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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

ワクチン世界の先任将校?

8月11日の「徽宗皇帝のブログ」の荒川央氏の記事の一部で、新コロワクチンで一回目より二回目の副反応(荒川氏は「副作用」と言っている。実際、今回の「ワクチン」に限ってわざわざ全マスコミが「副反応」と書いているのか疑問である。まあ、悪印象の強い「副作用」という言葉を避けたのだろう。実に念入りな「情報操作」である。)のほうが重いことの説明である。下の記事のような明解で合理的な「説明」は、読んでいて気持ちがいい。まあ、前回ワクチンによる新入りワクチンへの攻撃だww

(注)

 たとえば,帝国海軍において,先任将校とは,単なる先任の将校を指すだけでなく,副長の存在しない艦艇で,副長の職務を果たす将校をも指す用語として使い,艦長が居ないときには替わりにリーダーシップをとる結局,将校の中では一番偉い人,先任伍長は伍長の中では一番偉い人と


いう意味です

(以下引用)


2度目のワクチン接種での副作用が重いのは、最初のワクチン接種で作られた抗体が2度目のワクチン接種でスパイクタンパクを発現した細胞を攻撃しているためと考えられます。一時的な自己免疫反応でしょう。自己免疫反応での損傷は一時的な場合もあれば不可逆的で取り返しのつかない場合もあります。
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脳梗塞からの機能回復

益川先生とはノーベル賞(物理学だったと思う)受賞者の益川氏だが、この話はすべての脳梗塞患者、あるいはその後遺症に悩む人に希望を与えるのではないか。
私自身も軽度の脳梗塞経験者だが、思想的には、「脳梗塞とは脳の血管が血栓で詰まってその先の脳神経、あるいは脳細胞が壊死することだろうから、脳梗塞から機能が回復することは無い」、という考えなのだが、下のような話を読むと、いつか自分も突然失われた機能が回復することがありそうな気がする。

(以下引用)


益川先生は僕が海外出張にいってるときに、脳梗塞を起こして、しばらく手に麻痺があったんだけど、ある日、夜中に「○○番が切れています。接続します。」という声が聞こえて、突然直ったと主張していた。本人はその話が気に入っていたので、ここに書いておきます。


除湿器に溜まった水は飲めるか

私は昔気質の人間なので、物を捨てるということに罪悪感を持ってしまうのだが、除湿器に溜まった水も、捨てるたびに勿体ないなあと感じている。まあ、下の回答が正しいなら、せいぜい花壇やベランダの花の水やりに使える程度か。
ただ、私は水道水にも健康に有害な物質は入っていると思う。塩素がそうだし、水道管の鉛自体がそうだ。微量でも、それが体に蓄積されていくとどうなるか分かったものではない。癌が増加し続けている原因も、案外そんなところにあるかもしれない。
そうすると、完全に蒸留水に等しい、除湿器の溜まり水のほうが無害だという見解も可能なのではないか。

2014/6/5 14:57

10回答

除湿機にたまった水って人間が飲めるレベルでしょうか?

エアコン、空調家電・23,539閲覧・50

4人が共感しています

ベストアンサー

tsu********

2014/6/5 23:31(編集あり)



子宮頸がんワクチン

子宮頸がんは、ワクチンで抑えられるという話で、かつての厚労省は小学生にまでワクチンを打たせようとしていたのだが、あれはどうなったのか。

(以下引用)



イギリスは子宮頸がん(HPV)ワクチン接種率がとても高いのに、接種世代の子宮頸がんが増加している。 私も先日、UKの数字を見ましたが、HPVワクチン導入前からのデータグラフが見当たらなくなっていて、直近のものしかなかった。 おや、おかしいな。と思って見ていたところ。
引用ツイート
sivad
@sivad
·
Cancer research UKによると、2008年からHPVワクチンを導入している英国ではこの10年で25歳から29歳における子宮頸がんが54%増加している、とのこと。 cancerresearchuk.org/about-us/cance

青あざと赤血球

ワクチン推進派の某漫画家がリツィートしたものだが、これは接種部の赤血球が(スパイクタンパク質で)破壊されて鉄分が体表面の皮膚の下に浮き出たものだろう。下手をしたら、それが長期的に続き、広範囲に広がる可能性もある。

(以下引用)


カミジョウヒロ
@HIRO_KAMIJOH
今気づいたんだけど、ワクチン接種したところ青あざできてた。全然痛くない。接種から4日目。