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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

無料ポリ袋の利用法

生活の知恵だが、意外に役立つアイデアだと思うので、書いておく。
小泉進次郎の馬鹿のためにレジ袋は有料化されたが、生鮮食品や濡れ物を入れる薄いポリ袋は無料である。あれは、取っておくと便利だ。

1:勉強机や作業机のへりの手前側で椅子の近くにテープ(粘着力の弱いのがいい)で開口部を上にして貼っておく。ゴミ袋である。作業中には案外ゴミが出るので、そのゴミを即座に入れることができる。溜まったら袋ごと台所のゴミ箱行きで、手も汚れない。食べカスなども処理しやすい。作業室のゴミ箱に直接食べカスを入れると、時間が経つと不衛生である。

2:外出時に、バッグ(リュックサック)などに数枚入れておく。外出先で飲んだ清涼飲料の空き缶はそれに入れて袋を閉じて持ち帰り、家で始末する。外出時に近くにゴミ箱がないことは多い。そして、飲んだ後の空き缶はそのままではバッグやリュックの中を汚す。
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タウリンについて



タウリンとは?効果やタウリンを多く含む食材について解説

栄養ドリンクの成分を見てみると、タウリンが含まれたものが多く存在します。

タウリンは疲れた体の働きを助けるだけでなく、血圧やコレステロールが気になる人にもうれしい作用がある栄養素です。健康のためにも、タウリンを上手に摂取しましょう。

今回の記事では、体内でのタウリンの作用を解説し、タウリンを多く含む食品と効率良く摂取するためのおすすめレシピを紹介します。

1.タウリンとは?

タウリンは、含硫アミノ酸様化合物の一種です。体内では筋肉をはじめ、脳・神経・目といったさまざまな部位に存在し、それぞれの細胞の働きをサポートします。タウリンは水溶性の物質で、栄養ドリンクの有効成分としてもよく知られている栄養素です。

タウリンを摂取すると、おもに以下のような効果が期待できます。

  • ・血圧を正常に保つ

  • ・血中悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪を減少させる

  • ・肝臓の代謝能力を高める

  • ・疲れ目の改善 など

タウリンは目の網膜や視神経の保護や目の筋肉の緊張をほぐして疲れ目を和らげ、肝臓の働きをサポートします。このほか、乱れた生活習慣への対策としても注目され、血圧やコレステロールへの作用も報告されています。

滋養や健康に良い栄養素として、積極的に摂取したい成分だといえるでしょう。

2.タウリンを多く含むおもな食材

タウリンは、ほたて・たこ・イカ・まぐろ・さけ・さば・エビなどの魚介類に多く含まれています。タウリンは水に溶ける性質があるため、スープや鍋など汁ごと食べられる料理だと、手軽にタウリンを摂取できるでしょう。

いつまでも元気な体を作るためにも、疲れた肝臓や目をいたわる食生活を始めてみるのはいかがでしょうか。

エクメット配合錠の副作用

現在使用中のエクメット配合錠の副作用だが、糖尿病の予防効果より副作用のほうが先に来たようだ。赤字にした部分が私の場合に現れた症状である。特に放屁増加など、薬の副作用だとは思わなかった。不思議なほど急に増加したのである。笑いごとではない。人前にも出られないのだから。また、多汗症が薬の副作用だとは知らなかった。これも最近異常なレベルになったものだ。

(以下「日経メディカル」から引用)

副作用(添付文書全文)

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. 乳酸アシドーシス(頻度不明):乳酸アシドーシス(血中乳酸値上昇、乳酸/ピルビン酸比上昇、血液pH低下等を示す)は予後不良のことが多く、一般的に発現する臨床症状は様々であるが、胃腸症状、けん怠感、筋肉痛、過呼吸等の症状がみられることが多く、これらの症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、必要な検査を行うこと。なお、乳酸アシドーシスの疑いが大きい場合には、乳酸の測定結果等を待つことなく適切な処置を行うこと〔1.1、1.2、2.2、2.5、5.5、8.2、8.2.3、9.1.3、9.2腎機能障害患者、9.3肝機能障害患者、9.5妊婦、9.8高齢者の項、10.1、10.2、13.1参照〕。
11.1.2. 肝炎、肝機能障害、黄疸(頻度不明):ALT上昇又はAST上昇、ALP上昇、γ−GTP上昇、ビリルビン上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、適切な処置を行うこと(黄疸や肝機能障害を示唆するその他の症状があらわれた場合には、本剤の投与を中止すること。ビルダグリプチンにおいて、投与中止後に肝酵素の上昇が回復したものの、再投与により再発した症例が報告されていることから、黄疸や肝機能障害を示唆するその他の症状が回復した場合でも本剤を含むビルダグリプチンを含有する製剤を再投与しないこと)〔8.3参照〕。
11.1.3. 血管浮腫(頻度不明):ビルダグリプチンとアンジオテンシン変換酵素阻害剤を併用している患者では、併用していない患者に比べて血管浮腫の発現頻度が高かったとの報告がある〔10.2参照〕。
11.1.4. 低血糖(頻度不明):低血糖があらわれることがある。スルホニルウレア剤との併用で重篤な低血糖症状があらわれ、意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には糖質を含む食品を摂取するなど適切な処置を行うこと。ただし、α−グルコシダーゼ阻害剤との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を投与すること〔8.1、8.6、9.1.1、10.2参照〕。
11.1.5. 横紋筋融解症(頻度不明):筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。
11.1.6. 急性膵炎(頻度不明):持続的な激しい腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと〔8.4参照〕。
11.1.7. 腸閉塞(頻度不明):高度便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと〔9.1.2参照〕。
11.1.8. 間質性肺炎(頻度不明):咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線、速やかに胸部CT、速やかに血清マーカー等の検査を実施すること(間質性肺炎が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと)。
11.1.9. 類天疱瘡(頻度不明):水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 血液及びリンパ系障害:(1%未満)白血球数増加、貧血、(頻度不明)白血球数減少、血小板数減少、好酸球数増加。
2). 神経系障害:(1〜5%未満)めまい・ふらつき、(1%未満)振戦、(頻度不明)味覚異常、頭重、頭痛、眠気。
3). 心臓障害:(頻度不明)動悸。
4). 血管障害:(1%未満)高血圧。
5). 胃腸障害:(1〜5%未満)便秘、アミラーゼ増加、下痢、悪心、(1%未満)胃炎、腹部不快感腹部膨満、鼓腸、放屁増加胃食道逆流性疾患、リパーゼ増加、(頻度不明)腹痛、食欲減退、消化不良、嘔吐、胃腸障害[乳酸アシドーシスの初期症状であることもあるので注意すること]。
6). 肝胆道系障害:(1%未満)ALT増加、AST増加、ALP増加、(頻度不明)γ−GTP増加。
7). 腎及び尿路障害:(頻度不明)クレアチニン増加、BUN増加。
8). 代謝及び栄養障害:(1%未満)乳酸増加、尿酸増加、(頻度不明)ケトーシス、カリウム増加、*ビタミンB12減少[*:長期使用によりビタミンB12の吸収不良があらわれることがある]。
9). 筋骨格系障害:(1%未満)関節痛、(頻度不明)※筋肉痛[※:乳酸アシドーシスの初期症状であることもあるので注意すること]。
10). 皮膚障害:(1%未満)多汗症、(頻度不明)湿疹、発疹、皮膚そう痒症、蕁麻疹、皮膚剥脱、皮膚水疱、皮膚血管炎。
11). その他:(1〜5%未満)空腹、(1%未満)無力症、CRP増加、CK−MB増加、CK増加、体重増加、悪寒、(頻度不明)※けん怠感[※:乳酸アシドーシスの初期症状であることもあるので注意すること]、浮腫。

加齢による目のしょぼつきに効果のある目薬

私の目のしょぼつきは加齢が原因だと思うので、メモしておく。

(以下引用)

眼疲労や加齢による栄養不足なら「ビタミン類」や「タウリン」を

眼疲労や加齢による栄養不足なら「ビタミン類」や「タウリン」を

目の栄養が不足すると、眼疲労がおこりやすい状態になります。また加齢によるかすみ目も疲労をともないますので、目に栄養を与えて疲労を回復させるものを選ぶとよいでしょう。


この働きを持つ主な成分には「タウリン」「ビタミンE」「ビタミンB類」などがあります。これらは目の細胞に栄養を与えて活性化させたり、代謝を促したりする働きがあるため、目の疲れをリフレッシュするにはぴったりでしょう。