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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

レイプ被害者の心理

このツィートで言っていることが事実かどうか、また一般化できるかどうか分からないが、レイプ被害者が自責の念に駆られること、次いで加害者を憎悪するという心理的推移はどういう理屈から成立するのか興味深い。特に、「この世から消えてしまいたい」という心理が男には理解しがたいのではないか。これは自責だろうが、なぜ自分を責めるのか。自分が不注意で起こった事故だとしても、そこまで自責するのだろうか。
で、その自責の心理と、加害者を死刑にしたいという他責はどう理屈としてつながるのか。
以上の疑問はもちろん、レイプ犯罪を肯定するものではまったく無い。むしろ、厳罰化が望ましいと思うが、一方では、レイプでないと女性と性交の機会がほとんど無い、という男性側の事情もある、と私は思っている。つまり、男性が女性に性交の承諾を得るのは困難だ、ということだ。まあ、たいていはそこをうやむやのうちに性交に持ち込むのが世慣れた男ではあるだろうが、真面目な男はこの交渉にかなり悩むのではないか。


(以下引用)

酩酊状態でのレイプ経験済み女から言わせてもらうと最中はそもそも体動かんすぎてどうでもいいんやけど起きた瞬間この世から消えたくなるしその後3ヶ月くらいふとした時に思い出して動悸はするしまじで精神的ダメージえぐいけん同志社アメフト部の4人の方々はみんなは死刑でいいと思う
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