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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

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サバイバル主体の人生訓

まあ、風呂と布団は生活維持の基本みたいなものだ。自衛隊員(軍人)だからこそ平和に感謝する、というのも当然である。戦争国家アメリカでも、政治家が戦争を煽り、軍人は冷静に戦争の抑止を言うのが多いらしい。ただし、軍隊上層部は外部に対し「(敵性国家によって)戦争が起こる危険性」は常にアピールする。当たり前である。戦争発生の危険性が軍隊の存在意義なのだから。

「ヤバいときは笑え」というのは、笑うことで目の前の危機だけに囚われた心が冷静になるからだろう。

(以下引用)


陸上自衛隊で学んだ人生訓「痛みは電気信号に過ぎない」「靴下には金をかけろ」「飯は食えるときに食え」「寝れるときに寝ろ」「ヤバいときは笑え」「靴は磨け」「テンションは自分であげろ」「風呂と布団に感謝しろ」「平和に感謝しろ」これらに気がついてから人生一気に充実した。


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未成年者同志の性交がなぜ法的問題にならないのか

私はもちろん、大人と未成年者の性交は(合意があっても、一般的に未成年者の判断能力が未熟だというのはほぼ確実なので)法的に禁じるべきだと思うし、重い罰則があっていいと思うのだが、それなら、「未成年同士の性交」も法的に禁じるべきではないのか。たとえば小学生同志で性交するなど言語道断だろう。もちろん、中学生も同じだ。なぜ、未成年者同志の性交が法律で禁止されないのか、その法理的根拠が私には分からない。

(以下引用)

日本のロリコン風土は気持ち悪いが18歳未満性交禁止を主張する人も気味悪い。思い出すのは米国でそれを黒人弾圧に活用された事だ。高校生同士の恋愛は珍しくないが男子が黒人で女子が白人の場合は別。男子はレイプ犯にされてしまう。日本でも必ずそうなる。男子が在日韓国朝鮮人の場合レイプ犯にされる

子供の喧嘩に親(暴力団ww)が出る

念のために言えば、「子供の喧嘩に親が出る」は、親の愚行として諫める言葉である。
だが、いじめなどの場合、下手をすると子供の自殺に至ることもあるので、親や教師は大変だ。

神奈川・大和 暴力団関係者が小学生同士のトラブルに介入

社会 | 神奈川新聞 | 2021年6月8日(火) 11:50

 大和市の市立小学校で昨年、保護者の暴力団関係者が児童間のトラブルを巡って、他の保護者に土下座を強要するなどしていたことが7日までに、関係者への取材で分かった。

 保護者有志は当時の校長ら学校側の対応が不適切だったとして、市教育委員会に第三者による検証を要請。

 市教委は神奈川新聞社の取材に「当事者の児童が特定される」などとして検証内容を明らかにしていない。

校長「謝った方がいい」

 関係者によると、昨年8月以降、保護者の暴力団関係者が「自分の子どもがいじめられている」などと学校側に訴えた。

 関係する保護者同士で話し合いが行われたが、同12月、暴力団関係者が自宅に保護者の夫婦を呼び出し、「家族全員ぐじゃぐじゃにしてやろうか」などと怒鳴って謝罪を要求し、土下座を強要した。

 相談を受けた大和署は今年2月、強要容疑で暴力団関係者を逮捕。同5月に執行猶予付きの有罪判決が出た。

 関係者によると、同様の行為は、ほかの複数の保護者にも及び、暴力団関係者が学校側に校長室などに関係する保護者を呼び出すよう求めたこともあった。

 関係者は神奈川新聞社の取材に「『いじめていない』と主張した児童がいたにもかかわらず、学校側は十分に確認せず、当時の校長らから『暴力団関係者だから早く謝った方がいい』との趣旨の助言があった」などと証言した。

 また、学校側が昨年11月に開かれた運動会の代替行事に、この暴力団関係者の仲間の立ち入りを容認したことも判明。

 コロナ禍で行事の参観人数は制限されていた。児童が怖がり、不安を感じた保護者が学区外に転居する事態にもなったという。

第三者による検証求める

性の細分化

正直言って、こうした性の細分化を私は馬鹿げていると思うが、当事者には大きな問題なのだろう。昔ならホモとオカマは違う、程度で済んでいたのだがwww
なお、下の説明を読んでも私はIがどういう物を指すのかよく分からない。これでは解説記事として落第だろう。肉体的な「両性具有者」のようにも思えるが、それならそうと明確に説明できそうなものだ。

DSDsとは、「体の性の発達が、一般的な発達とは生まれつき一部異なる女性・男性の体の状態」 「男性にも女性にも、それぞれさまざまな体のつくりがある」ということだ。

DSDsとはIと同じものであるようだが、この説明で理解できる人がいるだろうか。

(以下引用)

LGBTに代わる新たな呼称「LGBTQIA」とは セクシャルマイノリティの多様化を知る

ジェンダーを象徴するレインボーの旗

「LGBTQIA」とは、同性愛者や両性愛者、トランスジェンダーなどを指すセクシャルマイノリティの総称。同様の意味を持つLGBTに代わって、「QIA」を頭文字に持つセクシュアリティが含まれる、より多様性を表現した言葉である。詳しい意味やセクシャリティを表す他の言葉について紹介する。

ELEMINIST Editor

エレミニスト編集部

日本をはじめ、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をエレミニスト独自の目線からお届けします。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。

2021.01.25

セクシャルマイノリティ(性的少数者)とは その人数と割合

「セクシャルマイノリティ」とは、同性愛者や両性愛者、トランスジェンダー、性同一性障害など、性のあり方が少数派であることを意味する言葉。日本語に訳すと性的少数者で、ジェンダーマイノリティやLGBTなどとも言われる。

性別の種類は、男女の2種類だけではない。セクシュアリティを決める要素は大きく次の4つがあると言われ、組み合わせによって多様な性のあり方が存在する。

1. 身体的性(Sex)

2. 性自認(Gender Identity)

3. 性的指向(Sexual Orientation)

4. 性表現(Gender Expression)

アメリカで世論調査を行うギャラップ社の調査によると、同国においてLGBTと自認している成人の割合はおよそ4.5%であった(※1)。

日本では2019年、博報堂DYグループのLGBT総合研究所が、全国20歳から69歳の個人約35万に調査を実施。それによると、全体の約10%が自身がLGBTや性的マイノリティであると回答していた(※2)。つまり、10人に1人がジェンダーマイノリティということになる。

LGBTQIAとは? 意味と類似する言葉

子どもと三人の女性

Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

多様性を内包するLGBTQIA

これまでは、セクシュアルマイノリティを表す総称として、LGBT(エルジービーティー)という言葉が多く用いられてきた。LGBTはレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字を取ったもの。

しかし、この4つに当てはまらない性的少数者を内包する呼称として、LGBTに代わって近年広まっているのが「LGBTQIA」だ。LGBTだけではなく、「QIA」を頭文字に持つセクシュアリティが含まれ、より多様性を表現した言葉である。

似ている言葉が多いのはなぜか

前述したようにセクシュアリティは多様であり、LGBTがそれらを包括をしているわけではない。アメリカではLGBTに代わって、主にLGBTQが用いられているという。

また、男女どちらにも恋愛感情を抱かない人や自分自身の性を決めていない、あるいはわからない人など、性の多様化が起こっており、さらに広がりを持たせるためにさまざまな言葉が生まれいる。また、LGBTQIAの最後に「+」を添えたLGBTQIA+という表現もあり、これは「その他にも多様なセクシュアリティが存在する」ことを意味するために使われている。

LGBTQIAの種類

頭文字意味
L(レズビアン) 体と心の性別は女性で、性的指向も女性である人。
G(ゲイ) 体と心の性別は男性で、性的指向も男性である人。
B(バイセクシュアル) 体と心の性別を問わず、性的指向が両性である人。
T(トランスジェンダー) 体の性別と心の性別が一致しない人。
Q(クエスチョニングorクィア) クエスチョニングとは、自分の性別や性的指向を決められない、迷っている状態の人。一方のクィアはもともと、同性愛者などに向けて「風変わり」という意味合いで用いられていたが、現在はそれを肯定的に捉えた言葉として当事者によって使われている。同性愛者になる過程のセクシュアリティという見方もある。
I(インターセックス) ※ 後述
A(アセクシュアル) 無性愛者。同性だけでなく異性に対して恋愛感情を抱かない、性的指向が誰にも向いていないセクシュアリティとされている。

「I(インターセックス)」は体の状態を指すもので、現在では「DSDs:体の性のさまざまな発達」と呼ばれている。

じつは一般社会だけでなく、LGBTQ等性的マイノリティの方々や支援者のなかでも、DSDsに対する誤解や偏見はいまだ大きい。「男でも女でもない」「中間」「両方の特徴」という認識が根強くあるのだ。

一般社会がLGBTQ等性的マイノリティへの偏見・誤解を持っていた20年前と同様に、DSDsに対してLGBTQの方々自身が誤解や偏見を持っている状況と同じといえる。

DSDsとは、「体の性の発達が、一般的な発達とは生まれつき一部異なる女性・男性の体の状態」 「男性にも女性にも、それぞれさまざまな体のつくりがある」ということだ。LGBTQAなど性的マイノリティの方々や、性自認・性的指向の多様性とも異なるものだということがわかっている。

DSDsは生殖器という極めて私的で繊細な領域に関わり,とてもプライベートでセンシティブな領域に関わる話だ。誤った認識はDSDsの当事者・家族のみなさんを深く傷つける恐れがあるため、正確な知識の普及が必要とされている(※3)。

LGBTQ等性的マイノリティの皆さんとDSDsの人々との関係

Photo by ネクスDSDジャパン

その他のセクシャルマイノリティの種類

LGBTQIAに含まれない性的少数者を表す言葉として、次のようなものもある。

※掲載している情報は、2021年1月25日時点のものです。

敵味方であり共存関係でもあるのが会社と労働者

これは一種の「スト破り」行為になるわけだ。
個人的には会社の覚えがめでたくなるだろうが、社員全員にとっては「迷惑行為」になる。

「あなたはこれまで多くの人が戦って勝ち得てきた権利を無駄にしてる」

というのは、婉曲な言い方で、「あなたはこれまで多くの人が戦って勝ち得てきた権利を敵に与えている」と言うべきだろう。もちろん、会社が労働者の敵だと言うのは言い過ぎだが、労働者の権利に関しては「利益相反」の存在ではある。簡単な例を挙げれば、会社が労働者の給与を引き下げれば、会社には利益、労働者には不利益になる。労働時間も同じだ。と同時に、会社が存続し、利益を上げることで労働者は給与を得るという共存関係でもある。



(以下引用)

ルーマニア出身の友人が週末にEメール返したり会社に行ってるのをみてカナダ人の同僚が、あなたがそんな事するから会社はそれを期待する、あなたはこれまで多くの人が戦って勝ち得てきた権利を無駄にしてる、と言ったそう。それ以後友人は時間外の仕事をセーブするように。色々と考えさせられる。