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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

芸能界性病www

はなはだ差別的で差し障りがありそうな「ネットゲリラ」読者コメントだが、「芸能界性病」という言葉は腑に落ちるものがある。
確かに、あのころ、芸能界の女性に異常に子宮頸がんが流行したのだが、癌というのが伝染性であるわけはない。とすると、あれは癌ではなく性病だったのではないか、というのは自然な推理だろう。
一般人でも子宮頸がんにはなる、と言うだろうが、一般人にも芸能界(ヤクザも含む)と接触のある人が東京や大阪には多いだろう。あるいは、芸能界と一般の子宮頸がんは実は別物、ということもありうるだろう。


(以下引用)


世界広しといえども 菅爺より 貧相なハゲ面は CIA植民地摂取自民党以外にはいない


あの  恥を知れ小母さん は  芸能界性病で子宮を取られたんで、じゃあっていうんで自民党が芸能スポーツ界からの 天下りで使って   子宮頸癌予防ワクチン専門のお仕事をしたんだよね

あれは CIA厚生労働省にアメリカワクチン企業からの り け ん


当時 芸能界で 一杯 子宮頸癌発生したよね   まるで 

エイズのように

わかるかな??    自民党ってそうゆう CIA直属植民地政策党なんだよね。

あーーあ   ハゲ貧相  が  首相をめざせる

東朝鮮ファシスト植民地

あまりの おでこ汚職も   汚職しかしない自民党内じゃ まったく問題にならない。




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行事で予想可能な事故が生じたら、主催者は犯罪として処罰せよ

別のブログに何回か書いてあると思うが、私はこういう事件の被害者にまったく同情しないし、主催者たちは「犯罪者」だと思っている。重さ3トンのだんじりをぶつけ合う、など、死傷者が出ないほうが不思議である。伝統がどうのこうのと言おうが、どうせたかが明治以後に馬鹿が作った祭りだろう。

これは運動会での「人間ピラミッド」の事故と同じ問題である。主催者たちは厳罰に処すべきだ。いわゆる「未必の故意」の一種だが、法的に処罰は可能だと思う。


 2日午後6時50分ごろ、兵庫県尼崎市玄番南之町で、「貴布禰(きふね)神社夏季大祭」のだんじりが転倒し、引いていた大嶺明さん(37)が下敷きになった。大嶺さんは搬送先の病院でまもなく死亡が確認された。

 県警尼崎南署によると、神社近くの路上で、だんじり同士をぶつけ合う「山合わせ」を行っていた時、ぶつかったはずみで、一方のだんじりが転倒したという。だんじりの重さは約3トンという。

 事故を受け、祭りは中止された。現場は阪神出屋敷駅から東に約400メートル。

病院に行かないと異常性格か?

「10年以上、外部との接触が無かった」なら分かるが、「10年以上医療機関受診せず」が、まるで異常なことであるかのような書き方が異常である。医療界のステマか。
まったくの健康人で健全な社会生活を送っていても、病院嫌い医者嫌いで、10年以上医療機関を受診していない人間はけっこういるだろう。そういう人間はみな異常性格者か。




10年以上医療機関受診せず ネット環境もなし 引きこもり相当長期か 川崎19人殺傷

岩崎隆一容疑者の自宅から段ボール箱などを運び出す神奈川県警の捜査員=29日午後、川崎市麻生区
岩崎隆一容疑者の自宅から段ボール箱などを運び出す神奈川県警の捜査員=29日午後、川崎市麻生区

 川崎市多摩区で私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件で、岩崎隆一容疑者(51)=犯行後に自殺=が、10年以上にわたり医療機関を受診した形跡がないことが31日、捜査関係者への取材で分かった。また、自室にはゲーム機などはあったが、インターネットに接続する環境はなかったことも判明。神奈川県警多摩署捜査本部は、引きこもり生活が相当な長期間に及んでいたとみて動機の解明などを急いでいる。

 捜査関係者によると、岩崎容疑者は保険証は所持していたが、10年以上に渡り通院した形跡はなかったという。交友関係も確認されず、世間と断絶した生活を長期間継続していたとみられる。

 自室にはテレビやゲーム機などはあったが、スマートフォンやパソコンなどの電子通信機器は所持していなかった。また、インターネットに接続する環境自体がないことも判明、外部との通信をしていなかったとみられる。

 一方、岩崎容疑者は伯父夫婦と同居していたが、トイレや食事のルールを作り顔を合わせないようにしていた。伯父夫婦との断絶も相当長期に及んでいたとみられ、県警が犯行後に岩崎容疑者の顔写真を示して身元確認を求めたが、伯父夫婦は本人かどうかの自信を持てないような反応を示していたという。

 また、この身元確認の際に、伯父夫婦は「あの人は髪が長い。こんなに髪が短くない」などとも話していたといい、直前に短髪にした可能性もあるとみられる。

 岩崎容疑者の自宅の家宅捜索ではノートなども押収されているが、日記などの類いではなく動機につながるものは確認されていない。捜査本部は岩崎容疑者の生活状況などの調べを進め、動機の解明を急いでいる。




義務と権利

何事でも義務や強制になると不快感が先に来るのであり、これが「権利」だったり、「自分で選べる」ことだったりしたら、学校はあこがれの存在になるのではないか。
昔は、貧しさのために、いくら優秀でも中学校に進学できない子供はたくさんいたのである。
ただし、私は、高校以上ははたして行く意味があるのかどうか、疑問に思っている。ふつうの日本人程度の頭脳なら、義務教育の学習内容だけで一生困らないのではないか。それ以上の知的能力と向上心がある者だけが高校や大学に進む、というのがあるべき姿だろう。その証拠に、高卒や大卒でも救いようのない馬鹿や無知な者はゴマンといる。





さんがリツイート

子供の頃「学校行かなきゃダメ」って言われたから反発してたけど、大人になるとあれが「学校ほど体系的な学習を低コストで行える場所は他になく、行かないデメリットも莫大で、支障がないなら行っといたほうが100%プラス。ゆえにお前のために強制する」を圧縮した言葉だったとわかる。

一流大学の不正入学について

金額が凄いが、大富豪にとっては些細なカネなのだろうか。で、私が疑問に思うのは、こういう事件で、こういう動画が流されることの意味だ。なぜ、いわば半分は被害者とも言える中国人富豪の娘の動画が流されるのか、そして拡散されるのか。もう一点は、このような入学詐欺は案外普通にあるのかもしれない、ということだ。つまり、一流大学卒の肩書の有名人(上級国民)の多くは、こうした「不正入学仲介」を利用して学歴を手にしたのではないか、ということである。





さんがリツイート

「私はスタンフォード大学に入学を認められてラッキーだと思う。懸命に努力すれば目標を達成することができる。」と語っていた中国人富豪の娘。
母親が、米セレブの一流大学不正入学仲介役の主犯に650万ドル(約7億2千万円)支払っていたことがわかった。

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