忍者ブログ

独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

庶民に武器を持たすと革命の惧れがあるからねwww

事件そのものは既知だろうし、記事タイトルだけでも内容は分かるだろうからコメントを中心にする。警察や裁判所の理不尽さに、いかに庶民が怒っているかが分かる。警察や裁判所は庶民の敵なのか。と言うより「権力の犬」と言うべきだろうか。

(以下引用)


<独自>北海道猟友会がヒグマ駆除拒否へ 全71支部に通知検討 猟銃所持許可取り消し訴訟の逆転敗訴受け

北海道新聞配信

コメント287

    • mdp********

      当たり前だよな、この流れは。 警察も猟師がライフル持つことを あまり良いと思っていないならば 自分たちが責任持てばよいのに。 ヒグマの生息圏で人口密度も低い。 ことの発端の場合は警察も現地に居たなら 少なくとも北海道の警察として 事の重大性を理解して欲しい。

    • アオ〜ン

      警察が腰にぶら下げてる38口径で頑張ってください。 北海道警はその任務に勤しんでください。 まっすぐの道を60km制限に抑えて、陰に隠れて、少々の速度違反を一所懸命捕まえてる暇がなくなるかもしれませんね。一時停止の標識も、止まった止まらないで揉めてる暇があったら、ヒグマさんと対決してください。その方が市民の安全につながります。交通違反のくだらない取り締まりは、市民を敵に回してますよ。 ヒグマ対策では猟師を敵に回してしまいましたね。 北海道議会も、高性能レーダーパトカーを買う予算は通さずに、警察によるクマ対策にその分の予算をつけて欲しい。

    • frs********

      当然のことだと思います。 行政から依頼を受けて拒否したけど役所の職員に「撃ってください」と言われ現場には警察も立ち会いのもと駆除したのに後出しジャンケンで許可取り消しって… 道警と検察のつまらない意地とプライドのせいでこの状況を招いている。 道警が責任を持って熊からの被害を防いでください。

    • 航海

      北海道の行政らしいと言えばそれまでな判決なんでしょうね。バックストップとか言われてるけど他県では住宅に立て籠もる熊を駆除してますよね。その県の警察・公安はどう対応してるんでしょうか?地裁の判決に面子潰されたので高裁で争ってたとしか思えません。来年度から一定数ヒグマを駆除するらしいけどもう北海道の猟友会はヒグマ駆除への参加しない方が良いと思います。仮に最高裁で勝ったとしてもその後の駆除対応で報復として猟銃所持取り消しされると思います。お役人達は自分達の手を汚さず安全な場所から高みの見分してるんですから。 

    • zex********

      事の真相は今回の駆除方法ではなくそれ以前の何らかの因縁が有りそう。 彼らは気に入らない事が有ると徹底的にマークし因縁をつけ取り消しまで持ってきます。 今回の事案の争点がころころ変わるのもそんな感じがします。

    PR