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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

腎臓強化の運動

これも腎臓強化の方法。片足立ちは、腎臓に好影響があるとは知らないで、かなり前からやっていた。ヒップリフトは、横になるのが面倒そうだ。狭い家なので、横になる場所がない。この手の運動で、「息を吸いながら」とか「息を吐きながら」には、本当に意味があるのだろうか、疑問に思う。

(以下引用)


「ヒップリフト」は、膝を立てて仰向けになった状態からスタート。息を吐きながら、3~5秒かけてゆっくりとお尻を持ち上げる。そのまま5~10秒静止した後、息を吸いながらゆっくりとお尻を元に戻す。これを5~10回繰り返すのを1セットとする。1日3セットが目安だ。

「ダイナミックフラミンゴ」は椅子につかまり、胸を張って片足立ちをする。

「片足立ちを1分間続けるだけで、大腿骨の上端にある大腿骨頭に約53分歩いたのと同じ負荷がかかる。骨粗鬆症の予防・治療にもなります」(上月氏)

 こちらは左右の足でそれぞれ1分ずつ、朝昼晩の1日3回行なうとよい。目を閉じずに椅子につかまってバランスを保ち、転倒に注意して無理のない範囲で続けるといい。

「腎臓を健康に保つことに近道はない」(上月氏)という。日々の積み重ねが「肝腎」である。

※週刊ポスト2017年11月3日号

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霞を食って生きられればいいが

酒もコーヒーも塩分もカリウムも肉も炭水化物もダメ、というなら、何を食って生きればいいのだwww
まあ、年を取ることの効用は、食欲や性欲など、欲望を我慢することがわりと容易になることなので、少しずつ食事制限をしていくことにしよう。




腎臓病とは-おしっこ大事典12

よいおしっこをつくる食事


脂肪たっぷり・たんばく質たっぷりの動物性食品を食べ続けると、おしっこが酸性化して、高脂血症や高尿酸血症、尿路結石症などになりやすいと言われます。反対に、食事に気を配れば、よいおしっこになり、健康を維持することができるわけです。つまり、よいおしっこをつくる食事とは、おしっこの製造にかかわる腎臓や膀胱に負担をかけない食事のこと。どんな食事になるのか、みてみましょう。

腎臓にやさしい食事
 塩分とたんばく質をとりすぎると、腎臓の糸球体の血圧が上がり、糸球体に負担をかけます。また、プリン体を含む食品を多くとると血中に尿酸が増えて、腎臓に負担をかけ、尿路結石の原因にもなります。

塩分はひかえめ(健康な人なら、1日10g以下に)
たんばく質はひかえめ(良質のもの)
プリン体はひかえめ

 さらに、エネルギー、炭水化物、脂肪などをとりすぎると、肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病を招きます。こうした生活習慣病は、直接的にも間接的にも腎臓に負担をかけることになります。
肉類、レバー、卵、貝類、お酒など。

膀胱・尿道にやさしい食事
 膀胱・尿道にやさしい食事のひとつめはたっぷりの水です。血液をドロドロさせないようにすることが大切で、適量としておすすめできるのは

冬・・・1~1.5リットル 夏・・・1.5~2リットル

 これらを昼に均等にとることがすすめられます。
また、下のような刺激の強い食品はひかえめにとるようにしましょう。


ひかえたい食品
コーヒー、紅茶、コーラなどのカフェイン含有飲料
柑橘類 チョコレート
アルコールやたばこ
スパイスのきいたトマト料理

 適量を知って、栄養バランスのよい健康食をとることが、よいおしっこにつながります。

腎虚のこと

「腎虚」というと、セックスのしすぎが原因の病気だろう、くらいに思っていたが、セックスとは無関係のようだ。で、尿トラブル(頻尿や膀胱過活動)にはここ数年悩まされているので、私も腎虚だろうな、とは思うが、しかし、症状が腎陽虚にも腎陰虚にも部分的に当てはまるので、困ったものである。まあ、メモだけしておく。




腎機能低下による尿トラブルに!「腎虚」を改善するための漢方薬の選び方

はじめに

腎臓の機能低下によって起こる症状を「腎虚」といいます。「腎」は現代的にホルモン調節機能や腎臓の機能を指します。実は、様々な尿トラブルがこの「腎虚」に深くかかわっているのです。

ここでは腎虚による尿トラブルを、漢方によって改善する方法をご紹介いたします。

腎虚の症状

尿トラブルをはじめとする加齢による様々な症状は、漢方的にいう「腎」機能の低下(腎虚)によって起こります。「腎」は現代的にホルモン調節機能や腎臓の機能を指します。そのため、腎機能が衰えると、以下のような症状が現れます。

  • 疲れやすく、根気がない
  • つまずきやすい
  • 白髪・脱毛が増えた
  • 夜に何度もトイレにおきる
  • 足腰がだるい
  • トイレが近い
  • 耳の聞こえが悪い
  • 足が冷えやすい
  • 小さな文字が見えにくい
  • 皮膚がかゆい

厚生労働省の調べによると、平成21年の日本人の平均寿命が男性79.59歳、女性86.44歳と、ともに4年連続で過去最高を更新したことが分かりました。高齢化社会になるにつれて加齢に伴う症状が増えることが予想されます。

目が見えにくくなった、トイレが近くなったなど加齢に伴うからだの悩みは、年をとったから・・・といって諦めてしまいがちです。しかし、尿トラブルは日常生活に支障をきたす上、なかなか相談しづらい悩みでもあります。

漢方薬は、そんな加齢に伴う症状に適しています。

腎虚には2つのタイプがあり、それぞれによって用いる漢方薬の処方が異なります。

腎虚の2つのタイプの見分け方

腎陽虚(冷えるタイプ)

エネルギー不足によって体が冷えるタイプです。尿の色は透明で、量が多いことが特徴です。四肢の冷えや、頻尿・残尿感・夜間尿などの尿トラブルが症状にあります。

腎陰虚(熱感があるタイプ)

潤いや栄養物質の不足によって、乾燥感や熱感を持っているタイプです。尿には色があり、少量です。乾燥感やのぼせ、ほてりが症状としてあります。

タイプ別「腎虚」に用いる漢方薬

腎陽虚に効く漢方薬

八味地黄丸=六味地黄丸+桂枝+附子

八味地黄丸(はちみじおうがん)は、腎陽虚のタイプでも四肢が冷えやすいことに加え、トイレが近く、頻尿、残尿感がある方におすすめです。体を温める作用があります。

牛車腎気丸=八味地黄丸+車前子+牛膝

牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)は、腎陽虚のタイプでも四肢が冷えやすいことに加え、下肢がむくみやすく、腰痛がある方に最適です。むくみを除き、止痛作用があります。

六味地黄丸=地黄+山薬+山茱萸+茯苓+沢潟+牡丹皮

六味地黄丸(ろくみじおうがん)は、腎陰虚のタイプで、夜中にトイレに起きたり、疲れやすい方におすすめです。腎機能を高め、若々しいからだ作りをサポートします。

杞菊地黄丸=六味地黄丸+枸杞子+菊花

杞菊地黄丸(こきくじおうがん)は、腎陰虚のタイプで目が疲れやすく、乾燥しやすい、ほてりやのぼせがある方に最適です。目の働きを助けます。

すべての処方に「地黄」が入っており、胃部の不快感や下痢などが起こることがあります。症状が出た場合、服用を中止してください。

おわりに

いかがでしたか?

今はこういった症状がなくても、年齢と共に腎機能は徐々に衰えていきます。尿トラブルをおさえながら、元気に生活したいものですよね。もし、腎機能が気になった時は、ご自分がどのタイプの腎虚なのかを調べてみるといいかもしれません。

医薬品を服用の前には添付文書を確認し、用法用量を守って正しく利用してください。




扇子のデザインはセンスがいい

団扇では携帯に不便だしね。
しかも、扇子携帯用ホルダーがあれば、ズボンに吊って携帯できる。このホルダーの発明は素晴らしい。まあ、ズボンに吊るか、拳銃のように脇の下に吊るすか選択できたらもっといい。






今回、本州並みに暑かった北海道での野外活動中、大いに涼を与えてくれた、伝統器具。

携行性と実用的機能の両立を果たす、好デザインであると、再認識。

(左側のは、携帯用ホルダー)

腎臓疾患のサイン



2006.11.10

vol.41 腎臓のサインを見逃さない

腎臓の多様な役割

Vol.41 腎臓のサインを見逃さない 腎臓の役割は?…と聞かれたら、「血液をろ過して、尿をつくること」と答える人が多いでしょう。もちろん、それも大切な役割ですが、腎臓にはあまり知られていない重要な働きがたくさんあります(下記参照)。

<腎臓の主な働き>(※1)
1. 血液中の老廃物をろ過し、尿として排泄
2. 体内の水分と電解質(ナトリウムなど)の調節
3. 血液の酸性・アルカリ性の調節
4. 血圧を調節するホルモン、赤血球をつくるホルモンの分泌

腎臓は尿だけでなく、血液や水分、ホルモンなどを通して、体内環境を全体にわたって調整する役割をしています。それだけに、もし腎臓に異常が起こると、からだのさまざまな部分にいろいろな障害が生じます。
腎臓そのものの病気には、腎炎(腎臓の炎症)、腎結石(結石ができる)、腎臓がんなどがあります。このうち腎炎は、血液をろ過する腎臓の糸球体に炎症が起こり、ろ過機能が低下する病気です。とくに中高年に多くみられる慢性腎炎は、気付かないうちに進行しやすい腎臓病の代表的なものです。
また最近は、腎臓病が高血圧や糖尿病などの生活習慣病とも、非常に密接な関係にあることが注目されています。
そのため日ごろから、腎臓の状態に気を配る必要がありますが、困ったことに腎臓病はかなり悪化しないと、はっきりした自覚症状がみられません。気が付いたときには、尿毒症を起こしていたり、人工透析を必要とするなど、重症化していることが少なくないのです。
しかし、自覚症状がまったくないわけではありません。尿の色やからだのむくみ、トイレが近くなったなど、私たちでもチェックできる小さなサインがいくつかあります。腎臓病の予防のために、それらを見逃さないポイントを知っておきましょう。

(※1)腎臓の働きにはこのほか、タンパク質代謝物の排泄や骨をつくるホルモンの分泌などがあります。

腎臓からのサイン 1…尿の色

腎臓からのサインで、最もわかりやすいのが尿の色です。尿の色は、体調によって変わりますが、通常は黄色っぽい澄んだ色をしています(ビタミン剤を飲んだときや疲労時などに、一時的に濃い黄色になることもあります)。
腎臓などに異常があると、尿の色が変わります。とくに注意したいのは、タンパク尿と血尿です。

<タンパク尿>

腎臓のろ過機能が低下すると、本来は出てこないはずのタンパク質が尿に漏れ出てくることがあります。すると尿の色が濁った感じになり、泡立ちが目立つようになります。
ただし、運動をした後や高熱が出たときにも、一時的にタンパク尿が出ることがあります。

<血尿>

腎臓のろ過機能に障害が起こった場合、赤血球が尿に混じって排出されることがあります。すると褐色のような濃い色味の尿が出ます。膀胱や尿道に出血がある場合は、鮮やかな赤い色が混じることもあります。
血尿というと、腎臓がんを心配する人もあるでしょう。血尿は、急性腎炎などさまざまなケースで起こるので、すぐに腎臓がんと判断することはできません。しかし、腎臓にしこりや痛みなどがある場合は、早めに検査を受けましょう。腎臓は、背中側の腰より少し上の両側にあります。

タンパク尿や血尿は、ふだんから自分の尿を見ていると、変化に気付きます。しかし、もう少し正確に知るには、市販の尿試験紙を利用するといいでしょう。
尿試験紙だと、腎臓の健康状態だけでなく、糖尿病や肝臓病、膀胱炎、尿路感染症など、ほかの病気の可能性についても知ることができます(※2)。もし尿試験紙で異常がみつかったら、自己判断せず、必ず病院を受診して原因を突き止めることが大切です。

(※2)尿試験紙による検査では、比重、pH、タンパク質、ブドウ糖、潜血、白血球、細菌、ビリルビン、ケトン体などを調べることができます。

腎臓からのサイン 2…からだのむくみ

からだのむくみも、腎臓の機能低下を示すサインのひとつです。
まぶたがはれぼったくなる、指輪が入らなくなる、靴下のゴムの跡がなかなか消えない、靴がきつく感じるようになる…などの症状があったら、むくみが起きている可能性があります。
なんとなく太ったと思っていたら、むくみだったということもあります。
むくみの原因はいくつかありますが、例えばタンパク尿が出ていると、血液中のタンパク質が減り、水分保持機能が低下します。すると血液中の水分が血管の外にしみ出し、これがむくみを起こすことがあります。
とくに血糖値が高い人は、腎臓の機能低下に伴って、むくみの症状がみられやすいので注意しましょう。

腎臓からのサイン 3…トイレが近くなった

中高年になると、トイレが近くなる人が増えます。とくに寒い時期には、飲み物をとるとすぐにトイレに行きたくなったり、短時間のうちに何度もトイレに行くケースもみられます。
あなたは、1日に何回くらいトイレに行きますか。
1日の排尿の回数は人によって、また季節によっても異なりますが、3~10回程度なら正常とされています。10回を超える状態の場合には頻尿を疑って、検査を受けるようにしましょう。
頻尿の原因には、腎臓病のほかに、糖尿病や過活動膀胱などの影響もあります。慢性腎炎や糖尿病の場合には、尿の量が増え、トイレの回数も多くなります。
また過活動膀胱というのは、膀胱の柔軟性が低下し、少量の尿でも尿意を感じ、我慢できなくなるものです。飲み物をとるとすぐにトイレに行きたくなったりしますが、尿量が少なく、なかなか出ないこともあります。最近になって知られるようになった病気ですが、中高年にはかなり多くみられます。

高血圧と腎臓

「高血圧は腎臓の病気」といわれるほど、高血圧と腎臓病は密接な関係があります。
腎臓は、血液中の塩分(ナトリウム)を調節する働きをしています。私たちが毎日の食事から大量の塩分をとると、それを処理する腎臓には大きな負担がかかり、腎臓の機能低下を招きやすくなります。
さらに加齢などに伴い腎臓の機能が低下すると、塩分や水分の調整がうまくいかなくなり、その結果、血圧が上昇します。また腎臓は、血圧を調節するホルモンの分泌も担っているため、血圧をコントロールする働きも低下してしまいます。
高血圧になると、腎臓の血管にも負担がかかるため、腎臓の機能がさらに低下し、より血圧を上昇させる要因となります。
こうした悪循環を起こさないためには、日ごろから血圧の管理をしっかりして、腎臓の機能をできるだけ低下させないようにすることが大切です。
とくに高血圧によって、腎臓の細い血管がダメージを受ける腎硬化症の場合には、タンパク尿や血尿のほかに、頭痛、めまい、吐き気などを伴うこともあります。悪性の場合には、けいれんや意識障害を起こすこともあるので注意が必要です。
すでに血圧が高めの人は、自分でも毎日血圧測定をし、自己管理をしっかり行いましょう。塩分の多い食事を控える、肥満を解消するなど、生活全般にわたって見直すことも大切です(高血圧の改善については、「生活習慣病基礎知識・高血圧」をご参照ください)。

糖尿病と腎臓

糖尿病を悪化させると、腎臓のろ過機能が低下しますが、最近とくに増えているのが、糖尿病性腎症です。
血液中に糖分が増えすぎると、それを処理する腎臓には大きな負担がかかり、ろ過機能がうまく働かなくなります(糖尿病性腎症)。さらにろ過機能が低下すると、腎不全に陥り、人工透析や腎移植が必要となります。現在、人工透析を受ける原因の第1位は糖尿病で、しかも人工透析患者は毎年1万人もの規模で増え続けています(※3)。
そのため糖尿病性腎症の予防には、血糖値の管理が非常に大切な要因となっています。
糖尿病性腎症になると、アルブミンというタンパク質の一種が尿に出てきます。これは目で見てもわかりませんが、重要な初期症状のひとつです。糖尿病で、血糖値のコントロールがうまくいっていない人、あるいは家族に糖尿病の人がいる場合には、糖尿病性腎症を起こしやすいので、検査を受けるようにしましょう。
さらに症状が進行すると、先ほど紹介したタンパク尿が出るようになります。また、からだのあちらこちらに、むくみがみられるようにもなります。
糖尿病の人はもちろん、血糖値が高めの予備軍であっても、こうしたサインを見逃さず、早めに検査を受けることが大切です(糖尿病の改善については、「生活習慣病ガイド・糖尿病」をご参照ください)。

(※3)人工透析を導入する原因となる病気は、 1.糖尿病(39%)、2.腎炎(32%)、3.高血圧(8%)、4.不明(8%)、5.その他(13%)となっています(2002年度)。糖尿病は 1998年から原因疾患の第1位となり、糖尿病患者そのものが増加していることから、糖尿病性腎症による人工透析患者の増加も大きな課題となっています。