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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

麻美と言えば

麻美というと「小林麻美」を思い出す世代である。清純系の風貌だのに妖艶な翳のある、神秘的な美少女かつ美女だった。クレしんの「大人帝国」の美女があのイメージ。






  1. 「イギリスでは大麻の種は買っていい。ただし発芽させてはいけない」というのは日本も同じ。大麻の種は麻実(おのみ)と言って七味唐辛子にも入っている。



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なぜ男は処女を好み、女はヤリチンを好むか

下の二つのコメントはかなり的を射ていると思う。
男が処女を好むのは、他の男との比較を嫌うという面が大きいと思う。ペニスの大きさやセックステクニックで比較されたくないわけだ。言い換えれば、性的に自信が無いから処女を求める。さらに言えば、他の男の使ったヴァギナに対する嫌悪感もある。もちろん、女性から見ればとんでもない話だが、これは男の本音である。
下のコメントにある「確実に自分の種を残したい」というのは封建時代の処女尊重の最大の理由だろう。その分、女性は性的に抑圧されていたわけだ。まあ、無数の男とセックスをしたら幸福かと言えば、そうとも限らないと思うのだが。現代でも、相手に貞操を求めるのは女性ではなく男性が割合としては多いだろう。セックスは夫婦関係や恋人関係の単なる一部であって、夫婦関係や恋人関係の強さを求めるなら貞操を守るのは当然である。セックスを夫婦関係や恋人関係より重視するから浮気や不倫をするわけで、それにうんざりした男側が結婚も恋人も求めなくなっているのが現代の日本だ。男は性的に保守的なのである。その主な理由は、「性的に自信の無い男が多いから」だろう。
女性はマグロになって寝ていればいいのだから、相手の男を批評するだけの立場であるwww なまじセックスが上手い女性は或る種の男を滅入らせるものだ。床上手な女を評価する男もいるだろうが、男の性感など女のテクニックでたいして変わるものではない。要するに、入れて出したら終わり、というのがほとんどだ。




81 :2018/04/19(木) 14:34:02.18 ID:t7cx+OeT0.net

女は強い種を求めるからヤリチンが好きだし
男は確実に自分の種を残したいから処女が好き


82 :2018/04/19(木) 14:34:19.01 ID:J1swAecX0.net

入られられる方は相手の経験人数なんて気にせんから


bitch and rich


偶然だろうが、bitchと richが韻を踏んでいるのが面白い。実際、金持ち男はビッチと結婚する例が多いが、それも少し不思議である。考究してみる。
第一に、good girlは中級階級に多い。金持ち娘は環境的に、基本的にビッチになる。親は子供をホッタラカシでカネはあるから遊び回るのでビッチになる。つまり、金持ち男の周辺にいる若い娘は、芸能人やタレント、水商売か、でなければ金持ち階級の娘で、全員ビッチ。その中で、財産目当ての成り上がりビッチは手練手管で金持ち男をたぶらかし、結婚する。
good girlが bad boyに惹かれるのは、「面白い。危険な感じがスリルがある。時々見せる良い所をその男の本当の姿だと思い込む」などだろうか。good boyが魅力がないのは、「安全で面白くない。男らしさや野性味を感じない」などか。






no title

堕胎禁止法反対運動における女性の考えを推測する

男は妊娠した女性とその胎児の権利を同等に見るわけだが、女性からしたら、自分の体のことをなぜ他人に決められなければならないのか、という自己決定権の問題になるわけだろう。

胎児に人格を認めるかどうかは難しい問題だが、女性にとっては自分の体の一部でしかないわけで、いずれ自分から分離するものである点では爪か髪と似たものであるし、邪魔くさい存在である点では腫瘍みたいなものでもある。腕や足以下の存在だろう。
また、たとえばレイプによって望まない妊娠をしても堕胎ができないというのは女性側に対する大きな人権無視である。これもまた堕胎禁止派に言わせれば「胎児の人権はどうなる」ということになる。
受精段階から胎児の人権を認めるとしたら、堕胎合法化は殺人合法化でもあるわけで、ある種の宗教にとっては絶対に認められない思想になる。避妊すら認めない宗教もある。
おそらく、そうした宗教にほぼ無関係な日本でも堕胎合法化についての議論をしたら、女性の3分の2くらいが賛成し、男性の3分の2くらいが反対しそうな気がする。まあ、男性にとっては「どちらでもいい」が大半かもしれない。胎児の人権などと言っても結局は自分が妊娠して産むわけではないから所詮他人事である。ならば、法理的には、直接の利害関係者である女性の意志を優先すべきだろう。
つまり、たとえば私が自分の持ち家を売ろうとした時に、まったくの他人が、その家は風景の一部だから売るな、と命令できるか、というような話だ。これは胎児や子供の所有権が女性だけにあるという意味ではないが、胎児は女性が自分の体内で苦労して育てるものであるという点では男性には口出しする資格は無いように思う。



さんがリツイート

アイルランドの堕胎禁止法撤廃国民投票:YES圧勝の出口調査を受け、NO運動の主要団体が敗戦を認めた模様。

ホントに多くの若い人々(卒業試験中の留学生や新婚旅行先を変更したカップルもいた)が投票に帰国。 や米国の銃規制運動等と同様、若い女性達が牽引した運動だったとも分析されている。




癌治療と輸血


輸血が原因で死亡した患者が出ているという記事の一節である。輸血の使途で一番多いのが癌手術だというのは知らなかったが、抗癌剤は癌細胞だけでなく全身の臓器を弱らせるから、骨髄の働きを低下させるのは当然だ。つまり、手術中の輸血だけでなく、手術後にも長期間の輸血が必要になる、ということだろうか。





■がん治療に不可欠

 輸血は大けがした際に受けるイメージが強いが、実は最も多い使途は、がん治療だ。
抗がん剤は、がん細胞を攻撃するだけでなく血液の細胞を作る骨髄の働きも低下させるため、血液の成分補充に輸血をすることがある。国民2人に1人ががんにかかる時代に、血液製剤の重要性は増している。

 それに対し、献血者数は減少が著しい。96年度に年間600万人だったが、2016年度は483万人に減り、特に若年層の減少が大きい。