他人の料理や味覚にケチをつけるクズ
男でも女でも食い物の味に文句をつける奴にロクな奴はいない、というのが私のひそかな意見なのだが、特に女性は外食でケチをつけることが多いような気がする。逆に、自分の好みに合う味に対しては、それがまるで人類全体に共通する普遍的な美味であるかのように誰彼となく勧め、同意を強要する。味の評価など、十人十色に決まっているのが分からないのだろうか。英語でも日本語でもそういう諺があるのに、なぜ自分の味覚を絶対視するのか。
他所の料理(特に外食)にケチをつける心理を考察すると、
1)自分は舌が肥えている、アピール。つまり、自分は優れているアピール。
2)自分の意見に同意するかそうかで、同伴の人間の値踏みをしよう、という意図。
3)外食で出す料理より、自分の作る料理のほうがおいしい、アピール。
などだろうか。いずれにしてもロクなものじゃない。
食べ物じゃないけど、ジュピターでコーヒー豆買ったとき
豆を挽いてもらってたので、あたりにコーヒーのいい香りが漂い、香りにつられて豆ケース前で足を止めるお客さんもいた。
するとおばさんが、「コーヒーとかあんな苦いもんよう飲まはんなー!あんなもん不味いやろー」と言いながら通り過ぎて、一瞬で場の空気が凍りついた。
コーヒー嫌いならわざわざ近く通らなきゃいいだけのことなのに。ただ嫌味を言いたいだけの変な人だったんだと思うことにした。
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男女関係なく食べてる最中のものを不味いとか言うな
周りを不快にさせるだけ
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うちの母親がどこで外食しても文句しか言わない
「揚げ物がサクサクすぎる」
「塩がしょっぱい」
「半熟卵が半熟すぎる」
みたいなしょうもない文句しか言わない。
どうすればハッピーなのか
一緒になって「そうだね!まずいよね!」ってまずいトークを愉しめばよいのか
「文句ばかり言わないで」と注意すべきなのか、それとも
無視すべきなのか。
「この味付け初めてだけど面白い味!」みたいなポジティブな話題をふっても「ふーん」くらいの反応しかしないくせに
何か好きじゃない味のものを見つけて「私、この味付け嫌いなのよねー!
○○の代わりに○×で味付けすれば好きなのに!!」って
嫌いなものを語るときは元気一杯になる。
他所の料理(特に外食)にケチをつける心理を考察すると、
1)自分は舌が肥えている、アピール。つまり、自分は優れているアピール。
2)自分の意見に同意するかそうかで、同伴の人間の値踏みをしよう、という意図。
3)外食で出す料理より、自分の作る料理のほうがおいしい、アピール。
などだろうか。いずれにしてもロクなものじゃない。
食べ物じゃないけど、ジュピターでコーヒー豆買ったとき
豆を挽いてもらってたので、あたりにコーヒーのいい香りが漂い、香りにつられて豆ケース前で足を止めるお客さんもいた。
するとおばさんが、「コーヒーとかあんな苦いもんよう飲まはんなー!あんなもん不味いやろー」と言いながら通り過ぎて、一瞬で場の空気が凍りついた。
コーヒー嫌いならわざわざ近く通らなきゃいいだけのことなのに。ただ嫌味を言いたいだけの変な人だったんだと思うことにした。
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男女関係なく食べてる最中のものを不味いとか言うな
周りを不快にさせるだけ
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うちの母親がどこで外食しても文句しか言わない
「揚げ物がサクサクすぎる」
「塩がしょっぱい」
「半熟卵が半熟すぎる」
みたいなしょうもない文句しか言わない。
どうすればハッピーなのか
一緒になって「そうだね!まずいよね!」ってまずいトークを愉しめばよいのか
「文句ばかり言わないで」と注意すべきなのか、それとも
無視すべきなのか。
「この味付け初めてだけど面白い味!」みたいなポジティブな話題をふっても「ふーん」くらいの反応しかしないくせに
何か好きじゃない味のものを見つけて「私、この味付け嫌いなのよねー!
○○の代わりに○×で味付けすれば好きなのに!!」って
嫌いなものを語るときは元気一杯になる。
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