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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

少量複数ボトルの目薬

下でツィートされている商品のコマーシャルをするわけではないし、使ったことも無いのだが、「小さいボトルがいっぱい入っている」というのはいいアイデアだと思う。
と言うのは、目薬の有効期限というのは想像以上に短く、半年も持たないのである。つまり、毎日のように目薬をさす必要のある人以外は、開封した目薬の9割以上は捨てることになる。
とすれば、下の商品のように「5ml×8本入り」というのは資源の無駄使いを避ける意味でもいいことだろう。
ただ、容器の形は下のようなのがベストかどうか、工夫の要もあるかもしれない。もっとつまみやすい形があるのではないか。ボトルの蓋の形もこれがベストかどうか。私の想像では、よくお弁当に入っている魚型の醤油入れに近い形がベストではないかと思う。蓋の大きさもあれくらいがいいだろう。一本の容量も5mlがベストか、それとも2mlくらいでほぼ使い切りがいいのか、要検討だろう。





エアコンとトレス台で目がパリパリになったので、思い切って外に出て、近所の薬局へ行ってきました
売っていました!!とても嬉しい二箱買いましたみんなに配ろう
小さいボトルがいっぱい入ってるので

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子供は保守的

これは世間に周知させたい指摘だ。
当たり前の話であり、子供は世界についての知識そのものが極端に少ないのだから、知っている知識だけが絶対だと思うのが常である。「子供の自由な発想」というのは、その狭い知識を無理に現実に当てはめようとすることから生じるミスにすぎないのである。
極端な場合は、親や学校の教師が教えた誤った知識を絶対視して、正しい知識を延々と批判し排斥したまま大人になる子供もいる。



さんがリツイート
返信先: さん、さん

「自由な発想力」なんて持ってる子供はほとんどいない。子供ってびっくりするぐらい保守的ですよ(虹色に塗った恐竜なんて認めない。なぜなら図鑑では茶色だったから)





老化と「八味地黄丸」

「八味地黄丸」についての解説である。かすみ目のために読書が妨げられるので服用を考えているが、40日分で約4000円とかなり高い薬で、購入はしたがまだ使い始めていない。副作用が心配だ、ということもある。かすみ目のほかに、足の冷えや口渇などの症状も少し前にあったが、それは今は無くなっているので、現在は薬を使う強い必要性も無いわけである。まあ、もうしばらくは様子見か。




はじめに

私たちはいくつになってもこころは10代のままですが、からだは確実に老化していきます。 高齢化社会の到来とともに、我が国では60歳以降も働き続けねばならない人が増えています。 筆者もおそらくその1人でしょう。
漢方医学には加齢に対応していく考え方とお薬があります。

腎虚(じんきょ)

腎虚とは、加齢あるいは病によりこれらの働きが低下した状態を意味する漢方医学の病態概念です。 高齢化に伴う種々の疾患を、ひとつの病態として捉えようとしています。
生命活動の根源的エネルキーとされる「気」は、誕生に際して父母からあたえられる「先天の気」と誕生後に呼吸、 食物などから得る「後天の気」の二つに大別されますが、 腎は「先天の気」を管理する機能単位と考えられています。
その働きは、

  1. 成長・発育・生殖能、
  2. 骨・歯牙の形成と維持、
  3. 水分代謝の調整、
  4. 呼吸能の維持、
  5. 思考力・判断力・集中力の保持

とされています。いずれの機能も加齢とともに低下していきます。
この腎虚に対する漢方薬が八味地黄丸なのです。

使用頻度

数あまたある漢方薬の中でも八味地黄丸の使用頻度の高さは抜きん出ています。 漢方を専門とする5施設で、1997年4月のある2週間において、すべての外来処方を調査して、八味地黄丸を処方した回数を数えてみました。 その使用頻度はすべての漢方薬の中で最も高く、男性では40歳代の10%、50歳代の20%、60歳代の30%と加齢により上昇し、 70歳以降減少しました。一方、女性での使用頻度は50歳代10%、70歳代20%、80歳代になってようやく30%でした。 すなわち、明らかな性差が認められました。
この薬は古来より「老人の薬」として知られてきましたが、高齢化社会の現代において、 とくに男性に関しては40~50歳代という「働き盛り」の薬になっていたのです。

構成生薬と適応

八味地黄丸はその名の通り、八つの生薬から構成されています。 2000年前の医学書である金置要略(きんきようりゃく)には、「地黄(じおう)8両(1両は1グラム)、 山薬(さんやく、山芋のこと)、山茱萸(さんしゅゆ)各4両、沢瀉(たくしゃ)、茯苓(ぶくりょう)、 牡丹皮(ぼたんぴ)各3両、桂皮(けいひ)、附子(ぶし)各1両、これを蜜に和して桐の実大の丸薬にして、 酒にて15丸から25丸を1日2回服用」と記載されています。
地黄、山薬、山茱萸の3つで全体の7割を占めます。山薬は山芋、つまり良質のでんぷんをたくさん含んでいます。 地黄、山茱萸も準栄養剤的な生薬といえましょう。 これら精力増強作用のある生薬に、気をめぐらす桂皮、血をめぐらす牡丹皮、水を調整する茯苓、沢瀉が加わります。 高齢者の保健薬として意義のありそうな内容です。
適応は同書には「虚労(きょろう)」と記載されています。虚労とは、いくら睡眠をとっても拭うことのできない疲労感、倦怠感を表現しています。
「老化は足から」と言われますが、一定の年齢を過ぎると、加齢による衰えは下半身より始まります。 八味地黄丸の適応はまさに下半身の働きに関連しています。 具体的には、下肢痛、しびれ、多尿、夜間頻尿、腰痛、腰以下の無力感などです。 これ以外の症状としては呼吸機能の低下が重要な目標です。 服用しますと足腰の不安が減って元気に動くことができるようになります。
八味地黄丸は種々の薬の基本薬になっています。 これに牛膝(ごしつ)、車前子(しゃぜんし)を加えた牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)は、 下半身の疼痛・しびれの強い例あるいは浮腫例に用います。 この八味より桂皮、附子を除いた六味丸(ろくみがん)は、足のほてり、口の乾きの強い例に用います。
副作用として、服用例の約1割に胃もたれ、食欲低下が見られます。 地黄のためと推測されます。胃腸の弱い症例には注意が必要です。ときに湿疹をきたす例もあります。

作用

  1. 微小循環を改善する作用
    しびれ、疼痛を改善します。この薬は炎症を抑えるというよりは、 局所の循環や赤血球が数個通れる程度の微細な循環(微小循環)を改善して、 末梢運動神経の機能が回復(運動神経伝導速度が上昇)したとする報告があります。
  2. 認知症に対する作用
    多数例の高齢者に用いて認知機能と日常活動度が改善したとの報告があります。 筆者の経験では、軽症例には良い場合がありますが、アルツハイマー病等の重症例にはそう効くものではありません。
  3. 糖尿病に対する作用
    合併症を予防、軽減します。糖尿病は神経、腎臓と眼に合併症をきたすことで重大な疾患ですが、 この薬を長く服用していると、神経障害と腎症がより軽度になると報告されています。 血糖が高い状態になると、酸化的ストレスが高まり、活性酸素が増え、ラジカル生成が増して、 血管内皮を始め種々の組織に障害を与えます。八味地黄丸にはラジカルを捕捉して減らす機序が考えられています。 ラットを用いた実験において腎臓の障害が改善されたことも報告されています。
  4. 呼吸機能改善作用
    慢性のいきぎれを改善します。慢性に喘息発作をくりかえす患者に12週間服薬させたところ、 閉塞性障害を反映するピークフロー値が約50L/min上昇し、喘息状態の改善が認められました。 発作そのものを改善させる強力な作用はありませんが、 冷気や運動などの刺激により発作を誘発していた人が発作を起こしにくくなる予防効果を得ることができます。 ただし、在宅酸素療法を要するほどの重症例は適応ではありません。
  5. 下垂体副腎系に対する賦活作用
    八味地黄丸を服用していると、「元気になる」患者さんが少なくありません。 デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)は副腎皮質ホルモンのひとつで、思春期に急増し、 以後年間3%ずつ低下していくため、老化の指標として知られています。 このホルモンにはストレスにより障害された組織の修復と回復に働く作用、 すなわち抗潰瘍、抗糖尿病、抗肥満、抗動脈硬化、免疫賦活などの作用があると考えられています。 八味地黄丸を服用すると、このホルモンが賦活されることが報告されています。 加齢によるストレスに強くなるのです。

運動

加齢と運動の関係は古くより指摘されています。
「流水は腐らず。戸ぼそは虫食わず」。
戸ぼそは、開き戸の戸棚の軸になるところ、動くところです。戸棚は腐っても軸になるところは腐らないという意味です。 要するに動いている部分は腐らない、流水も腐らない、虫も食わないということです。
「一身動けば、一身強まる」、「人間、足からあがる」、「隠居三年」。いずれも下肢を動かす重要性を示す諺です。
車社会では歩く機会が減少します。高齢者ならずとも、日常歩くことが勧められています。
“健康日本21”では1日平均歩数男性9,200歩、女性8,300歩程度が目標とされています。
仕事で下半身に衰えを感じるようになったら、まず運動してみましょう。 そして回復が思わしくなければ、八味地黄丸を検討してみてはいかがでしょうか。

公平でありたいという気持ちのもたらす不公正

これもまた実に鋭い指摘である。我々は第三者同士の争闘を客観的かつ公平冷静に判断しようとする。つまり、真正のクズの言い分にも三分の理はあるだろうという地点から出発する。すると、クズの発言には過度に同情的になり、正しい側の方には少しでも「ツッコミどころ」があるとそれを「非」として減点するわけである。
(言語表現自体、本質的に、100%嘘で構成することや100%正確な表現は不可能。)


  1. 小田嶋隆‏ @tako_ashi 49分49分前
  1. 「対等な大人同士が争っている以上、一方にだけ100%の理があって、もう一方が全面的に間違ってるなんてことはないはずだ」  という人々が先天的に備えている「フェアネス」の感覚が、クズを生存させている。  だから、わかってくれ。ソーニャよ、真正の邪悪なクズというのは、実在するのだよ。
  2. 1件の返信 35件のリツイート 99 いいね
  1. なんというのか 「あまりにも致命的に間違っていて、信じられないほどウソだらけのことしか言っていない人間」  は、あるタイプの人間にとって「聖者」に見えるのかもしれない。 「あたしが守ってあげないとあの人は滅びてしまう」  みたいな。  実際すでに滅びているのだが。
  2. 2件の返信 41件のリツイート 104 いいね
  1. 傍観者の中には、争点を見ずに 「この人のこの言い方は失礼だな」  とか 「こんなに容赦なく追い詰めないでも…」  てな調子で、最終的に 「どっちもどっち」  の評価で安心したがる意気地なしの甘ったれが必ず含まれている。  で、クズの中のクズと 「どっちもどっち」  にされる。丸損だよ。
  2. 3件の返信 63件のリツイート 136 いいね
  1. そんなわけなので、著しくクズ度が高い本物のクズは、やがて誰も触らなくなることで、言論界での生存の場を確保していたりする。 不可思議なのは、その本物のクズを死ぬ気で擁護する勘違いしたナイチンゲールみたいなメディア業界人が現れることだ。 誰とは言わない。損をするだけだから。
  2. 3件の返信 73件のリツイート 144 いいね
  1. なので、こっち側にはひとつも悪いところがないのに、判官びいきだったり、元々自分に反感を持っている人間が決めつける架空の「非」を2割方は背負うことになる。 つまり、ある種のクズみたいな論敵は、「触るだけ損」てなことになる。誰だとは言わない。どうせ損をするから。
  2. 2件の返信 68件のリツイート 145 いいね
    1. 先方に100%の非がある論争は、実は不利だ。 外形的には圧勝なのだが、傍観者は、五分五分の地点から公平に評価しようとする。  で、 「たしかに、8対2ぐらいでAさんの方が正しい感じだけど…論争になっている以上Aさんの側にも多少の非はあるはずだ」  というふうに評価しがちだからだ。(続く)
    2. 3件の返信 120件のリツイート 221 いいね



顔は人格を語る

長い記事なので前半のみ転載。犯人の顔写真の変遷が興味深い。特に大学在学中からは明らかに「犯罪者の顔」である。慶応や早稲田のレイプサークルにいるような顔だ。
人相判断の参考として「生活の技術」カテゴリーに入れておく。






2018年3月、東京・目黒区で5歳の船戸結愛ちゃんが死亡した虐待死事件。

搬送される結愛ちゃんを目撃した人は、「女の子がいた事自体知らなくて。運ばれた女の子を見たときに、顔色が完全に土色みたいになっていて…。あからさまに細すぎだろって、足とかちょっと細すぎっていうのが…」と、ひと目で感じた異常さを語っていた。

事件後、国会に児童虐待防止法の改正案が提出され、今年6月に参院本会議で全会一致で可決し、成立。親の体罰が禁止されるなど、この国のシステムを変える“きっかけ”となった衝撃的な事件だ。

© FNN.jpプライムオンライン

事件のことを報道で知った時、誰もが考えたに違いない。

「結愛ちゃんを救うチャンスがあったのではないか?」

「なぜ社会はあれほどの虐待に気づかなかったのか?」

その答えを出すために、加害者である父・船戸雄大被告(逮捕時33歳)の半生をたどった。

誰もが目もそむけたくなる程の虐待を行い、世間には「鬼畜」「悪魔」と呼ばれた船戸雄大という男は、一体どんな人物だったのか?

“社交性”が高く、皆の中心だった雄大

© FNN.jpプライムオンライン

「不思議な感覚でしたね。違う人を見てるような感覚です」

事件後、小学校の同級生はこう語った。

北海道札幌で育った雄大は、バスケに熱中する誰もが羨むヒーローだったという。

「プロになれるんじゃないかという感覚は小学生ながらでもありました。多分次元が違ったと思います。皆彼から教えてもらうとか、そういうレベルです。そこら辺の先生より、体育の先生より上手みたいな」

万能感に満ちた少年時代のみなぎる自信は、「日本人初のNBA選手になる」と卒業文集にも刻まれていた。

また、その同級生は「もう話題の中心というか、遊ぶ時の中心っていうか。明るくて楽しい友達っていう感じですかね」と、雄大には人を惹き付ける力があったと当時を振り返った。

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2003年4月、大学進学のため東京に出てきた雄大。

当時の親友は事件後、「あいつだったらそんな事せんやろうと思うところもあるので」と目頭を押さえた。

「バスケもうまかったです。試合とかでも結構怒られてましたけどね、『お前それちゃんとしろよ』みたいな。何かと色々やってくれましたね。体育館取ってくれたりとか、チームに連絡したりとか」

大学でもバスケサークルのリーダーで、世話焼きなまとめ役だったという。

雄大は卒業後も東京に残り、2007年4月、通信関係の大企業に勤めるようになる。

仕事もでき上司の評価の高い。世話好きな性格はここでも顔を出し、同期会ではいつも幹事を引き受けた。友人も、親しければ皆自宅に呼ぶ、雄大の“社交性”の高さ。

雄大の身近にいた人たちが、口をそろえて語るのは、いつも仲間の輪の中心にいる、私達からすると意外な素顔だった。

点々と生活の場を変えていく雄大

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そんな雄大は、1〜2週間に一度は通っていた行きつけの飲み屋で「仕事を辞めたい」と言い出すようになっていた。相談をしていたのは、雄大被告が兄のように慕っていた男性だ。

「『今の仕事が飽きちゃった』っていうのは聞いて。『辞めたい辞めたい』と言っていて、『もう通信関係の仕事はやりたくない、他の仕事がしたい』って。具体的に何かということは聞いてないけど」

飽きっぽい性格だったのだろうか。

雄大は勤め先に地元への異動を希望し、2014年5月には願いは受け入れられ、札幌に戻ることになった。

ところがーー

「最初は自分の会社に普通に勤めていたけど、すぐに辞めましてね。それで夜のすすきので、紹介じゃないと行けないような高級クラブのボーイをやるって言って。なんでいきなりそんなところで働くんやと思って。先は全く見えないんだろうなと思いましたけどね…」

当時そう思っていたという親友は、「アンダーグラウンドな感じの人たちに憧れていたというのはあるかもしれないですね」と、理解も示した。

自尊心が強い雄大は、ありきたりな人生を嫌ったのではないか、と。


しかしクラブでのボーイ生活もすぐに終わることとなった。

北海道行きからわずか1年後の2015年には香川県へ。

親友は「香川に行ったのは、友達が『ちょっとお店が困ってる』って言うんで、雄大は手の届かない範囲でも人を助けようとする心があるから、困ってる人を助けたいということで、香川まで行った」と、雄大なりの大義名分があったと言う。

キャバクラの人手が足りない。

そう請われ、高松の繁華街でボーイとして働き始めた雄大。

ここで3人は出会ってしまった。

出会ってしまった3人

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大学時代から11年を過ごした東京を離れ、故郷・札幌での転職、縁もゆかりもない香川にきた雄大。

香川に来てからも東京で兄のように慕う男性には連絡を取り続けていた。

「しばらくして香川から連絡があったんですよ。結構2カ月に1回くらい頻繁に連絡が来てたんですよ。電話とかLINEでも」

2016年には、その男性にこんなLINEを送っていた。

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「香川で今付き合っとる仔と籍を入れることが決まりました…(笑)」

「田舎で子供と3人暮らしです(笑)」

「とりあえず今は派遣なんで近場で就活しよります★ まぁ金はないですけど幸せは幸せです(* ̄▽ ̄*)」

「ついでにお腹に子供も出来まして…9月末には2児のパパになります」

「まぁとりあえず家族持ってしまったんで、大人しく働きます(ノД`)…」

(原文ママ)

勤務するキャバクラで働いていた、シングルマザーの船戸優里(事件当時25歳)被告と、3歳の娘・結愛ちゃんと出会い、LINEからは幸せそうな雰囲気が溢れている。

優里との関係が店にばれ、キャバクラを追われた後、3人の暮らしが始まっていた。

親友も、「雄大がバスケするって言って、こっちにいるバスケの連中と練習したこともあります。その時に2人(優里被告と結愛ちゃん)も付いてきて。試合の横を結愛ちゃんが走ったりして、ボールとか触って遊んでいましたね。奥さんはずっと体育館に座ってるみたいな、大人しい感じかな。でも雄大は優里さんのことを好きでしたよ絶対。あいつは好きになったら結構一途なんで」と、その頃の幸せな3人の姿を目の当たりにしていた。

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