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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

黒人の内臓料理

「黒人の内臓料理」って、「男の手料理」が「男の手」の料理と読める(昔、手首入りラーメン事件というのがあったが。)のと同じ、修飾語の係り受けの問題があるwww 「白人の内臓」より美味いだろうか。





町山さんのあの話で思い出したのが、マガジンでやってた野口英世の伝記マンガであった、大トロが当時は捨てられていたって話と、「クッキングパパ」で荒岩がニューヨークに行ったとき、黒人の内臓料理に感動して、お返しに博多のモツ鍋を作ったって話だったな。





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