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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

眠りとこむら返り

私の兄のブログ記事の一部で、兄は死の寸前まで行った脳溢血経験者だ。現在も半身不随だが、自力で歩行もできるくらい回復はしている。私より真面目に健康に気をつけているかもしれない。
で、この一節を引用するのは、この眠りから覚醒した瞬間の足の痙攣(こむら返り)が私とまったく同じだからである。つまり、短い時間眠り、その眠りの途中で痙攣が始まるらしい。その痛みで目が覚めるのだろう。この、「眠りとこむら返りのメカニズム」が謎である。

(以下引用)

昨日は徳洲会で薬をもらうまでの待ち時間が30分程あったので院内を歩きまわって歩行訓練をやったのだが、そのせいかどうかは知らないが昼寝をしたら間もなく両足がすごく痙攣による硬直により筋肉がギュッと締め付けられて締まりきって、これがものすごく痛むのだ。

久しぶりに経験する猛烈な痛みでとても耐えられなくて、直美にマッサージしてもらったけど治らず、痛み止めの絆創膏をベタベタ貼ってもらったが大して役に立たず、結局そのまま4時過ぎまで起きてベッドに横たわっていたわけだ。





足の痙攣の痛みは、又今朝目覚めると同時に始まっており、今はかろうじて治っているが、ちょっと痛くて、ま、痙攣予備軍ってとこだ。
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