冒険活劇では満足しないということだろう。青池保子の「エロイカより愛をこめて」ですら、怪盗エロイカの同性愛が(ギャグタッチだが)話の柱のひとつになっている。(女性はなぜか男の同性愛に興味津々で、それがいわゆるBL物という、男性の私には不可解な分野の人気になっている。)
女性にとってはまさに「愛こそはすべて」みたいな感じではないか。もちろん、生活のためにカネのある男と結婚したりするが、愛は別で調達したりするwww なお、私は「貞操観念」(婚姻制度の根本的観念だが)というのは男の願望が生み出した幻で、女性からは鼻で笑われていると思う。「愛し合っていれば裏切らないが、愛が無くなれば貞操を守る義務などない」というのが女性の本音だと思う。つまり、「家制度」を守るためには、こうした「幻想的制度」で女性を縛る必要があったのだろう。

(以下引用)

小松左京の「売主婦禁止法」が確かそうでしたな。
未来の日本。一夫一妻の婚姻制度が禁止され、フリーセックスと性の社会化が進んだ世の中。そこで主婦になった者は近隣の密告で国にとっつかまり、矯正キャンプに送られてフリーセックスを強要されると。
ここで主婦を取り締まってるのが実はソルボンヌ大学でのインテリ女役人(ボーボワールへの当てつけ)で、結婚は男が作った悪制度というわけです。

まあ男にとってセックスはそれほど深い意味はない(チンポと脳は別物)んだが、女性にとっては自己の実存的問題(セックスするあたしは何者?)に直結するようで。
つまりたいていの男が女から「すごい、大きい、無理」なんて言われるとちょっといい気分なんだが、女は「パイ乙でけー、ケツがいい、よく絞まる」なんて言っても、「女をモノ化している」と怒られる危険は常にあるわけですなあ。

そういうなかでそういう女のモノ部分だけ売って生きてきた女は深刻な実存的矛盾に陥ってこういう感じになるんでしょうな。
この女が許していないのは実は男ではなくて、男が喜ぶ女の部分を安売りした自分。玄人には向かない女を無理に性商売に釣込んではいかんということでしょうな。

旭川いじめ事件

この事件については漠然としか分からないので、被害者の死が自殺だったのかどうかも分からない。ただ、メモとして記事を保存する。記事後半は記事筆者による分析で、事件の内容とは無関係なのでカットする。

(以下引用)

旭川いじめ「主犯格」少女の言葉に3つの既視感。ネットの荒んだ光景と無関係だろうか?

配信

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QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

画像=pixta

逮捕された迷惑ユーチューバーなど、素性を暴こうとする動きも

主犯格とされる人物のインタビューから読み取れること

新コロに有効な治療法はあるか

まあ、要は、ほとんどが軽症で自然治癒するし、少し重症でもたいした治療はできないということだろう。で、「抗ウィルス薬」って何だ? すべてのウィルスに有効な薬などあるのか?


(以下引用)



新型コロナウイルス感染症はどのようにして治療するのですか?

軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。
呼吸不全を伴う場合には、酸素投与やステロイド薬(炎症を抑える薬)・抗ウイルス薬※1の投与を行い、改 善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります※2。
こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。
発熱や咳などの症状が出たら、まずは身近な医療機関に相談してください。



持ち株会社

「monegy」というサイトの記事で、非常に分かりやすい。

(以下引用)

持ち株会社とは? 持ち株会社の7つのメリット・2つのデメリット

公開日:2018/12/07 更新日:2019/04/23
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持ち株会社とは? 持ち株会社の7つのメリット・2つのデメリット

「〇〇ホールディングス」のような名前の会社を見かけることが多くなりました。この「ホールディングス」とは「持ち株会社」のことを意味します。戦後の財閥解体にともない独占禁止法で全面禁止されていた持ち株会社は1997年に解禁され、それ以降、多くの持ち株会社が生まれています。

今回は、持ち株会社とは簡単にいえば何なのか、持ち株会社が禁止されていた理由、および持ち株会社のメリット・デメリットをご紹介します。

関連記事:IPOを目指す理由とは

目次【本記事の内容】

  1. 持ち株会社を簡単にいうと?
  2. 持ち株会社は禁止されていた?
  3. 持ち株会社のメリット
    1. 持ち株会社のメリット1.グループの意思決定が迅速になる
    2. 持ち株会社のメリット2.事業会社の責任や権限が明確になる
    3. 持ち株会社のメリット3.リスクが分散される
    4. 持ち株会社のメリット4.グループ会社ごとに労働条件を設定できる
    5. 持ち株会社のメリット5.買収を防衛することができる
    6. 持ち株会社のメリット6.グループ企業の売却をスムーズに行える
    7. 持ち株会社のメリット7.企業の買収がスムーズに行える
  4. 持ち株会社のデメリット
    1. 持ち株会社のデメリット1.持ち株会社と各グループ企業との連携が難しくなる
    2. 持ち株会社のデメリット2.会社を維持するコストがかかる
  5. まとめ

持ち株会社を簡単にいうと?

持ち株会社とは簡単にいえば、「事業の支配を目的として他の会社の株式を保有する会社」のことです。
一般に、株式を保有するのは投資が目的となりますが、持ち株会社は支配が目的であることが特徴です。持ち株会社は独占禁止法により長らく禁止されていました。しかし、1997年に解禁され、日本でも持ち株会社が多く誕生することとなっています。

持ち株会社には、自社では事業を行わず傘下の企業を支配することのみが目的の「純粋持株会社」と、自社でも事業を行うとともに傘下企業の支配も行う「事業持株会社」とがあります。自社で事業を行わない純粋持株会社の収益は、子会社からの配当によって上げることが一般的です。

持ち株会社は禁止されていた?

持ち株会社が独占禁止法により禁止されていたのは、戦後の財閥解体によるものです。それまで財閥は、財閥本社が持ち株会社として傘下の企業を支配することにより、一大コンツェルンを形成して日本経済に大きな影響を与えていました。解体された財閥の復活を阻止するために、独占禁止法により持ち株会社が全面禁止されました。

しかし、それからの産業構造の変化により、「持ち株会社が経営戦略上好ましい」との声が産業界を中心に高まったため、1997年に独占禁止法が改正され、持ち株会社が認められることとなりました。

持ち株会社の7つのメリット

持ち株会社が産業界からの声により解禁されたのは、さまざまなメリットがあるからです。どのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

持ち株会社のメリット1.グループの意思決定が迅速になる

持ち株会社が許されていなかった従来のグループ会社では、本社は、自社の事業を運営するとともにグループの戦略決定を行わなければなりませんでした。そのために、グループ戦略の意思決定が遅れる恐れがありました。

それに対して持ち株会社は、グループの戦略決定などグループ全体の舵取りに特化することができ、事業は個々のグループ企業にまかせることができます。このように、戦略と事業を分離することにより、グループ戦略の意思決定を迅速に行うことができます。

持ち株会社のメリット2.事業会社の責任や権限が明確になる

また、持ち株会社のグループ企業はそれぞれ独立した会社ですので、権限と責任を、大幅に移譲して明確にすることができます。それにより、各事業会社が採算を重視するようになるのとともに、業績評価も容易になります。

持ち株会社のメリット3.リスクが分散される

持ち株会社とグループ企業を独立した会社として分離することにより、グループ経営におけるリスクが分散される効果もあります。仮にグループ企業に大きな損失が発生した場合でも、持ち株会社や他のグループ企業に影響が及ばないようにし、グループ全体が損失をこうむることを避けられるようになります。

持ち株会社のメリット4.グループ会社ごとに労働条件を設定できる

持ち株会社が支配するグループ企業はそれぞれが独立した会社ですので、労働条件をそれぞれで設定することができます。一般に、グループ企業のそれぞれが異なる事業を行う場合、休日や労働時間、人事制度などの労働条件を同一にするのは困難です。独立した会社であるグループ企業は、それぞれの事業の実態に合わせた労働条件を設定することが容易です。

持ち株会社のメリット5.買収を防衛することができる

一般のグループ企業では、親会社を買収することにより、間接に子会社を買収することが可能となります。しかし、持ち株会社のグループは株式所有が二重構造をしていて、各グループ企業はそれぞれが独立しています。そのために、仮に持ち株会社が買収を仕掛けられても、非上場の子会社の経営権を防衛するための対抗策を取ることが容易になります。

持ち株会社のメリット6.グループ企業の売却をスムーズに行える

持ち株会社のグループ企業は、それぞれが決算を独立で行います。そのために、グループ企業の企業価値やリスクなどの評価が容易になり、グループ企業を売却する際には手続きをスムーズに進めることができます。

持ち株会社のメリット7.企業の買収がスムーズに行える

企業を買収する際にも、持ち株会社のグループなら買収企業をグループ企業としてそのまま置くことが容易になります。そのために、企業の買収手続きもスムーズに進められます。また、買収した企業が企業文化の違いなどから他のグループ企業と摩擦を起こす場合にも、持ち株会社が統制役として機能するため、摩擦を最小限にすることができます。

持ち株会社の2つのデメリット

多くのメリットがある持ち株会社ですが、他方ではデメリットもあります。どのようなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

持ち株会社のデメリット1.持ち株会社と各グループ企業との連携が難しくなる

持ち株会社のグループでは、各グループ企業はそれぞれが独立した会社として事業を行います。そのために、持ち株会社と各グループ企業との連携が難しくなることがあります。

持ち株会社とグループ企業は、それぞれが会社として独立しているために、まず意思疎通を図ることが難しくなります。また、経営方針についても各グループ企業の裁量の範囲が大きくなるため、グループ企業が持ち株会社の意図した通りに動くとは限らない場合もでてきます。

持ち株会社とグループ企業との連携は、最悪の場合には、次のようなことが起こることもあります。

・グループ企業が、持ち株会社やグループ全体にとって不都合な情報を隠蔽する

・グループ企業同士のあいだで上下関係が発生し関係が悪くなる

持ち株会社のグループでは持ち株会社に、強いリーダーシップを発揮することとともに、グループ全体の好ましい関係や信頼をどう構築するかが問われます。

持ち株会社のデメリット2.会社を維持するコストがかかる

持ち株会社のグループでは、グループ企業はすべて独立した会社です。そのために、グループ全体として会社を維持するコストが増加します。

その理由は、各グループ企業で部門の重複が起こるからです。特に、経理や総務、人事などのバックオフィス業務を行う部門は、独立した会社である各グループ企業に欠かすことができませんので、どうしても重複しやすくなります。

バックオフィス業務の重複は、そのままにしておくとグループの成長とともにコストが増加し、グループ全体の収益を圧迫することにもなりかねません。持ち株会社のグループが成長するには、バックオフィス業務のコストをいかに抑えられるかがポイントになるといえるでしょう。

まとめ

持ち株会社は、グループの戦略決定を迅速に行えるなど多くのメリットがある一方、グループ企業の連携が難しくなるなどのデメリットもあります。1997年に独占禁止法が改正されて以降、巨大なグループを抱える大企業にとって持ち株会社の設立は、スタンダードといえるものになりました。持ち株会社のメリットを生かし、デメリットを最小にする経営が求められているといえるでしょう。