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青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳
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『となりのサインフェルド』(Seinfeld)は1989年7月5日から1998年5月14日までアメリカのNBCで放送された、アメリカ人の4人に1人が見たという国民的コメディドラマで1990年代で一番の人気を誇ったニューヨークを舞台にしたシチュエーション・コメディ。
『フレンズ』の主要キャラの1エピソードのギャラが10万ドルだった頃、主演のジェリー・サインフェルドの1エピソードのギャラは100万ドルであった。脚本は主演のジェリー・サインフェルドと、共同クリエイターのラリー・デヴィッドが主に担当(のちにラリー・デヴィッドは降板)。
製作総指揮のジョージ・シャピロは、アンディ・カウフマンのマネジャーであり、ジェリー・サインフェルドのマネジャーでもあった。
(OA版/DVD版)
きょうは漫画家が人の顔と名前が覚えられない話題でTLにぎわったけど、最大の理由は「どうでもいいから」だと思うw
二十歳くらいまではクラシック音楽はあまり聴いてなかったのだけど、たまたまFM東京の「音楽の翼」(というタイトルだったと思う)で「フィンランディア」が流れて、「なんだこのかっこよくて燃える曲は!」と超感動して、以後シベリウスにハマった。
ちなみに、シベリウスの『カレリア組曲』の「間奏曲」を、自衛隊の怪獣迎撃準備のシーンに乗っけると、大変よくマッチすると個人的には思っております。この曲を流しながら、ほら、目を閉じると富士の裾野をM41や61式戦車がやって来る光景が見える(笑)