まあ、暴力的な男も恋人あるいは妻になった自分には暴力をふるわないだろう、と思ったら大間違いで、だいたいＤＶ男になるのであるwww
強い男なら外部の暴力から自分を守るだろう、というのも計算違いであり、現代ではそういう暴力が外部にあるのではない。むしろ、恋人や夫による暴力の方が現実的である。
もちろん、真面目で大人しいことがむしろ「つまらない」（刺激が無い）ことに通じるのも事実だが、そんな刺激など、現実生活ではなくフィクションの世界で味わうべきものだ。毎日、夫や恋人に殴られたり性交の相手をさせられたりするのはそりゃあ刺激的だろうが、そのセックスは「愛している」からではなく、単に精液放出の衝動の結果にすぎない。それが男のセックスである。


（以下引用）

真面目でおとなしい男より暴力的な不良のほうが圧倒的にモテる←これバグだよな

2021年02月28日

• 深夜枠

 

 

 

まあ、これはひろゆきの言葉が正論だろう。
もともと西洋人は家畜やペットに対する考え方が非情である。家畜は食べるために飼う、働かせるために飼うのであり、家畜とペットは最初から区別していると思う。だから、イルカやクジラの保護という馬鹿げた思想も出てくる。イルカやクジラはペットの部類、というわけだ。で、そのペットも、興味本位で異種交配をさせ、奇形な種類を平気で作り出す。
ペットショップで、不要な成獣を殺処分するのは、究極の資本主義の象徴にも思える。


（以下引用）

「ペットショップで買う奴ってみんな人間のクズ」






https://myjitsu.jp/archives/263981

まあ、家庭での父親（今、間違って「父イヤ」と打ってしまったwww）の存在感というのはこんなものだろうwww
タオル好き、お風呂好きの娘さんで、まずはめでたい。

【地獄画像】ワイ、娘（4）の好きな物トーナメントの結果に生きる希望を失う

2021/02/26

2 コメント

チェスタトンが「ポンド氏の逆説」の中で、「本物の嘘つきは、些細な、無邪気な嘘はつかないものだ」という趣旨のことを言っているが、これを言い換えると、「本物の嘘つきはユーモアが無い」と言えそうだ。
安倍や菅や維新の松井や吉村、橋下など、誰を見てもユーモアが無い。
というのは、ユーモアとは、些細な、無邪気な嘘と言えるが、日常的にそういう小さな嘘をついていると、「あれは嘘を言う人間だ」という印象が刻み込まれるからで、例の「オオカミ少年」はその訓話である。だから、大きな嘘をつく人間は、冗談としての小さな嘘は言わない、したがって面白くもおかしくもない発言しかしなくなるのである。
もっとも、日常的に小さな嘘をついている人間が正直だ、という話にはならない。人間は誰でも嘘をつくもので、問題は、その嘘が無邪気な嘘か危険な嘘かを見抜ける目を持つことである。
まあ、自公維新の政治家に限らず、政治家にはユーモアは禁物だろう。冗談好きな政治家など私は見たことが無いが、それで当然だと思う。政治家の発言は常に大きな責任を伴うから、うっかり冗談など言えたものではない。それで失敗した政治家もたくさんいる。
まあ、責任ある立場の人はすべてそうだ、とも言える。だから、そういう連中の発言はみなつまらない。ポジショントークでの嘘はけっこう多いが、その嘘の責任を取らなくて済む地位や立場での発言である。原発村の人間が原発は安全だと言ってもまったく問題にはならないのがその例だ。それが大嘘であることは無数の原発事故で証明されているが、原発村の人間がその責任を取った例はまったく無い。

私は、人生初の女の子とのデートで、何を話したらいいのかその場でまったく思いつかず、緊張のためもあってデートの間中ほとんど会話ができなかったという悲惨な経験があり、そのために女だけでなくすべてのコミュニケーション恐怖症になった人間である。まあ、そんな人間が結婚したのは、まだ世の中に「お見合い」という制度というか社会的システムが存在したからで、私の女性に関する現実の知識は女房や娘たちを見ていて考えたものでしかない。
好きな女の子との初デートという「真剣勝負」で、何の準備も無く戦いの場に出るような失敗をしないように、若い男性に忠告しておくが、そんなのは現代では常識だろう。しかし、昔は、「デートのために準備をする」という発想が無かったと思う。「男らしく」、出たとこ勝負だ、というのが平均的な若者の考えだったのではないか。
まあ、会話というものについて、男は「必要な情報の交換」と考え、女は「会話自体を楽しむ」という違いが根本的にあると思う。もちろん、女性も「必要な情報の交換」としての会話はするが、そんなのは「価値的に下位の会話」だと考え、男は逆に「必要情報の無い会話は価値が無い」とする傾向があると思う。

（以下引用）