猫の柄の種類
私は庭で猫を飼っているのだが、もちろん近所の野良猫も餌を食いにくるので、庭猫と野良猫を飼育しているわけだ。酒代と同じくらいに餌代がかかるので酒量を減らすようになってきた。まあ、猫ボランティアである。
猫の毛並みというか、柄の種類を私は知らないのでメモしておく。
ちなみに、庭猫は、親が交通事故に遭った孤児で、4人兄弟(姉妹か?)のうち一人も死に、残る3人を私が庭で飼っている。というか、女房に押し付けられた。まあ、暇な老人の唯一の社会的交渉である。
(以下引用)
出典 PHOTOCREO Michal Bednarek/Shutterstock.com
出典 Nicola Bertolini/Shutterstock.com
出典 Pathara Buranadilok/Shutterstock.com
出典 Xseon/Shutterstock.com
出典 MR.WICHAI THONGTAPE/Shutterstock.com
出典 Peter Gudella/Shutterstock.com
猫の毛並みというか、柄の種類を私は知らないのでメモしておく。
ちなみに、庭猫は、親が交通事故に遭った孤児で、4人兄弟(姉妹か?)のうち一人も死に、残る3人を私が庭で飼っている。というか、女房に押し付けられた。まあ、暇な老人の唯一の社会的交渉である。
(以下引用)
猫の柄・模様は24種類
アメリカンショートヘアやスコティッシュフォールドなど、純血種の猫は今も人気がありますが、猫ブームにわく日本では、猫の柄・模様にも注目が集まっています。MIX(雑種)だからこそ、愛嬌たっぷりの模様やユニークな模様の猫が生まれるのですね。猫の柄・模様は24種類に分類されるといわれていますが、ベースとなる毛色のパターンは①白②黒③グレー④茶トラ⑤キジトラ⑥サバトラ⑦ミケ⑧サビの8種類。それに、①全身模様②白混ざり③トビ柄(柄が少ない)④薄模様の4種類を合わせ、24種類としているようです。それぞれ呼び名もついているので紹介しましょう。
白(白地×全身模様)
その名の通り、全身が白色の猫です。
黒(黒地×全身模様)
全身黒色の猫です。白い斑点(エンジェルマーク)を持つ猫もいますが、一見して黒ければ黒猫と呼びます。
グレー(グレー地×全身模様)
全身灰色の猫です。
茶トラ(茶トラ地×全身模様)
茶色ベースの縞模様の猫です。
キジトラ(キジトラ地×全身模様)
黒色と茶色の縞模様の猫です。「猫の柄の元祖」とされ、日本で一番多い模様といわれています。
サバトラ(サバトラ地×全身模様)
黒色と灰色の縞模様の猫です。サバに模様が似ていることからそう呼ばれています。
サビ(サビ地×全身模様)
黒色と茶色が混ざり合った猫です。
白黒(黒地×白混ざり)
白色と黒色の模様がはっきりと出ている猫です。額の部分の黒色が左右に分かれている「ハチワレ」と呼ばれる猫もこれに当たり、末広がりなので、縁起がいい模様といわれています。
以下省略
PR