救急食としてのマヨネーズ 生活の技術 2019年02月11日 山で遭難して動けなくなった人が、マヨネーズ1本で何日間も生き延び、救助されたという事件が数年前にあったと思う。マヨネーズは「非常食」「救急食」でもあるわけだ。 あたりめ(スルメのほうが今では死語か)を熱い燗酒に漬けてふやかして食うというのは初めて聞いた。まあ、あまり美味そうには聞こえないが、試してみる価値はあるだろう。 (以下「ネットゲリラ」読者コメントより) ヤマ印 | 2019年2月10日 20:40 | 返信 あのな、わかってる山屋はマヨネーズを携帯しているのよ。パンにもパスタにも白米にも合う。カップ焼きそばにマヨネーズをたんとかけてほおばる、これ最高の行動食。テントの中でスルメ肴にウイスキーをちびちびやりながら、明日の行程を思い描く、そんなときもマヨネーズは必須wカロリー高いから非常食としても優れてるしな。 この選挙区の片隅に | 2019年2月10日 21:10 | 返信 あたりめは飛び切り燗よりも更に熱したワンカップに いくつかブッ込んで適当にふやかして食べるのが一番だと思います PR
あのな、わかってる山屋はマヨネーズを携帯しているのよ。パンにもパスタにも白米にも合う。カップ焼きそばにマヨネーズをたんとかけてほおばる、これ最高の行動食。テントの中でスルメ肴にウイスキーをちびちびやりながら、明日の行程を思い描く、そんなときもマヨネーズは必須wカロリー高いから非常食としても優れてるしな。