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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

脳梗塞になるとこうなる

こういう知識は、いつか必要になるかもしれないので、知っていると重宝する可能性がある。自分自身ではなく、家族が脳梗塞になった場合も同様だ。


(以下引用)




娘の名前さえ言えず、難しい漢字が読めなかったり、
知ってたはずの言葉が理解できなくて、
娘が受験勉強のときに使っていた電子辞書が常に手放せない
自分で書く文章は頭の中で何が書いてあるか知ってるから読めるが、
小学生向けの看板の文字すら読んでも意味が理解できないこともある
リハビリでの回復を見込んだが、
ふりがなが振ってある病院の書類一つ自分で書けない始末だ
さらに医者からは記憶障害があると言われた
これは家族にも言われていたが、7秒以内のことしか覚えられないそうだ
娘から「夕飯はカレーライスとサラダだよ。新しい福神漬が戸棚にあるから出して食べてね。
サラダにはドレッシングをかけてあるから、かけちゃだめだよ」
と言われたとして、
覚えられているのは夕飯がカレーライスとサラダと新しい福神漬があるということだけ
何度同じことを言われても、後半が覚えられない
娘はメモを書いてくれるが、それを読み取るのも一苦労だ
この年になって言語の偉大さを知った
あとてんかん発作が出てる疑惑がある
今度検査するらしい



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「徒然草」の法則。(失敗は易きところでする、の法則)

これは法則として一般化できるのではないか。「難しい部分が終わって、ホッとするため、簡単な仕上げで失敗する」法則www 難しく言えば、「九仭の功を一簣に欠く」パターンである。
漫画家や芸術家に限らない。たとえば私など、役所や会社に提出する書類の中身を全部埋めて、自分のサインや日付で間違うことが多い。いや、サインは間違わないが、物凄く下手な字になって、出したくなくなってしまう。まあ、自分の名前を書くことなど、学生以外はほとんど無いから、案外うまく書けないものである。あるいは、印鑑がうまく書類に付かないとか、本当に多い。ならサインや押印を先にすればいい、と言われそうだが、気分的にそれはしたくない。最後に「画竜点睛」と行きたいわけだ。なら、最後こそ慎重にやれ、という話である。



(以下引用)椎名高志ツィッターから転載。




できた。「あーそろそろ描かなきゃなー」と先送りをあきらめて机に向かう作業に数時間かかり、実際の作業に一時間ほどかかり、最後に自分のサインや日付を書き間違えるのである。





平安時代の衛生事情

これはだいたい知ってはいたが、頭皮の痒みは我慢できたのだろうか。私など、毎日頭を洗わないと我慢できないので、タイムマシンで昔に行っても、すぐに音を上げるだろう。





平安時代の人はお風呂に月に1回しか入らないと聞きました。

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ahfjhdustfajosdaさん

2010/6/712:11:28

平安時代の人はお風呂に月に1回しか入らないと聞きました。

気持ち悪いとか感じないのでしょうか・・・?
それにそれ以前に身体も頭皮もかゆいと思うのですが??

匂いはお香でごまかしていたという話ですが香水レベルの相当強い香りじゃないと無理ですよね??
(そんな香水レベルのお香があったのでしょうか?)

お肉も油もあんまりとらない食生活だから今の人とは全然身体が違うのかとも考えたのですが、それにしても月1回でお風呂に入るっていっても行水?とかなんですよね?

結構着飾ったりするのに匂いはお香でごまかすし垢だらけだし(身体も頭皮もかゆいし?)くしでフケをがんばってとらないといけないし、なんだか(現代人の)私から見ると不潔だな~と思ってしまいます。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/6/722:58:15

平安時代の入浴ですが、現在のように湯がたっぷり入った湯船に浸かるのではなく、蒸し風呂や薬風呂というのが一般的でした。この蒸し風呂というのは一種のサウナであり、麻の湯帷子(これが後の浴衣)を着て入り、座る時の尻の下に布を敷きましたが、この布が風呂敷の語源となりました。また薬風呂は薬草を蒸した風呂をいいます。

こうした蒸し風呂を利用していたのはもっぱら庶民であり、また水で体を洗う慣習も定着していたといいます。

それに対して平安時代の貴族ですが、彼らは入浴の慣習がなかったといいます。勿論全く風呂に入らないのではなく、たまに蒸し風呂に入るか、禊の時に水浴する程度で、殆ど体を洗わなかったといいます。これは迷信(当時は縁起の悪い日に入浴して垢を落とすと、毛穴ら邪気が入り込み命を失う)によるものだそうですが。今では迷信などバカバカしいとあまり気にしませんが、当時の貴族は大真面目であり、迷信がまかり通った時代でした。天災や病気、偶然がもたらすもんであっても、得体の知れない現象を怨霊の仕業と信じ込み、その怒りを避けるため神仏に祈ったくらいですので。

ゆえに当時の貴族は殆ど入浴をしないから不潔だという観念は持っていなかったと思います。

清少納言の「枕草子」には、「唐衣にしろいものうつりてまだらにならんかし」と書かれているそうです。着物に垢が移ってまだらになっていた、という意味だと思いますが、要は貴族の体は垢だらけでかなり臭かったということになります。おまけに女性の洗髪も月イチ程度だったので、むろん臭気がたちますが。

この体臭を消すために、臭い消しの香、即ち「薫物(たきもの)」が必需品でした。沈香、丁字、白檀、薫陸、麝香、貝香の6種類を中心に42種の香があったといい、これらをブレンドして焚いたといいますが、すざましい体臭をこの程度のものでは消せなかったのではないでしょうか。





「おりもの」の意義?

真面目に疑問を覚えたので調べてみたのだが、タランティーノの某映画で、植物状態になった女性を看護師が肉便器として使用し続ける話があったのだが、その精液はどうなったのか、という疑問である。便器とはいっても排出機能が無ければ膣内にたまり続けるわけだから、その精液が子宮内で腐敗したりしないのか、と疑問に思ったわけである。小便で排出されるとも思えないし。そもそも、性交して受精に使用されるのは女性の中に入った精液の中の精子1個が卵子と結びつくかどうかであり、残りのタンパク質はどこへ行くのか。洗い流さない場合、女性の体にすべて吸収されるのか。まさか、子宮は消化器官ではないのだから、そんなこともないだろう、と真面目に悩んで調べたら、下のような回答があった。「おりもの」というのは、そう考えると、性交を常習的にしている女性には必要不可欠な機能であるわけである。
まあ、この回答が正しいのかどうかは分からないが、女性自身が案外知らない知識ではないか。膣内洗浄というのも、しない方がいい、という説もどこかで聞いたような気がするし、このあたりは医者が真面目に指導すべきことだろう。
私は男なので、これは単なる学術的興味(生活の必要知識でもあるだろうが。)で調べただけだ。



膣内に出された精液は女性の中でどうなるんですか?私の場合、今まで2000回くらい...

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yukayuka_0501さん

2008/8/2402:07:34

膣内に出された精液は女性の中でどうなるんですか?私の場合、今まで2000回くらい中で出されたことがあるんですが、合計するとすごい量ですよね。どうなるんですか?

男の人が中で射精するとその精液はどうなるんですか?少しは垂れて出てくるとしても、残りは膣内に残るんでしょうか?私の場合、数えてみると、10年前くらいからセックスをするようになって、2000回ちょっと中出しをされたことがあると思います。合計してみると、20人以上の人に、すごい量出されたんだなぁと思ったりします。それは、セックスの後どこに行くんですか?

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2008/8/2512:58:09

2000回の膣内射精ですか・・・合計で6リットル以上の精液が膣内に入った分けで、かなりな量ですね!
膣内に射精された精液の殆どは流れ出てしまいます。
残った精液は膣ヒダに残留して、膣分泌液や空気に触れて発酵・腐敗しオリモノとして膣外に出ます。
余談ですが・・・発酵・腐敗した精液は凄い臭いを発しますし、膣ヒダに付着した臭いは中々取れません。
性交・射精後に膣内清浄をし、早めに精液を流し出した方が宜しいかと思います。







1枚の紙にメモすること

これは「生活の技術」として有益。私も同じようにやっている。特に便利なのはカレンダーの終わった頁の裏側をメモ用紙にすること。(薄い紙と違って、4枚折りくらいにすると下敷き無しで書ける。)それを4枚折りや8枚折りにして、必要部分が表になるように書いていく。電車や飛行機の出発時刻や便名、予約番号など書いておけば、たとえば航空券を無くしても予約番号で乗れたりする。もちろん、旅先のホテルの住所電話番号なども必須。
手帳などと違って、重要項目を一番表に書いてあるから、何か行動しながら片手で即座に取り出して見ることが容易である。トランクなど持っていると、これは大事。
1枚の紙なら、旅行が終われば机の引き出しに放り込めば、旅の記録として残せて、スペースも取らない。
旅行だけでなく、外出の際にはそうした紙1枚をポケットに入れておくだけでも、外出先で気が付いたことや重要な思い付きを簡単に書け、またいつ捨てても惜しくない。






手帳は焦るとどこにメモをとったのか焦るばかりで見つけられなくなる。なので旅の時は必要なメモは全部一枚の紙に書いて一目で見渡せるようにしてある。私はページをめくると頭が付いてこないから困る。頭のハードディスクが狭すぎる