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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

若いころの体型維持の努力

最後まで読んで思わずニヤリとした。見事なコントになっている。





さんがリツイート

10代の頃に買った服が見つかり試しに着てみたら見事ピッタリでした。ただ、何の努力もせず30代まで体型を維持できたわけではありません。強い意志で"夜は食べない、適度な運動、毎日体重計に乗れば痩せる"みたいな周囲のアドバイスを常に無視していかないとデブをキープし続ける事は難しいのです。

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私の尊皇論

私が尊皇主義者であることは別ブログで何回か書いているが、その理由を説明したことはあまり無い。なお、私の尊皇主義とは、天皇という存在、皇室という存在を日本の伝統的な「政治上の知恵」として尊重し、それをこれからの日本の政治に活かしていくべきだ、という趣旨である。
「天皇制」という言葉にはかなり色がついているのであまり使いたくはないが、制度としてなら、現在の「象徴天皇制」というのが私が好ましいと考える天皇制である。つまり、政治的な実権は持たず、国民統合の象徴としての存在であればいい、という考えだ。そのためには、天皇と皇室は国民に敬愛され尊敬される存在でなければならない。イギリス王室のようにスキャンダルまみれの皇室なら、国家や国民の象徴にするのも不愉快だろう。もちろん、過去の歴史には皇室や天皇のスキャンダルは山ほどある。古事記その他の古典に書かれた天皇やその一族の所業はむしろ汚物まみれであるとすら言える。(今上天皇は歴史上希に見る清潔で誠実な天皇であるが、それはご自身が日本国民統合の象徴であることを常に意識しているからだろう。それこそが、私の意味する尊皇主義の対象となるような天皇である。)
だが、いかに最悪の天皇の治世であっても、時の実権者が自ら天皇の地位に就こうとした例は非常に少ない。おそらく、大化の改新以前の蘇我氏(つまり超古代の話だ。)や、室町時代の足利義満くらいではないか。道鏡の場合は道鏡本人の意思といううより、彼を寵愛した何とか女帝の意思だったという見方が正しいようだ。蘇我氏や足利義満以外には、藤原氏も源頼朝も北條氏も織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も政治の実権は握ったが、自ら天皇になろうとはしなかったのである。これは、彼らが非常に賢かったことを意味していると思う。つまり、「天皇というクッションを置くことによって、政治を安定させる」ということだ。別の言い方をすれば、天皇とは、「いざという時に大きな利用価値がある存在だ」ということだ。何しろ、天皇家の1500年(?)近い歴史は、それだけでも人々を畏怖させ畏敬させる力がある。政治的実権はなくとも、いわば「日本の生きた文化遺産」なのであり、それをゴミ箱に捨てるのは阿呆の所業である。
では、天皇制のデメリットは何か、と言えば、それは「天皇が政治的中心となり、政治的実権を握った場合に、政治の責任の中心が空白になる」ということだ。いわゆる「天皇無答責」論だ。
長くなるので、続きはまたいずれ書く。

無料低額診療制度

或る記事の一部だが、こういう情報は政府や地方自治体が率先して周知すべきことだろう。逆に、なるべく隠したいと思っているのかもしれないが。

(以下引用)



経済的に困っている人が、医療費の減免を受けられる仕組みがある。「無料低額診療」の制度だ。対象となるのは山田さん、飯島さんのような低所得者、鈴木さんのように病気やケガ、失業などで収入が減少したり、なくなったりして医療費に困っている人。また、ホームレスやDV被害者などの生計困難者だ。

 無料低額診療を利用するには社会福祉協議会、福祉事務所、無料低額診療を実施している医療機関で、現在の経済状況などをまず相談する。制度の利用が認められた場合、交付された無料(低額)診療券を持参して無料低額診療を実施する医療機関を受診すれば、低額もしくは無料で医療を受けることができる。

 援助につながる場所は住まいの近くにたくさんある。例えば、地域包括支援センターや地域の民生委員、いつも通っているクリニックなどの医療機関、薬局などだ。



風邪の対処策

ふざけたコメントも多かったので大部分カットした。最後の26などは風邪の引き始めではなく、完全に風邪を引いた場合ではないか。「速攻元気」とか「マルチビタミン」とか、前者は知らないし、マルチビタミン(Cは大事だと聞くが)が風邪に有効だとかは聞いたことがない。ポカリは、強烈な風邪(インフルエンザも含む)で嘔吐や下痢などの症状がある場合はお勧めである。
言えるのは、体を温めることの大事さで、そもそも風邪を引くのは体が急に冷えた時であるのがほとんどだろう。寝るにも、布団などでは寝ている間に剥がれるから、頭から足先手先まで衣類でくるんで寝たほうがいい。靴下は二枚重ねでもいいし、毛の靴下でもいい。首にもタオルを巻いておくと、突然の嘔吐にも対応ができる。寝床の側には吐しゃ物を入れても大丈夫な屑籠を用意する。そうして寝て、汗をかくくらいに温まれば、風邪は治るものである。
なお、咳には「龍角散のど飴」が一番いい。(私は英国製の咳止めを持っており、よく効くがこれは日本では買えない。)
なお、熱が出るのは、体が風邪を治すために自動的に働いているのだから、基本的には熱は下げるべきではない。まあ、40度を超える場合はどうなのか、自信は無い。人間は40度を超える風呂に入っても80度くらいのサウナに入っても大丈夫なのだから、体温が40度を超えても平気だと私は思うのだが。

(追記)下の記述が唯一解かどうかは知らないが、基本的に熱は下げないほうがいい、と見るべきだろう。


発熱(高体温)は細菌やウイルスの増殖 を抑え、それに打ち勝つ免疫作用を高めることが知られています。(解熱剤使用による体温低下は、抗体産生や炎症反応物質などの産生をおさえ、ウイルス感染が遷延化したり、動物実験では死亡率が上昇する)

出典






風邪の引き始めにやるべきこと教えてクレメンス・・・

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:01 ID:ID:GT1
悪寒がし始めたンゴ
今晩あたりから熱出そうや




引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1539573721/




3: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:21 ID:DdP
葛根湯キメる



4: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:31 ID:umq
お風呂





7: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:22:48 ID:Xkq
葛根湯やろな





9: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:23:11 ID:ID:GT1
葛根湯は効いたことないんやが飲んでみるンゴ






15: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:25:12 ID:ID:GT1
ああ逃れられない
季節の変わり目で油断したンゴ…



16: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:25:13 ID:jUO
お薬飲んで寝ろ



18: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:14 ID:ID:GT1
>>16
仕事中は葛根湯飲むで
家帰って症状出てきたら風薬のむ



19: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:22 ID:a40
布団にくるまって寝るンだよ!!!!(`o´)



20: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:26:43 ID:ID:GT1
>>19
家帰ってからやな…






23: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:30:23 ID:RK9
ビタミンC摂りまくれ



24: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:30:27 ID:mWt
葛根湯はむしろ引き始めにしか意味無いんやなかった?
体力あるうちに飲むものやとどっかで聞いたことあるンゴ



26: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:31:00 ID:lbn
コンビニの速攻元気とマルチビタミンゼリーとポカリを飲んでカイロを背中と脇に入れとけ
引き始めならマジで1発で治る



64: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/15(月)12:46:25 ID:Lqa
>>26
この辺かなワイの経験
体温下がると免疫力も下がるから暖めは大事
マスクも喉の乾燥防ぐ 大事にな


脳梗塞に対する「備え」は可能か

山本弘の脳梗塞体験記で、前回引用文に続く章である。
私には、記述された前提(事実)から、このような結論になるというのは非常に非論理的に思えるのだが、特に私のその判断を文章化する気はない。まあ、読む人の考え方次第だろう。

(追記)なお、山本弘を「空想科学読本」の著者と思っていたのは私の勘違いで、「トンデモ本学会」とか何とかいう集団の代表的人物で、彼らに批判された「空想科学読本」の書き手は柳田理科男とか何とかいう人物である。まあ、山本氏は「空想科学読本」のような冗談に対してむきになって批判するような人物であり、自分の知性や知識や合理性について過信しすぎな人間ではあると思う。





(以下引用)



第5話 前兆・その2

 僕の異変に気付かなかったという点では、僕のかかりつけの内科の医師も同じである。

 とりわけショッキングだったのは、僕が恥をしのんでした必死の訴えを無視されたことである……失禁したことを。

 それは仕事場からほんの七〇〇メートルほどの地点で起きた。ちょっとした買い物から帰る途中、突如として尿意に襲われたのだ。

 普通、尿意というのは、感じはじめてから数十分かけてじわじわと高まってくるものである。だが、その時は違った。いきなりすごい尿意が襲ってきたのだ。駅の近くならコンビニとかファミレスとかいくらでもトイレを貸してくれるところがあるが、あいにく僕が歩いていた区画は、オフィスビルや駐車場が立ち並ぶ場所。気軽にトイレを貸してくれそうにない。

 しかたなく、仕事場まで走った。必死だった。かろうじて、マンションの部屋のドアをあけ、中に飛び込んだ。靴を脱ぐのに手間どった。

 そこで時間切れだった。トイレに駆け込んだ瞬間、下半身にぬくもりを感じていた。

 終わった後、僕は情けない気分がいっぱいで、パンツとズボンを洗濯し、乾かした。濡れた服のまま、家に帰れなかったのだ。その日は夜になってパンツとズボンが十分に乾くまで、下半身すっぽんぽんで過ごした。宅配便が来ないよう、祈るしかなかった。

 この体験は妻にも話さなかった。あまりにもみっともない経験だったからだ。

 その後、しばらくの間、僕は外出が怖くなった。外でまた同じことが起きたらどうするのか。公衆の面前で失禁してしまったら。僕は用心して、長期間の外出(映画を見る、何かのイベントに出演する、電車で遠方まで移動するなど)の際には、必ずトイレに入ることにした。少しでも膀胱の圧力を下げておくためだ。

 二度と同じようなことが起きたことはない。

 しかし、僕を診察した内科の医師は、こともなげにこう言った。

「失禁なんて年をとれば誰でもするもんですから、そんな真剣に悩むことはありませんよ」

 ちょっと待て。聞きずてならんぞ、その言葉。

 六〇代の男性は必ず失禁するっていうのか。そんなの聞いたこともないぞ。失禁する男性はあきらかに少数派だろう。

 今回、初めて妻に失禁の話をした。すると同情されるかと思いきや、

「何でそんな話を先生にしたん」

 と逆に非難されたので驚いた。

「何でって……重大な事件やから報告せな」

「お医者さんかて、そんな当たり前の話されたら困るやんか」

 妻は結婚前、老人介護の仕事をしていた。美月を妊娠したのがきっかけでやめたのだが、しかし、介護の経験は結構豊かなのだ。(その経験は介護用アンドロイドを描いた「詩音が来た日」に活かさせてもらった)

 だもんで、妻は老人介護の専門家としての立場を述べた。

「お年寄りが倒れた場合、お医者さんやナースの人らが真っ先に心配するのは、どんな結果を招いたかということなんや。倒れたせいで内蔵や血管なんかに重大な影響が出ることもある。それに比べたら失禁なんて些細な問題なんや。

 あんたにとっては初めての失禁やったから大問題なんやろ。そやけど専門家にとっては、患者が失禁するなんて当たり前のことや。ましてあんたの場合、下着がちょっと濡れた程度の被害しかなかったんやから。騒ぎすぎや」

 妻の言い分は内科の医師と同じ。「真剣に悩むほどのことじゃない」というものだった。しかし僕は納得できなかった。

 妻にせよ医師にせよ、理解してくれなかったことがある。あの時の尿意の異常性だ。

 普通の尿意なら驚きはしない。道を歩いていて突然、あり得ないほどの尿意に襲われたのだ。ほんの七〇〇メートルほど距離も我慢できないほど、強烈な尿意に。

 現実にありえるのか、そんなことが。もしありえるなら、そこら中にトイレに間に合わずにそそうをした人が続出してるはずでは。

 医師や妻は自分の見慣れた失禁という現象を軽視しているように思える

 結局、僕の現在の状態は、数ヶ月前の僕から予想できるものではなかった。国立循環器病センターで脳の点検を受けたのだから、なおさらだ。

 僕の病状は、誰にも予想つかなかったということだ。僕は納得できなかった。どうして僕がこんな目に遭わなくてならないのか。いったい誰の責任なのか。

 もやもやしていた。その疑問に自分の中で決着がついたのは、入院して三ヶ月ぐらい経ってからだ。

 確率の問題だ。

 宝くじに当たる確率は低いが、当たる人には当たる。

 暴飲暴食をする人、あるいは喫煙者なら、確かに病気になる確率が通常よりも高い。しかし必ず病気になるわけではない。不健康な暮らしをしている人が、重い病気にかからずに一生を終えることが(確率は小さいが)ある。

 同じように、僕のような健康な暮らしをしていた人間でも、突然の病気に倒れることは、小さい確率だがあるのだ。不条理だが。

 ここまで読んできたあなたに、次のことは言っておきたい思う。

 ここに書いてきた諸症状を読んで、あなたの身に当てはまるものがあるなら、迷うことなく専門病院の門を叩くこと。そして徹底的な検査を受けること。

 僕の場合には事前の検査では発見できなかったのだが、あなたの場合には発見されるかもしれない。念のため、主治医には徹底的に不安を話し、必要な検査をすべて受けること。甘く見てはいけない。

 たとえ検査の結果が陰性でも、油断を怠らないこと。塩分の取りすぎ、甘いものには注意しよう。もちろん、カロリーの取りすぎ、飲酒、喫煙にもだ。楽しむ分にはいいが、健康を害し、時には死に至る。

 また死にはしなくても、僕のように仕事に支障をきたしてしまっては、大きな金を失う結果になる。特に僕のような文筆業者には、知的能力に支障をきたすことは致命的な打撃となる。今回、僕はそれを痛切に実感した。