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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

至高の白菜炒め(笑)

そろそろ白菜の季節も終わりだが、白菜を使った単純で美味い酒のつまみを教える。
適当な大きさ(まあ漬物にするくらいの大きさだ。小口切りと言うのかざく切りとでも言うのか)に切った白菜を、軽くサラダ油を敷いて熱したフライパンで炒め、塩と味の素で味付けする。ポイントは、炒める際に全体量が半分になるくらい(薄い焦げ色がつくくらい)まで炒めることと、その際に出る汁を、最後に片栗粉を振りかけて白菜に絡めることである。この片栗粉のひと手間で、驚くほど味が変わる。つまり、汁となって流れ出てしまう白菜の味わいが、片栗粉で白菜に絡まることで、失われなくなるわけだ。材料が白菜だけで、その他の材料は肉も何も入れないほうが美味いと思う。実に単純で奥深い味の一品なので、試してみるといい。
なお、使用したフライパンは軽く水道で流してキッチンペーパーで拭くだけでいい。いちいち洗剤で洗う必要はない。(料理の残ったまま洗わないのは当然である。残り物は、脂分も含め、ごみ入れに捨てた後で洗い物をするようにしないと、流しのパイプがゴミと油で詰まるのである。)
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高校生の自殺の増加

つまり、今の日本では大学進学も就職もまったく魅力が無い、むしろ絶望を与える存在(関門)だ、ということである。社会が貧困化しているから学費が無く、遊ぶために大学に行くことも無理である。

(以下引用)

昨年の子どもの自殺、過去最悪の512人…4割が男子高校生

配信

読売新聞オンライン

文部科学省

銅貨の汚れ落としに使える調味料(酸性調味料)

たまに、硬貨の汚れ落としをするのだが、きれいになった10円玉や5円玉は金貨のようで楽しいからやるのである。まあ、RPG的な感覚だ。
タイトルには酸性調味料と書いたが、まあ、塩分を含めば、薄い塩酸に近い効果があるのかもしれない。

(以下引用)

10円玉は新品のうちはピカピカと輝いています。しかし、長年使われるうちに茶色くくすんでしまい、この汚れは水では落ちません。

この実験では、家にあるさまざまな調味料を使って10円玉の汚れが落ちるのかを調べます。どの調味料で汚れが落ちるか、調味料に含まれる材料は何かを調べていきましょう。

実験に必要なもの・環境・準備

実験に必要な10円玉ですが、色の変化をわかりやすくするため、できるだけ同じくらい茶色くくすんだものを用意してください。調味料は、小皿などに少量出しておきましょう。

  • 10円玉 5~7枚
  • 小皿などの容器 5~7枚
  • めんぼう 5~7本
  • キッチンペーパー(ティッシュペーパー) 数枚
  • 台所洗剤をといた水 少量
  • 調味料(しょうゆ、酢、ソース、レモン果汁、ラー油、ケチャップなど) 各少量
  • 白い紙(画用紙や厚みのあるスケッチブックなど) 数枚

実験の方法・手順

  • 台所洗剤水を含ませたキッチンペーパーで10円玉の汚れをこすり落とす
  • 白い紙の上に調味料の名前を書いておき、その上に10円玉を並べる
  • 綿棒に調味料をつけ、それぞれの10円玉に数滴たらす
  • 15分ほどたったらキッチンペーパーでおさえて調味料を拭き取る

台所洗剤水を含ませたキッチンペーパーで10円玉をこすり、余分な汚れを落としておきます。この時、どんなにこすっても10円玉の色は変わらないため、全体の色の変化がただの汚れではないことがわかるでしょう。

10円玉にどの調味料を塗っているかをわかりやすくするため、調味料の名前を書いた白い紙の上に10円玉を並べます。

綿棒に調味料をつけ、10円玉に少しずつたらします。この時、全体に塗ると色の違いがわからなくなるため、10円玉の一部に塗るようにしてください。

15分ほどたったら、キッチンペーパーで調味料をおさえるように拭き取り、並べて写真を撮ります。

実験からわかること

実験の結果、10円玉をピカピカにしたのは、しょうゆ、酢、ソース、レモン果汁、ケチャップの5つで、ラー油のみ変化が見られませんでした。

10円玉の落ちない汚れは、銅が酸化してできる酸化銅という薄い膜で、これは水や洗剤で洗っても落ちませんが、酸に溶けるという性質を持っています。

各調味料の成分表を見ると、酢、ソース、ケチャップには醸造酢や食酢が使われており、しょうゆ、ソース、ケチャップには食塩が含まれています。一方、ラー油にはどちらも使われていません。

酢には酸が含まれており、レモン果汁にもクエン酸という酸が含まれています。しょうゆに酢は含まれませんが、乳酸などの有機酸が含まれるため弱酸性です。これらの調味料に含まれる酸が、10円玉の汚れの原因である酸化銅を溶かしてピカピカにしているのです。

酢だけより、食塩が含まれるソースやケチャップのほうが、よりきれいになっています。酸が酸化銅を溶かすとき、食塩が含まれるとより反応が強くなるといえるでしょう。

ほかの硬貨にも銅が含まれているものがあります。銅の含まれる割合は、10円玉が約95%、5円玉が60~70%、50円玉・100円玉・500円玉が約75%です。実験の発展として、これらの硬貨でも調味料での変化を見てみましょう。

エシャーロットはキャロットではない

記事の一部だけの引用だが、家庭料理や独身料理の参考になるかもしれない。
なお、私はエシャーロットがどんなものか想像ができず、ニンジン(キャロット)を想像したが、タマネギで代用するのだからネギ類だろう。


(以下引用)

フレンチの巨匠が「スーパーの食材」で作る深い訳三國清三シェフ「料理人人生に"置き忘れたもの"」

――『三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』の副題に「スーパーの食材で作る」と打ち出したところが興味深いです。

まずは、家族がみんな家にいるような状態のときに役立つレシピがいいだろうと。僕は昔、20歳のときに3年8カ月スイス・ジュネーブの日本大使館公邸で料理長を務めていました。大使とその家族の食事を毎日3食プラス夜食で4食作っていた、あのときの感覚でやろうと。

食材は近所のスーパーで購入している(画像:YouTubeチャンネル「オテル・ドゥ・ミクニ」)

この近所にあるスーパーで特価品とか買ってきてもらって。そこにリアリティを感じていただけたのか、一気に伸びました。

「家族が喜んで食べてくれて、コロナでうつうつとしていた家庭が華やかになった」という感想も多くもらいました。精神的に救われたという人もいて、それは嬉しかった。

エシャロットがなければ玉ねぎでOK

――本書ではフランス料理を「簡単に」再現することに重きを置かれていますね。「切って混ぜるだけ」「材料は2つだけ」など、時間をかけずに簡単に作れるアドバイスが多く盛り込まれているように感じました。

フランス料理を家庭でとなると、一般の人は写真を見ただけで「こんなの作れない」と諦めてしまうんです。

まず材料が多いとハードルが上がりますので、意識的に食材は減らして、フライパン1つでできるようにしています。また、代用品の提案をしました。エシャロットがなければ玉ねぎを使うとか、ビネガーがなかったら米酢でいいとか、そうやって少しでもとっつきやすいようにしています。

(撮影:尾形文繁)

そして作るときは意識的に、フライパンでばーっとやって、皿にばーっと盛って、これでいいやみたいにやる。一般の人はそれですごく楽になるんだって。たまに焦がしたりすると喜ばれます。焦がすことそのものは、フランス料理なので焦げ目から味を作って仕上げていくこともありますしね。

本の中にある「塩は『3回』で決める」は恩師である帝国ホテルの村上料理長の言葉です。1回目は素材から味を引き出して下味、中間で塩して調整、最後で決める。決まってれば最後は塩をしないですけど。しょっぱくなったら元に戻せませんから。

スープの塩分も同じで、ひと口目からちょうどにしない。最初は薄味に思えても飲み終わったときに塩分がちょうどになるようにというのは、スープの基本なんです。そういうところはフランス料理のセオリーに忠実にやっています。

記事の読み方

これは欺瞞的記事だろう。
稲森和夫は、米国進出した時の現地マネージャーにストックオプションを渡すかどうかを言っているのに、記事全体では、まるで「社員(一般社員)に」ストックオプションを渡すことに稲盛が否定的だったように受け取れる書き方になっている。つまり、岸田の場合と稲盛の場合は話が全然違うが、それを錯覚させる欺瞞である。
マスコミ情報ではこの手の欺瞞が多いので、注意すべきである。もちろん、書いている当人が単なる馬鹿という場合もある。


(以下引用)

ストックオプションの功罪

「経営の神様」の考えは?

 ストックオプションとは、自社株購入権のことだ。「ストック」(STOCK)は「株式」を意味し、「オプション」(OPTION)とは、「(定められた価格で購入できる)権利」を指す。自社株購入の権利を与えられた社員は、株価が上昇した時点で(会社の株式を取得する)権利を行使して売却すれば、多額の利益(キャピタルゲイン)を得ることができる。

 ストックオプションは会社の業績と連動しているため、理論的には、ストックオプションを与えられた従業員のモチベーションを高め、業績を向上させるはずである。米国で広く普及したのは、与えられた仕事を最小限の労力で終わらせて帰るような従業員に対して、モチベーションを与えるのではないかと考えたからであろう。

 自分たちが頑張って企業の業績を上げれば、株価が上がり、自分の持っている株の価値が上がることになる。反対に、怠けていては企業の業績が下がって株価が下がり、自分の資産も減少してしまう。この株価に基づく報酬体系を導入すれば、従業員は株主にもなり、企業を成長させようとする共通の目標を持つことができるとされている。

 他にもメリットとして、創業間もない企業の報酬に使える点が挙げられる。そうした企業の手元にはお金がなく、高額の現金報酬を役員や従業員に提示することが難しい場合が多い。しかし、将来性さえうまくプレゼンテーション(ストックオプションでいずれ多額の報酬を得られる)することができれば、優秀な人材を集められる。

 一見して給料が低い(例えばスタートアップ)仕事であっても、株価が上がったり、上場したりすることで、長い目で見れば良い選択肢になる可能性がある。米国において経営者は、給与や現金ボーナスよりも株式授与やストックオプションの現金化で多額の報酬を得ているケースが多い。

 また、株価が右肩上がりを続けている場合は、従業員の離職を防いだり、モチベーションの向上が期待できたりする。

 給料の一部をストックオプションとして与えられる、もしくは選択できる企業は、日本においても外資系企業やベンチャー企業を中心に広がってきた。米国では、給料の代わりにストックオプションを選択できることが、特に競争が激しい雇用市場においては、優秀な労働者を獲得するための条件として当たり前のようになっている。

 ところが、「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏は、ストックオプションの導入に否定的だった。今回は、その理由をご紹介しよう。

ストックオプション税制の拡充

その必要性に岸田首相が言及

 岸田文雄首相は、スタートアップ支援としてストックオプションを日本に広めたいようだ。2022年9月22日(現地時間)、米ニューヨーク証券取引所での講演で、次のようにストックオプション税制拡充の必要性を説いた(カッコ内は編集部注、一部言葉の重複を削除)。

「女性と若者の活力は、日本経済繁栄の希望だ」

「第二、第三のトヨタ(自動車)やソニーは、彼らのような様々な挑戦者の気力と決意で生まれてくる。大切なのは、日本に、スタートアップを生み育てるエコシステム(生態系)を作り上げること。そのために、株の売却益を元手にスタートアップ投資を行う場合の税優遇措置や、ストックオプション税制の拡充が必要だ」

 米国や英国において、ストックオプションで得たキャピタルゲインは、一定額(米国では年間1000万ドル、英国では生涯100万ポンド)まで非課税である。さらに、シンガポールや香港では金額の制限なく非課税だ。

 対する日本は、売却益に20%(13~37年までは復興特別所得税が上乗せされて20.315%)の課税がなされる。この課税、非課税の違いが、日本でスタートアップが増えない原因だと岸田政権は考えたようだ。新自由主義を否定する岸田首相が掲げる「新しい資本主義」とはまったく正反対の方針に見えるが、いずれにしろ、ストックオプションを優遇しようというのが現在の政府方針といえる。

 しかし、ストックオプションをもらったからといって、誰でも金持ちになれるわけではない。ストックオプションは「会社の成功に懸けることができるチャンス」でしかないことに留意が必要だ。

 タイミングよく株を売ることができなければ、価値が暴落し、紙くずに等しいものになってしまうこともある。ITバブル崩壊、リーマンショック、昨年の株価下落などを背景に、会社の経営が傾き、億万長者になれると信じていた社員たちが大損をしたという話は、ちまたにあふれている。

 結局のところ、保有する株があなたにとって本当の価値を持つ瞬間は、買ったときと、売ったときの2回だけだ。日々の株価の乱高下に踊らされてしまうのが人間というものだが、オプションを行使して購入した株が無価値になった場合、使った金額を回収する見込みはほとんどない。

 従業員がオプションを行使してしまうと、一気にやる気をなくしてしまい、離職につながるケースも相次いでいる。昨年のように株価が上がらない市況においては、従業員のモチベーション低下は避けられないだろう。

ストックオプションの導入に

稲盛和夫氏が否定的だった理由

 では、「経営の神様」と呼ばれた稲盛氏は、ストックオプションについて、どんな考えを持っていたのだろう。稲盛氏が創業した京セラが米国へ進出した際に、雇用しようとする現地の米国人からは「報酬の一部をストックオプションで欲しい」と言われることが頻発したようだ。ここで、稲盛氏の言葉に耳を傾けてみよう。

「(会社のストックオプションをくださいというような)人をマネージャーにすると、最初は一生懸命取り組みます。しかし。自分の手に負えない経営状態になると破れたザルみたいにたくさんのお金を使い、大きな赤字を出すようになります。(中略)給料をもらい、会社のお金をたくさん浪費し、多くの赤字だけを残して辞めてしまうのです」(全トヨタ夏季セミナーでの講演『「切れるマネージャー」にありがちな問題』1979年8月23日。『稲盛和夫経営講演選集1』ダイヤモンド社より)

 ストックオプションが与えられると、キャピタルゲインを増やすために、短期的な株価の上昇を意図した経営を行うことが多くなってしまうようだ。さらに、企業の株価は(特に大きな企業になるほど)国全体の市況そのものに強い影響を受けることも多く、細かく改善する気がうせてしまうのだろう。少しの失敗でやる気をなくすと、一発逆転を狙って浪費したり、ストックオプションで本来もらえると思っていたお金を経費で使い込んだりしようと考えてしまう。

 さらに稲盛氏は、経営がうまくいっていても、ストックオプションは経営にとってデメリットがあると指摘する。

「逆に、経営が少しでもうまくいくと、自分の報酬にことさら強い関心を示します。会社は長期的な視野に立って利益を出していかなければなりませんが、自分が株を持っていますから、株価を上げ、ひいては自分の報酬が上がるよう、目先の利益だけを優先します」(同)

 本来であれば、自社株を持つことで会社の経営全般に意識が芽生え、中長期的な視野に立ってくれるだろうと期待して始めたストックオプションであっても、始めてみると、目の前の株価に一喜一憂するような現実が訪れてしまうのだろう。ストックオプションによって莫大なキャピタルゲインが得られそうなときなど、「いつ株を売ろう。さっさと売って、仕事を辞め、遊びに行こう」という心理状態になる。長く会社にとどまって会社を成長させようという気がうせてしまう。

 優秀な社員ほど、会社を去っていってしまうようでは、会社の存続が危ぶまれる。稲盛氏は、京セラの米国進出に際して、日本人と同じように、企業と共に自分が成長できるということを苦労して教えていったのだった。