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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

お雑煮と三つ葉と醤油

現在の私は一人暮らしなので、料理はもちろん自分で作る。雑煮などは、かなり初期に覚えた部類である。材料を入れて煮るだけだから、材料を切る以外にほとんど仕事は無い。一番簡単な料理で、料理という名前にも値しないだろう。
しかし、ここ沖縄では「年末のスーパーに三つ葉が売っていない」という、有り得べからざる事態も起こったりする。仕方なく、「三つ葉抜き」のお雑煮を作ったが、やはりレベルが二段ほど落ちる。三つ葉のような、お雑煮以外に使い用のない野菜が、これほどの威力を持っていたとは目から鱗が落ちる発見だった。
それと同時に発見したのが醤油の威力である。私は、雑煮はあっさりした味付けがいいだろうと思って塩とうま味調味料だけで作ったのだが、何か物足りない。塩の量を増やしてもだめである。そこで、醤油を少量入れたのだが、味がガラリと変わって驚いた。つまり、味に奥行き、あるいは深みが出たのである。なるほど、これが発酵食品の威力か、と発見した。まあ、雑煮に醤油で味付けするのは意見が分かれそうだが、そういう面もある、ということだ。
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路側帯と路肩の違い

私は、交通法規は一般人もその基本的部分を知る必要があると思っているので、こうした交通法規上の「常識でない常識」を載せている。
なお、「路肩」は「ろけん」ではなく「ろかた」と呼ぶのが一般的らしい。これは「露見」と区別するためだろうか。

(以下引用)

通行区分違反に注意!路側帯と路肩の見分け方とは?

 バイクで街中を走っていると、車道の最も左端に白い区画線が引かれているのを目にします。

 渋滞時のすり抜けでバイクが線の外側を走っている例や、大型の車両が線を跨いで走行している例を目にすることがありますが、こうした線の外側を走ることは許されるのでしょうか。

【画像】路側帯と路肩の違いを画像で見る(10枚)

 走行の可否は、その線の外側が路側帯と見なされるか、路肩と見なされるかによって判断することができます。路側帯を車両で通行することは許されていない一方で、路肩なら車両は線をはみ出して通行することが可能。では、路側帯と路肩の判断基準は、どこにあるのでしょうか。

原付・バイクや自動車で路側帯を通行することは禁止されている
原付・バイクや自動車で路側帯を通行することは禁止されている© バイクのニュース 提供
原付・バイクや自動車で路側帯を通行することは禁止されている

 路側帯は道路交通法において、「歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたもの」と定義されており、主に歩道が設けられるほど広くない生活道路や、歩行者が通行できない自動車専用道路で目にすることができます。

 路側帯においては、先述の通りクルマやバイクのような車両で通行することは禁止されていますが、自転車のような軽車両なら通行が可能。路側帯は線の本数などの違いによって、3つの種類に分けられます。

 ひとつ目は通常の路側帯で、1本の白い実線によって車道と区画されています。バイクで通行することは禁じられていますが、この路側帯の場合、条件付きで駐停車をすることは可能。

 路側帯に駐停車をする際は、道路の端から0.75mの間隔を開けなければなりません。ただし、それでもなお路側帯の内側に収まる場合、車両の右側を路側帯の線に沿って駐停車しなければならないと定められています。また、路側帯の幅が0.75m以下のときには、車両は路側帯の線の右側に沿って駐停車する必要があります。

 なお、そもそも歩行者が通行できない道路の路側帯の場合は、こうしたルールに関わらず道路の左端に沿って駐停車をしなければなりません。

 実際の例としては、高速道路上の故障などで緊急停車する場合などが挙げられます。

路肩は「車道と歩道の間」に設けられたスペースで、道路外側の構造部を走行中の車から守ることを目的として設けられている
路肩は「車道と歩道の間」に設けられたスペースで、道路外側の構造部を走行中の車から守ることを目的として設けられている© バイクのニュース 提供
路肩は「車道と歩道の間」に設けられたスペースで、道路外側の構造部を走行中の車から守ることを目的として設けられている

 ふたつ目は駐停車禁止路側帯で、白い実線と破線で区画された路側帯。その名の通り、どのような場合でもこの路側帯に進入して駐停車することはできず、路側帯の右側に沿って駐車する必要があります。

 そして3つめは歩行者専用路側帯で、白い実線で区画されています。駐停車禁止路側帯と同様に車両が進入して駐車することができないほか、自転車のような軽車両も通行することが禁止されています。

 一方で、歩道がある場所において車両の左端に設けられた白線の外側は路側帯と見なされず、通常の路肩となります。この部分は通行する車両が端に寄りすぎないよう、目安を示すために設けられており、車両の通行については特に制限されていません。

 このように、車両の通行ができない路側帯と、車両が通行してもよい路肩の区別は、歩道の有無によって判断することができます。誤って、バイクで路側帯を走行しないよう、十分に気をつけるようにしましょう。

 なお、万が一路側帯をバイクで走行してしまうと通行区分違反となり、違反点数2点の加算と二輪車で7000円、原付で6000円の反則金が科されます。

Y字車線(逆トの字車線)からの合流

前にも同じような記事を載せたかもしれないが、私自身がその内容を完全に忘れているので再度(?)載せておく。つまり、それほど分かりにくいわけだ。しかし、高速道路では右ウインカーとだけでも覚えておくといい。

(以下引用)

判断が難しい? 側道からの合流のウインカー

 高速道路のICやSA・PAなどから本線へ合流する際、左から本線へ入るので「右」にウインカーを出すでしょう。しかし、同様の線形、同様の進路なのに「左」ウインカーが正解になるケースがあります。

【えーー!】ウインカーどっちに出すか「正解」が書いてある合流(写真)

側道からの合流箇所の例(乗りものニュース編集部撮影)。
側道からの合流箇所の例(乗りものニュース編集部撮影)。© 乗りものニュース 提供

 たとえば、トンネルや高架橋の側道から本線の左側へ合流するケースでは、ほとんどの人が右にウインカーを出していて「間違っている」と指摘される箇所が各地に存在します。しかし、側道の右側を通る車両に対しての合図なので、右の方が合理的と思うかもしれません。

 なかには、このような箇所でわざわざ「左折のみ」の標識を掲げているところも。もちろんウインカーは「左」が正解となります。ただ、実際そのような箇所を見ていると、やはり多くのクルマが右ウインカーを出しているところがありました。

 警察庁に以前聞いたところ、このようなケースは「交差点」であれば、左ウインカーになるといいます。側道から本線へ合流するような角度の線形でも、2つの道路が交わる箇所、つまり「交差点」であれば、仮に右へハンドルを切るような動作で合流しても「左折」だというわけです。こうした場所には、一時停止や「止まれ」の路面標示があります。

 では、高速道路の合流部などではなぜ右ウインカーになるのでしょうか。

 それは高速道路の合流車線が、基本的には「付加車線」という扱いになるからです。警察庁によると、このケースでは「いったん付加車線に進入し、右側の本線と並行して走ったうえで、『進路変更』の形で本線に乗り移る」形になるので、ウインカーは右になるといいます。

 ちなみに、ウインカーを間違って出した(正しく使わなかった)場合は、「合図不履行違反」として違反になる可能性があります。違反点数は1点で、反則金は普通車で6000円です。

交流と直流の優劣

エジソンが発電機として交流を主張し、ニコラ・テスラが直流を主張してエジソンが勝った結果、今の世界の発電の主力は交流になっていると聞いたことがあるが、果たしてどちらが正しかったのか、私には分からない。テスラの直流方式のほうが、中学生で習う「電磁誘導」という素朴な方法で作れ、いざという時には、動力を電気に変えることも可能なのだから、応用性が広いのではないかと思うが、大きな欠陥があるのだろうか。それとも、単にエジソンが「政治力」で勝っただけなのか。

(以下引用)

直流発電機

モーターは発電機になる

直流モーターは、電力を動力に変換する装置でしたが、実は逆に、動力を電力に変換する装置にもなりえます。

模型用直流モーターにプロペラと電池をつなげるとプロペラが回ります。電池の電力がプロペラを回す動力に変換されたのです。

電池の代わりに豆電球をつなげてプロペラを手で回すと豆電球が点灯します。手による動力が電力に変換されたのです。


直流発電機の原理

この原理を説明します。直流モーターを逆に動かすようなイメージです。

左図のように『直流モーター』項で説明したのと同じ模型を考えます。

磁力線はN極からS極へ向かい、その間にコイルが置かれ、コイルの先に整流子とブラシが付いていて、整流子とブラシの接続が外れると電流が流れなくなります。

コイルを手で回転させるとコイル内を通過する磁力線が増えます。磁力線が増えると誘導起電力が発生しますファラデーの電磁誘導の法則です。

コイル内を通過する右向きの磁力線が増えたので発生する磁力線はそれに抵抗する左向きの磁力線です。そしてこのような向きの磁力線を発生させる電流は、右ねじの法則により、左図のような向き(D→C→B→A)の電流です。上の(1)図においてbからaへ電流が流れます。

さらに回転させると、整流子とブラシの接続が切れ、電流が流れなくなります。

さらにコイルを手で回転させると、コイル内を通過する磁力線が減ります。よってファラデーの電磁誘導の法則により電流が発生します。

コイル内を通過する右向きの磁力線が減ったので発生する磁力線はそれに抵抗する右向きの磁力線です。そしてこのような向きの磁力線を発生させる電流は、右ねじの法則により左図のような向き(A→B→C→D)の電流です。

電流の向きがD→C→B→AからA→B→C→Dに変わりましたが、整流子とブラシのはたらきにより、このときもまたbからaへ電流が流れます。これが直流発電機のポイントです。

さらにコイルを手で回転させると、コイル内を通過する磁力線が増えます。よってファラデーの電磁誘導の法則により電流が発生します。

コイル内を通過する右向きの磁力線が増えたので発生する磁力線はそれに抵抗する左向きの磁力線です。そしてこのような向きの磁力線を発生させる電流は、右ねじの法則により左図のような向き(A→B→C→D)の電流です。一回転しているのでD、C、B、Aの符号がA、B、C、Dに変わっています。が、このときもまた、(1)図においてbからaへ電流が流れます。

さらに回転させると、整流子とブラシの接続が切れ、電流が流れなくなります。

さらにコイルを手で回転させると、コイル内を通過する磁力線が減ります。よってファラデーの電磁誘導の法則により電流が発生します。

コイル内を通過する右向きの磁力線が減ったので発生する磁力線はそれに抵抗する右向きの磁力線です。そしてこのような向きの磁力線を発生させる電流は、右ねじの法則により左図のような向き(D→C→B→A)の電流です。

このときもまた、bからaへ電流が流れます。

このように、コイルを手で回転させると常に同じ方向に電流が流れます。常に同じ方向に流れる電流を直流といい、直流を発生させる発電機を直流発電機といいます。(交流電流を発生させるのは交流発電機です。)

電磁誘導によって発生する磁力線の向きが左向きから右向きに変わっても、発生する電流が常にbからaの向きであるのは、整流子とブラシの仕組みのおかげです。

直流モーターは電力を動力に変換する装置でしたが、逆の使い方をすると動力を電力に変換する直流発電機となります。

気候風土と清潔さの基準の関係

たいていの日本人は知らないと思うが、西洋人(アメリカ人も含むと思うが)はあまり風呂に入らないらしい。もちろん、人によっては毎日入るという人もいるだろうが、一般的ではないだろう。ということは、下着もあまり替えないということで、同じ下着を毎日着ているわけだ。
これを不潔というのも少し違う。というのは、温暖湿潤な日本とは気候がまるで違うからである。湿度の高い日本では、一日でも風呂に入らないと、体が匂ってきて耐えがたい。垢というのも、実は湿潤性から生じると思われるのである。
というのは、私自身、夏と冬では風呂に入る回数がまるで違うからだ。この沖縄ですら、冬は寒冷乾燥の気候だから、「体を温める」以外の理由、つまり「清潔のために風呂に入る」必要性がほとんど無いのである。だから、二日三日に一回入ればいいし、場合によってはそれが四日五日になっても何も差支えがない。単に、習慣だから入る、あるいは「何となく気になる」から入るだけである。逆に夏は(たいていはシャワーだが)一日に二度、あるいは三度入るのが普通だ。つまり、汗をかくたびに入る。その度に下着も替える。それでも毎日垢が出るし、頭が痒くなる。
ただし、冬でも、会社勤めなどをしていて靴を履く必要のある人は、足だけは毎日洗う必要性があるだろう。もちろん、靴下は、一回外出するごとに換えるべきだ。それだけ革靴、いや靴というのは不潔の温床なのである。ある洋画で、ベトナム戦線に投入された新兵である主人公に上官が「靴下は毎日二回替えろ」と忠告したのは、リアリティがあった。泥沼のような湿地帯で、靴や靴下を履きっぱなしだと、足が腐ってきただろう。