フィリピン人の泥棒が高級ステーキ店でバイトしてカード情報盗んで、ホテルのスイーツで豪遊、というんだが、もちっと身に付くモノでも買えばいいのに、と思うのは素人の犯罪者で、プロは「返せ」と言われないように、後に残らないモノに使うわけです。まぁ、レジを出稼ぎフィリピン男にやらせる時点でオカシイわ。中国人はカネには厳しいので、「妾の数」もしくは「娘の数」しかチェーン店を作らない。トレンティーノ容疑者は、会計の際にテーブルで客から預かったカードの情報をメモして、その情報を使い、ネット決済で高級ホテルに繰り返し宿泊するなどしていた。 しかしクレジットカードのシステムというのはズルズルで、ネット決済を想定してなかったので、現物がなくても通用してしまう。必要なのは、カード番号と名前とセキュリティーコードだけで、その全てはカードに記載されている。記憶力のいい人が暗記したり、メモしたり、まぁ、そうなるわw 最近はサインも求められないケースが増えているのは、ネット通販の影響か。 |
不便さや不満は新企画や発明のチャンス
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