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青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳
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ちなみに余談ですが、生活保護受給者でも、アパートで一人暮らしをされている方がたくさんいる一方で、こうした劣悪型の共同生活をされている方がいますが、その違いは何なのかも聞いてみました。
そしたら生活保護と一口に言っても、金銭事情が全く違うそうで、ある程度余裕のある生活保護受給者は引越しができるので、家賃以外でかかる入居費用を自己負担できるから、1人暮らしできる(つまり決められた家賃内ではあるものの、住む場所を自分で選べるということ)。
でも手持ちが全くない状態で生活保護になると、そうした費用が賄えないのでNPOが運営している劣悪な共同生活型のアパートになる、ということのようですね。
市区町村にもよるかもしれませんが、引越し代金は公費ではおりません、下りるのは家賃です。
引越し代金や入居代金を支払えることが、豊かな生活保護生活を送れるかどうかの差みたいですね。
(けっきょく金かーーーい)
ちなみに、私がなぜ共同生活型の環境を劣悪型と呼ぶのかは、一言でいえば劣悪だからw
狭いワンルームのボロアパートにぺらっぺらのパーテーションで仕切って、2人も3人もぶち込んで生活させてるんですよ。
漫画喫茶より狭いんじゃね?みたいな感じのところが多くて。
以前そこから夜逃げしたいという依頼が来たこともありました。
だからそれ以来、勝手に劣悪型と呼んでます。
もちろん必要なサービスだからたくさんあるのでしょうけど、私は入りたくはありませんw
あ、更に余談ですが、生活保護費の受給日に役所の前にスーツ姿の人が何人も立っているのは、こうした共同生活型アパートを管理するNPO法人の方々が多いです。
受給された方がそのままパチンコで全部使ってしまわないようにお金を回収する為ですね(←どうでもよい情報)。
ジェロニモ(Geronimo、本名:Goyathlay、1829年6月16日 - 1909年2月17日)は、ネイティブ・アメリカン、アパッチ族のシャーマン、対白人抵抗戦である「アパッチ戦争」に身を投じた戦士。なお、部族の酋長と誤解されている例も多いが、実際は酋長ではなく部族の「指導者」でもない[要出典]。
メキシコ軍に家族が虐殺されたのを機に、アパッチ族の戦士たちとともに対白人のゲリラ戦に従事した。ちなみに戦士集団だったアパッチ族には「酋長に戦士が服従する」という義務も風習もない。戦士は結束はしてもすべて個人行動で動くものであって、戦士たちはジェロニモ個人を慕って抵抗戦をともにしたのである。ジェロニモが軍事的な指導をしたこともない[要出典]。
ジェロニモとはスペイン語を母語とするメキシコ人のつけたあだ名「ヘロニモ」の英語読みで、英語では「ジェローム」に相当する名前である。アパッチ語の本名は「あくびをする人(眠たがり)」を意味するゴヤスレイ(Goyathlay)(文献によってはゴクレイエ、ゴヤクラなど)である。
アパッチ族などネイティブ・アメリカンには、他人が実名を呼ぶことを避ける習慣があり、家族以外に決して教えない「神聖な名前」を持っており、ジェロニモの場合も当然、これは部族外には伝わっていない。また、ネイティブ・アメリカンは伝統的に生涯に何度も名を変える風習があるので、「ジェロニモ」も、彼の本名の一つと言える。
ネドニ・アパッチ族のベドンコヘ・バンドの酋長を祖父に持つ。祖父はネドニ族から離れ、ミンブレス・アパッチ族の女と結婚したため、ジェロニモはネドニ族の酋長相続権を失った。
ネイティブ・アメリカン社会のチーフ(酋長)とは、交渉の矢面に立つ「調停者」のことであって、「指導者」や「首長」ではない。合議制社会であるネイティブ・アメリカン部族は首長制ではなく、アフリカの部族に見られるような「部族長」は存在しない[要出典]。
蘇我入鹿の別名太郎の読みが知りたい。
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回答 (Answer) |
次の資料に掲載されていました。
『日本史大事典 4 す~て』(平凡社 1993.8) p.412 「名は鞍作(くらつくり)といい、蘇我林臣鞍作(そがの はやしのおみ くらつくり) 林太郎(はやし たいろう)、蘇我太郎(そがの たいろう)ともいわれた。」 の記述があります。 『蘇我蝦夷・入鹿 人物叢書 新装版』(門脇禎二/著 吉川弘文館 1985.7) p.93- 大臣「蘇我太郎鞍作」の項目があり、p.94「蘇我太郎林臣鞍作というのがかれのフルネームであったことである。つまり、林臣鞍作ともいわれた。」の記述がありますが読みはふられておりません。 参考までに紹介します。 [事例作成日:2016年01月10日] |
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被害者の未来潰れてんのになぜ加害者の未来を考慮してやる必要がある?