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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

皇室問題に関する事実から妄想への飛躍

遍照飛竜氏のNOTEに記事タイトルだけ載っていた記事の一部だが、前半の「皇室の過去」については真実性が高いと思う。日本の最高の「上級国民」としての天皇や皇室が共産主義を恐れていたことは確かだと思う。そこで、「勝共連合」とのつながりで皇室の一部の者が文鮮明と交流を持ったのは事実だろう。そして、皇室の祖が百済から来た、あるいは朝鮮半島のどこかから来たのも事実だろう。これは私自身、他のブログで考察しているものだが、「日本三代実録」の記載は読んでいない。いつか読みたいと思う。
しかし、記事後半の、現在の皇室について書かれたこと、特に美智子上皇妃の和歌の解釈に関しては、こじつけが過ぎると思う。熟読していないが、「反皇室」意識が強すぎて、妄想になっているようだ。

(以下引用)とするともりだったが、コピー不可能なようだ。そこで遍照飛竜氏の記事から、該当記事の紹介の部分をコピーしておく。と思ったが、そのコピーもできないので、名前だけ書く。「皇室問題分析室」というサイトだ。なぜNOTOには掲載可能で、普通のブログには掲載不可能なのだろうか。
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