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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

サバイバル主体の人生訓

まあ、風呂と布団は生活維持の基本みたいなものだ。自衛隊員(軍人)だからこそ平和に感謝する、というのも当然である。戦争国家アメリカでも、政治家が戦争を煽り、軍人は冷静に戦争の抑止を言うのが多いらしい。ただし、軍隊上層部は外部に対し「(敵性国家によって)戦争が起こる危険性」は常にアピールする。当たり前である。戦争発生の危険性が軍隊の存在意義なのだから。

「ヤバいときは笑え」というのは、笑うことで目の前の危機だけに囚われた心が冷静になるからだろう。

(以下引用)


陸上自衛隊で学んだ人生訓「痛みは電気信号に過ぎない」「靴下には金をかけろ」「飯は食えるときに食え」「寝れるときに寝ろ」「ヤバいときは笑え」「靴は磨け」「テンションは自分であげろ」「風呂と布団に感謝しろ」「平和に感謝しろ」これらに気がついてから人生一気に充実した。


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