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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

異常性とポルノ

私が理解できないのが、腐女子趣味という奴で、しかし女性の多くはホモに興味があるとも思われるので、その理由というか、心理を考えてみたい、というのが私の予てからの考えである。まあ、宿題的な思考テーマだ。女性はホモのセックスを見て性的に興奮するのだろうか。そしてその興奮は男女間のセックスを見る以上のものなのだろうか。
もともと女性は視覚的な刺激で興奮することはあまり無い、という説もあるので、腐女子のホモへの関心は性的(肉体的)と言うより哲学的、あるいは観念的な興奮だと思うのだが、そのツボはどこにあるのか、ということへのヒントのひとつが下のツィートではないかと思う。
つまり、「男が犯される」という状況が彼女たち腐女子を興奮させるのではないか。女が犯されるという状況もある程度は性的興奮を与えるのかもしれないが、それは男がポルノを見るのと同じ「普通の興奮」だろう。しかし、男が犯される、というのは何か別種の興奮性があるようだ。
なお、高貴な存在(姫君、女騎士、ご令嬢)や無垢な存在(処女、少女、幼女)が汚らしい存在(老人、ブ男、ヤクザ、不良、動物)に汚される、ということがポルノの定番だが、それは腐女子においても同じであるようだ。そういうサディズムとポルノとの深い関係も考察に値する。

(以下引用)

石油価格暴落により没落した石油王受け大喜利でキャッキャする腐女子たちに腐フェミが「暴落した方が受けになるのは日本特有のジェンダー観が…」とか言い出して辟易してんだけど、いや…単に没落した貴族がモブにドチャクソ犯されるの見たくない?見たいよ…
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