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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

サンゲイジングという危険行為

「大摩邇」がよく転載している「walk in the spirit」という怪しげなサイトの記事の紹介らしいが、阿呆の極みだろう。確か、飯山一郎爺さんもやっていたが、急死したはずだ。三芸人愚、いや、サンゲイジングのためかどうかは知らないが、危険な行為であるのは、昼間の太陽を数秒直視するだけでも分かる。数秒どころか1秒も直視できないのが普通だろう。朝や夕方の太陽でも危険性は同じことだ。昔から、死と太陽は直視できない、と言われているのである。人間が光合成するとか、キチガイか。

(以下「阿修羅」から引用)

イワツバメ[74] g0ODj4Njg2@DgQ 2023年3月03日 23:14:10 : AUjLr1EJ72 c2FMZllMTlBVT2s=[2372]  報告
転写続き

+サンゲイジング(太陽凝視)とは、有害な光線が少ない日没前、もしくは日の出後1時間以内の太陽を所定の時間凝視し、目を通して太陽エネルギーを吸収することなのだそう。その効果というと、ネガティブな感情が消えたり、病気が治癒したり……さらに究極的なことを言えば、植物のように光合成して、ほぼ不食で生きられるようになる。

+太陽凝視を始めてから3ヶ月間は、太陽エネルギーは眼を貫通し、視床下部の視神経束を帯電します。視床下部の視神経束は網膜の裏にある神経経路であり脳と繋がっています。その結果、太陽エネルギーは脳を活性化します。

+天文学者のアンドリュー・T・ヤングは太陽網膜症についての神話に対して事実を探求する記事を書いています。彼によれば人間の目は太陽を短時間見ても傷害を受ける事は無いという多くの証拠となる文献があるそうです。

転写終了

ぶっ飛んだ内容の部分もありますが、首のうしろのマッサージはお勧め。
確かに飛蚊症がなくなりましたから。byイワツバメ




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