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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

仲良くすることの究極体としての結婚

考えてみると、格闘とか暴力に面白さやスリルを感じるのは基本的に男性の感覚かもしれない。もちろん女性格闘家もいるが、やはり特殊例だろう。女性のいじめも精神的攻撃のほうが主流なのではないか。
で、面白いのは、「仲良くすること」の「究極体」が「結婚」だ、という幼い女児の感性である。成長して結婚の実体を知れば失われていく感性だろうが、これは貴重な、守るべき感性だと思う。その理想のかけらもない、打算だけの結婚なら、結婚というよりビジネスである。

(以下引用)

娘、仮面ライダーとかの戦闘シーンがすごく怖いみたいで「なんで喧嘩してるの、いっぱい仲良くして〜 喧嘩した後は結婚して欲しい〜(泣)」って限界の腐女子みたいなこと言ってた
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