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ひふみ祝詞と日月神示

私はひふみ祝詞も日月神示もまったく信じないし、馬鹿を騙すためのギミックだとしか思わないが、具体的にどういうものか、ウィキペディアから削除される前に転載しておく。
アホ臭いが、その意味をこじつけたyahoo知恵袋コメントも追記する。

(以下引用)

ひふみ祝詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/21 06:18 UTC 版)

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ひふみ祝詞は神道祝詞の一種である。

概要

全文が確認できる公になった最古の出典は江戸時代延宝7年の先代旧事本紀大成経にあり、全文漢字による表記がなされている。

他に各地の神社において神璽や守符、奉納文などに用いられている文字である阿比留草文字での伝承があるとされる。[1]

大成経とは別書の、ひふみ十音の記述が見られるものに先代旧事本紀がある。本書は江戸時代国学者らに偽書と断定された。しかし先代旧事本紀は成立は平安以前までさかのぼれる。先代旧事本紀


また秋田物部文書を継承する唐松神社には、古来は大祓詞中臣氏が奏上し、天津祝詞の太祝詞の部分を物部氏がひふみ祝詞を奏上したとする伝承がある。[2]。 また島根物部神社奈良石上神宮でもひふみ祝詞が古くから奏上される。同社に伝えられる鎮魂法とともに物部氏の伝えた十種神宝の伝承と深く関係する祝詞と思われる。

をおろす為やなどに使われる。

日月神示問題

画家で大本教信徒であった岡本天明が神がかりによる自動書記で書き上げたとされる予言書。本書でひふみ祝詞が重要視され、近年政治関係者が取り入れたり子供向けテレビ番組で取り上げられた事により、一部からひふみ祝詞そのものが批判されている問題である。 しかしひふみ祝詞自体は古くからあり、ひふみ十音や「ももち、よろず」などの文言はのセリフなどにも古くから伝わって伝承されている。寿式三番叟 歌詞 同書はひふみ祝詞を3、5、7に区切りながら読むなど、独自の解釈を加えている。また日月神示の内容については後に岡本天明が「一部嘘を書いた。」と証言したとされている。

ひふみ祝詞全文

「ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆいつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせへほれけ」

古来からの伝承では一息で言い切れるようになるのが本義とされる。息を継ぐ場合は「そをたはくめか」で区切るとされている。(石上神宮で行われる鎮魂法において使われるひふみ祝詞の用い方による。)神道行法・鎮魂2

脚注

  1. ^ 『進藤 孝一 (著)秋田「物部文書」伝承』
  2. ^ 前掲書、34ページ

自己宣伝(一見、啓蒙活動)が主業の医者www

まあ、単なるメモだが、togetterに幼児にビタミンKサプリを与えることの是非について、「与えないほうがいい」というツィートの袋叩きがあったが、その主犯が知念某で、新コロワクチン推進の犯罪者が片腹痛いと思って読んでいたら、コメントのすべてが知念に賛同する内容で、このサイトの全体主義的な恐ろしさを感じたものである。明らかに、反知念のツィートはすべて載せないようにしているとしか思えない。
まあ、これまでも、このサイトに載るコメントの偏り方には疑問を感じていたが、その偏向性は明らかなようだ。
ちなみに、ビタミンKの欠乏症は稀で、むしろ過剰なほうが害悪である、という事実を知らない人が多いと思う。ただし、乳児の場合は母乳からの吸収が主かと思うので、使用している市販ミルクの内容が問題になるかと思う。

(以下引用)下の記事はtogetterの運営に関するNOTE記事である。

Togetterを2つに分割します。アーカイブの喪失を回避し、収益の改善を目指すリニューアルへ

Togetter(トゥギャッター )
2025年1月22日 11:20

みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。

一昨年の2023年の年末にはこんな記事を書かせていただき、多くの方に読んでいただけました。

記事の中では、「X(Twitter)のEnterpriseAPIの支払いが高くて大変だよー」という話や、「Web広告の単価が下がってきてて、ウェブメディアの運営が厳しい」みたいな話を書いたのですが、昨年はその予想を遥かに超えるピンチが押し寄せてきました。

今回は、現状を皆様に共有させていただきつつ、今後のTogetterとTwilogに関わるアップデートや方向性を共有させていただきます。

2024年はTogetterにとって厳しすぎる年でした

2023年に買収したTwilogのリニューアルをし、サブスクを開始するなどして、良い話も多かったのですが、その母体となるTogetterには厳しい一年となってしまいました。

前述の「広告単価の低下」に加えて、「Google検索からの流入減」や、「Google Discoverでの露出がゼロになる締め出し状態」などの要因で、トラフィックも減少してしまい、ここに月600万円を超えるXのAPI利用料の支払いが重なることで、ダブルパンチどころかトリプルパンチ状態の打撃を受けました。

サービスの性質上、XとGoogleという巨大プラットフォームに依存している危険性は重々承知していながらも、TogetterやTwilogは「Xのポストを集めてコンテンツにする」という機能を強みにしている以上、そこから離脱するわけにもいきません。心中覚悟で引き続きXとGoogleに依存し続けている現状です。

従来のメディアであれば、到底サービスの存続などは不可能と思われる現状であると考えますが、幸いにしてTogetterやTwilogはCGMサービスであり、ユーザの方々が日々ここにしかない唯一なコンテンツを作成してくれるおかげで、それをチェックしにまた多くの方がサイトに訪れてくれるという循環が機能しています。これにより、一定のトラフィックが確保できていることで即死を免れている状態です。

あの年にスタートした僕らのインターネットを残したい

ギリギリの状況でなんとか持ちこたえているTogetterですが、このままでは遠からずサービスの死はやってくると言えます。Twitterが日本で急速に知名度を獲得した2009年。Web 2.0やマッシュアップといった言葉が華やいでいたこの年に生まれたTogetterとTwilogは、そこから途絶えることなく15年間に渡ってTwitterとXのログを貯め続けています。2011年の東日本大震災でTwitterが情報インフラとして活躍した中で、Togetterも情報整理と拡散の側面で大きくトラフィックを伸ばしました。その当時のまとめも全部まだ残っています。Twilogがあれば、あの日のあなたのツイートを一瞬で巡ることもできます。

この15年の間に、多くのTwitter関連のサービスが終了しました。特にXに変わってからのAPI有料化で多くのツールが最後のトドメを刺されてしまいました。toB向けのツールであれば幾つか存在していますが、toC向けのサービスを展開していて、Enterpise APIを購入しているところは国内ではTogetterを除いて存在していないのではと考えています。

僕らがこの危機的状況になってもサービスを続けているのは、Twitter黎明期から続くこのカルチャーとこれらのデータを失いたくないからに他なりません。殺伐としたインターネットの中で、ネットらしいものの一部分を担っている自負があります。やめてしまうのは簡単であるし、Togetterがどこかの会社の一部だったら、とっくに閉鎖されていることでしょう。実際そういう議論もしていますが、ギリギリまでチャレンジするという選択をしているのは、自分たちがやりたいのはビジネスではなく、「TogetterやTwilogの文化をつないでいくこと」に重きを置いているからなのでしょう。なので、形を変えながらもその魂を残せる方法を考えています。

Togetterを分割し、コンテンツの質と量の改善に着手します

この状況を打開する目的でTogetterに大きなリニューアルを実施する予定です。その第一弾として、

  • Xを起点としてトレンドを中心とした独自コンテンツ(まとめ)を作成していくメディア(togetter.com)

  • これまで通りに多くの利用者が自由にまとめを作成・シェアできるプラットフォーム(新ドメイン)

に分割いたします。

「Togetter」を独自コンテンツ発信の場に変える理由

Togetterをサービスとして存続させるためには、サーバやデータの保持にかかる費用や、それを維持するための人件費などのコストを回収する必要があります。Togetterの収益は主にGoogleからの流入により得ているので、まずはGoogleからの流入の回復を期待して、サイト内のコンテンツの改善に取り組む必要があると考えています。

Googleからのトラフィックを得るには、サイトの評価を上げて、Googleに気に入られるしかありません。そして、そのために必要な施策は、Googleが評価する質のいいコンテンツを揃えることになってきます。

Togetterというサービスの特性上、サイト内にあるコンテンツ(まとめ)は、多くのユーザが自由に作成しているものです。Xから得た権利の範囲内で、ポストを自由に組み合わせることでまとめを作ることができます。また、ユーザの目的も様々で、拡散を目的としたものから個人での用途まで多くのユーザがそれぞれの使い方をしています。「誰でも自由にまとめコンテンツを作れる」という仕組みは、Togetterの大きな強みでもあります。

一方で、クオリティのコントロールができません。サイトとしては、作られたものをサイト上で目立たせるかどうか、くらいの調整しかできないのです。1日に数百も作られるまとめをチェックして判断するのもコストが掛かります。つまり、現行の運用体制のままではGoogleからの流入増のためのコンテンツの質のコントロールに限界があります。

この状況を打開するために、Togetterでは独自の編集体制を構築し、質を維持するガイドラインに沿ってコンテンツを作成し、より魅力や内容に富んだ情報を提供していくことを決めました。これまで多くのユーザーが作るまとめの管理に掛けていたコストを、コンテンツの拡充に振替えるイメージです。

我々が信念を持って運営してきたTogetterが生み出すコンテンツは、その他のどこにも存在しえないものです。外にある話題やコンテンツ、クリエイターが生み出すものなどありとあらゆるもの内包することができ、それらに新しいコンテクストを与えて、シェアできる形に変換するハブのような役割を担うことができます。この強力な仕組みを再利用し、ここでしか読むことができないコンテンツを提供し続けることで、評価と収益性を向上させていくことで、結果的にユーザのみなさんが生み出したコンテンツの維持に繋げていければと考えています。

これまでのまとめと機能は新ドメインのサイトに移管

一方で、これまで通り「誰もが自由にまとめ作成しシェアできる機能」「みなさんが作ってきた全てのまとめ」は、新サービスとして、別の場所にお引越しいたします。イメージとしては、今までのTogetterとmin.t(Togetterの簡易版)が統合され → 新ドメインに移行される感じです。

Togetterが持つまとめ作成機能などはもちろん、新着やランキングなどのコンテンツの露出を増やす仕組みはそのまま残ります。一方で min.t 等でこれまで作られたコンテンツのプライバシーの設定などは引き続き維持されます。「多くの人に見て欲しい」「プライベートに使いたい」というニーズも両立できるような機能も提供いたします。

Togetterが持っていたサービスと機能を分けることで、これまで通りのユーザ体験をできる限り維持しつつも、サービスとしてのコスト回収を達成できる運用体制へのシフトを目指す方針です。もちろん、サービスが存続し続けられればの話ですが。

まとめを作成するスタッフを募集しています

Togetterは今後、スタッフによるまとめが中心のサービスに移行します。リニューアルに向けて、昨年からサイトにこれからのTogetterでまとめを一緒に作ってくれるスタッフを募集するバナーを掲載させていただいています。こちらも引き続き募集しております。

まとめの作成を一緒に手伝ってくれるスタッフを募集中

特に、これまでTogetterで質の高いまとめを多く作っていただいた方々には、リニューアル後のサービスでも引き続き活躍いただきたいと考えています。もちろん、方向性が合致することが大前提ではありますが、ご協力いただければ幸いです。ぜひ、ご検討ください。

それ以外のアップデート予定について

トラフィックの強化・改善という視点とは別に検討していることについても書いておきます。

  • Twilogの機能強化およびサブスクプランの改定

  • Togetterサポータープランの設置

  • 寄付を受け付けるクラウドファンディング

少ないリソースの中でどこまでスピーディーに提供していけるかは不透明ですが、驚くべき値段のEnterpise APIの支払いをサポートいただくという名目で、幾つかの課金要素も提供していく予定です。ぜひ、無理のない範囲で最大限のサポートいただけると嬉しいです。

引き続きTogetterTwilogにご期待ください。今後のお知らせは、@togetter_jp をフォローしてご確認ください。

不要キーの無効化





CapsLockキー解除方法

1.「Shift」キーを押しながら
2.「CapsLock」キーを押す

目次


レジストリから無効化

1.メモ帳などテキストパットを開く

2.以下の文字をそのまま張り付け → 保存 → 「CapsLockOFF.reg」というファイル名
 (保存場所はどこでも構いません)

---------ここから-------------------
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,00,00,3a,00,00,00,00,00
---------ここまで-------------------
3.作成されたファイルをダブルクリック
4.再起動すると「CapsLock」を押しても効かなくなります

CapsLockをOFF・無効化する方法

そもそも機能が有効にならないように「CapsLock」を無効化することも可能です。いくつかの方法を紹介します。

Microsoft IMEから無効化

CapsLockキーを使うことがなければ、キーを押しても動作しないように操作の無効化する設定が可能です。
手順は「あ/A」アイコンの「プロパティ」から設定できます。

レジストリから無効化

1.メモ帳などテキストパットを開く

2.以下の文字をそのまま張り付け → 保存 → 「CapsLockOFF.reg」というファイル名
 (保存場所はどこでも構いません)

---------ここから-------------------
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,00,00,3a,00,00,00,00,00
---------ここまで-------------------
3.作成されたファイルをダブルクリック
4.再起動すると「CapsLock」を押しても効かなくなります

ソフトウェアで設定で無効化

Ctrl2Cap Microsoft提供。英語
Microsoft PowerToys Microsoft提供。英語
Change Key 10の場合は右クリック→「管理者として実行」
CapsUnlocker 7/Vista/XPのみ対応
KeySwap for XP 7/Vista/XPのみ対応

物理的に「CapsLock」キーを外してしまう

見た目はよくありませんが、戻すのも容易なので一番簡単かもしれません。

「CapsLockがONになっています」表示でログインできな

おかかネギ納豆レシピ




いつもの「納豆」に混ぜるだけで栄養と旨みがアップする食材とは「超簡単…!」「確かにおいしい」© Interspace.Co.,Ltd.

「おかかねぎ納豆」の作り方(調理時間:3分)

納豆にかつお節と調味料を混ぜ合わせるだけ。

納豆とかつお節は2つとも高タンパク質の発酵食品です。旨みがアップして白米が進みます。

材料

おかかねぎ納豆© Interspace.Co.,Ltd.
  • 納豆(タレなし)……1パック
  • かつお節……大さじ2
  • 細ねぎ(小口切り)……適量
  • 水……大さじ1
  • めんつゆ(2倍濃縮)……小さじ2

作り方

1.すべての材料を入れて混ぜ合わせます。

おかかねぎ納豆© Interspace.Co.,Ltd.

2.器に盛ったらできあがり。

おかかねぎ納豆© Interspace.Co.,Ltd.

「おかかねぎ納豆」を紹介しました。

お好みで一味唐辛子をかけてもおいしく召し上がれます。

ぜひ作ってみてください。

坂本リエ/ライター