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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

煙草の「殺菌効果」「コロナ排除効果」の研究をせよ

「ネットゲリラ」に載っていたコメントのひとつで、この数字が事実かどうか知らないが、コロナウィルスが喫煙者や受動喫煙者の鼻毛のタールやニコチンで破壊されるという仮説を今私は考えた。
いや、タールやニコチンが生物に有害ならウィルス(生物ではないと言われるが、「半生物」と言っていいのではないか。)にも有害だ(駆除効果がある)という可能性もあるのではないか。そもそも、あらゆる薬は有毒性を持っているのだから、ニコチンやタールも病原菌やウィルスへの「毒をもって毒を制する」機能を考えてもいいだろう。真面目な科学研究が欲しいところだ。
ちなみに私は気管(気管支)が弱いので、煙草は好きだが、残念ながら週に1、2本くらいしか吸えない体質だ。煙草を吸うと平和で瞑想的な気分になるし、匂いも煙も好きである。

(以下引用)

不都合な真実

喫煙率 男性
中国   48.8%
韓国   40.9%  死者100人程度
日本   33.7% 死者二桁w
イタリア 27.8%  ←コロナ死者数世界一(死者数1万越え)
アメリカ 24.6% ←コロナ感染者数世界一(感染者数20万人)
英国   24.3%  死者4000人!
スウェーデン22.1% 人口500万人で死者350人

喫煙率が高い国ほどコロナ被害が少ない
逆に喫煙率が低い国ほどコロナ被害は深刻

アメリカ、イタリア共に嫌煙国家

アジアなどの喫煙率が高い国の被害が少ないということは
受動喫煙程度の非喫煙者は日頃から吸い込んでる微量の煙によって
ウイルスからガードされている
この結果から
各国の男性喫煙率は35%前後は維持させるべきであると結論付けられる
マスゴミや嫌煙利権詐欺師は志村の死をタバコ叩きに利用せず
この真実と向き合うべき
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