2: 風吹けば名無し 2021/07/14(水) 14:11:18.00 ID:2jASPWR20
これ。うがいとかして口の中サッパリさせたらポカリも良い
それ以降は麦茶
ワイの部活はスーパーのプライベートブランドのよく分からんまずいスポドリ買ってくる無能やった
買ってくれるだけマシだろ
未だにこれ超えるものないわ
みんな「うおおおおすげええええ!俺もやってみよ!」
案外悪くはなさそう
親たちが作ってくれた
青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳
Q10 ワクチンは本当に効いているのか? A ファイザー社ワクチンが世界でもっとも多く使われています。効果が高く、副作用も少ないと説明されていますが、本当でしょうか? 有効性を示す唯一の根拠とされているのが、昨年12月31日に発表された1編の論文でした。そこで示された「有効率95パーセント」との情報が世界を駆け巡り、ワクチンを推進する人たちのバイブルとなっています。この論文を掲載した専門誌も、よほど自慢らしく、会員となっている私の手元にも、繰り返し「掲載のお知らせ」が届きます。しかし、この論文には数々の疑惑があります。 疑惑その1 疑惑その2 疑惑その3 さて、このややこしい話はどう理解すればよいのでしょうか? なぜ執筆者らはわざと低い値を報告したのでしょうか?もう、おわかりだと思います。「ワクチンは2回打たないと効果がない」という話にしたかったのです。そうでなければ、会社の売り上げが半分に・・・? 疑惑その4 途中で脱落していく人が多ければ、グループ間に偏りが生じるなど、調査結果の信頼性を著しく損ねることになります。実際、ずさんな調査ほど脱落者が多いことは、歴史が示しています。「副作用がきつくて嫌になった」などは、脱落理由の定番として知られています。 今日現在、判明している疑惑は以上です。この論文の掲載を決めた編集長エリック・J・ルービン氏(ハーバード大学非常勤教授)は、「全人類」の未来永劫にわたる健康被害(?)に対する責任を負ったことになりますが、どのように考えているのか、聞いてみたい気がします。 南スーダンに派遣された自衛隊を取材、政府の隠ぺい体質を告発した、布施祐仁・三浦英之著『日報隠蔽』(集英社)という優れた報道ノンフィクションがあります。その帯に書かれていた言葉を最後に引用させていただきます。 「結局、すべてがウソなんじゃないか」 |
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どの国の首相も政府もどうしてこんなに横並びに徹底して従う意味がこれですな。 まずもって従わなければどうなるか暗に脅迫され分かり切っているからでしょう。 菅がいつもビクビク怯え切って発言する意味もこれでしょう。 逆に媚び打った言動ではしゃぎすぎてるのが河野。 どうあれ未来的に凶悪犯罪の罪で裁かれ尻尾切りされる運命なのが常ですが。 |
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311は麻生の仕業ww |
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今起きていることは、 戦争だという認識を持たないと、 特に、国のトップにいる人間は、 敵対する相手に簡単に首を取られてしまうんだよ。 今回の戦争は、従来型の国と国との戦争ではない。 宇宙的観点で言うと、悪対正義、悪魔対天使、 この現実的な地上的観点で言えば、 世界制覇を狙う邪悪なビルゲイツら支配層対人類 という構図だ。 奴らは、今回生物兵器を仕掛けてきて、 試みている訳だ。 こういう認識が、ハイチの大統領らにあれば、 易々と奴らに殺されないんだよ。 先ずは、スパイ的人間を排除したり、 それから、各国の味方の政治家連携する。 例えば、プーチン、トランプだ。 彼らは、完全に正義の側にいることが分かる。 彼らと連携すれば、簡単にはやられない。 特にプーチンは超強力な味方だ。 シリアのアサドを見たら分かる。 何回も暗殺されてもおかしくない人間だ。 ということで、軍を味方につけたトランプが、 先ずは米国で奴らをとっ捕まえて、 処分して欲しいものだね。 |
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力あるものが正義____ 力あるものが正義を振りかざし、嘘まみれのプロパガンダで洗脳し、略奪と殺戮を繰り返してきた ○「ニュースは流すものではなく、造るものだ。」 ~メディアはカダフィ体制の崩壊を「独裁の終焉」と報道し、戦争行為を肯定した。しかしリビアでは新婚世帯に約5万ドルの住宅購入補助金を支給、失業者には公共住宅を提供、車購入の際には補助金50%を支給し、全てのローンは無利子、さらには所得税などもゼロだった。水道や電気、医療費は無償なうえに、国内で必要な治療が受けられない場合は外国での治療費と渡航費までもが援助されるシステムだ。カダフィは特に教育政策に力を注ぎ、初等教育から高等教育、さらには大学まで全てを無償化した。対し米国では4700万人が医療保険に未加入であり、350万人が路上生活を強いられ、大学生の70%以上が2万5000ドル平均の学資ローンを抱え苦しんでいる。 緑の革命を掲げ、人類史上例を見ないほどの福祉国家を作り上げたカダフィ大佐。 一方、自由と民主主義を掲げる西側諸国は、アラブの春を演出後、自作自演の911を理由にイラクを始めとしたアラブ諸国へ武力侵略。イラクでは、大量殺戮と同時に何世代にも健康被害を及ぼす劣化ウラン弾を投下。真のねらいは傀儡政権の擁立による国家資源の半永久的な略奪であり、前世紀と同様の植民地化のための侵略戦争だったのである。 >リビア、カダフィ大佐の死亡、彼の業績に関する追悼のツイート 10523字 >カダフィーの真実~理想社会を創った英雄 |
不適切発言の渦中にいた衆議院比例北海道ブロック選出の本多平直氏(道4区)が、近々、所属する立憲民主党を離党することになった。
本多氏は5月の性犯罪規定の見直しに向けた党内会議で「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。
その後、コトが公になり、本多氏は釈明に追われた。党本部のハラスメント委員会(第三者委員会)が、本多氏の発言を審議。ヒアリングも終了し、7月中に本多氏への処分について、何らかの結論がでるとみられていた。
党本部は本多氏を離党させる方向で、最終調整に入っているとみられる。
今秋までには解散・総選挙がおこなわれる。立憲北海道道連は、本多氏に代わる候補者調整が急務となる。
本多氏の不適切発言については、7月15日発売の月刊財界さっぽろ8月号で関連記事を交えて詳報する。
こんにちは なみのリズムのアサコです。
英語の発音を習っても、イマイチ正体がつかめない存在。それが「曖昧母音」ではないでしょうか?
なんて言っているのか「あいまい」なだけに、よく聞こえないし、学校でも教えてもらった記憶がないし…。そんな風に思っている人は少なくないかもしれません。
でも、曖昧母音は、英語の中で一番多く出てくる母音なんです。だから、絶対マスターしておきたい発音です。
といっても、難しく考えることなかれ。
曖昧母音って実はすごくカンタンなんですよ!
リズムでとらえれば、その正体がバッチリわかっちゃうのです^^)
個々の部分だけで発音をとらえようとすると、本質を見失います。本質的なことがわからないと、迷ってしまうんですよね。。
そんな人のために、まず、曖昧母音とは何なのか、一般的な説明から行ってみましょう!
※あいまい母音以外の母音について、見分け方を知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。
曖昧母音とは、一言で言えば、英語の母音を弱く発音したものを指します。
発音記号で表すと”ə”。eをひっくり返したような記号です。
母音を弱く発音したものですから、私たちの耳には、「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」のどの音にも聞こえるような響きがあります。
もしくはどの音とも結びつかないような音に聞こえたり…
「イ」なのか「エ」なのか、どっちつかずの音に聞こえたり。
実際はいろんな音に聞こえるのに、発音記号ではひとつで表されているわけです。なので、まるで「ただひとつの発音」があるような気がしてしまいますよね。
でも、それは勘違いなんです!繰り返しますが、曖昧母音は母音を弱く読んだものですから、様々な音に聞こえるということを覚えておいてください。
次の音声は、曖昧母音の聞こえ方のひとつの例です。聞いてみてください。
曖昧母音の発音
では、実際の発音の仕方についてです。口も舌も動かさず、のどの奥からつぶやくように発音します。弱い音ですから、口も舌も動かさないというところがポイントになります。
「ア」でも「ウ」でもなんでもいいですから、うめくような感じで発音練習をしてみてくださいね。
「曖昧母音は、英語で一番多く使われる母音なんだ」ということを先ほどお話ししました。
そこで、疑問に感じることはありませんか?
曖昧母音って、一体どこに現れるのかなって。
もちろん、辞書で発音記号を調べたらいいのですが、それって面倒ですよね^^;
そこで次は、どこに曖昧母音が現れるのか、そのヒントをお伝えしていきます。
みなさんは、発音を習ったことがあるでしょうか?
もし習ったことがあるとすれば、真っ先に習うのが短母音の発音だと思うんです。
いわゆる「a,i,u,e,o」ですね。例えば、catの”a”(発音記号は”ӕ”)や、hotの”o”(発音記号は”ɑ”)などです。
前者は「エ」と「ア」の中間音、後者は「ア」に近い「オ」のような音で、口を大きく縦に開けて発音するということを習ったかもしれません。
大事なことなので、ぜひ覚えておいていただきたいのですが、
この短母音の発音は、基本的にアクセントがつく場所で使います。
逆に言うと、アクセントのない母音には短母音の発音は用いません。代わりに使うのが、曖昧母音なんです。
わかります??
たとえば、family。
familyは最初の”a”にアクセントがありますよね。けれども、”i”にはアクセントがありません。
したがって、これを短母音の”i”としてはっきりと発音してはいけないわけです。代わりに、弱ーく、かるーく、発音します。つまり、曖昧母音として発音しなければならないのです。
ここまでを一言でまとめますと、
アクセントがある所以外の母音は、ほぼすべて曖昧母音に変化するということです。
それから、多くの人が知らないことだと思うんですが…
曖昧母音化するのは、単語の中の、アクセントのない母音だけではありません。
単語だけで読んだ場合にはアクセントがある場合でも、英文の中で読まれると曖昧母音化してしまう場合があります。
例えば、”ask him.”
“him”はこの単語単体で読む場合には、”i”にアクセントがありますよね。
でも、”ask him”とフレーズになった場合、”him”は弱く読まれます。
したがって、himのiが曖昧母音化するのです。
himのiが弱く読まれる結果として、“ask him”の”him”は聞き取りづらくなります。カタカナであらわすと、「アスクム」というような発音になります。
実は、この変化が、多くの人が英語を聞き取れない原因になっているのです。
先ほども述べたように、曖昧母音は、英語の中で一番多く使われる発音です。
ですから、曖昧母音を見分け、聞き取ることができなければ、リスニングは難しくなってしまいます。
実は、曖昧母音を攻略することが、リスニング攻略の大きな一助になるのです。
ここまでで、単語レベルで曖昧母音を見分ける方法についてはお伝えしました。
けれども、フレーズの中でも曖昧母音が現れるとなっては、状況はより複雑に見えますよね。
フレーズであっても、簡単に曖昧母音を見分ける方法はないものでしょうか?
そうです、あるのです。
実はその最大のヒントに、英語のリズムがあります。
英語は強弱のリズムでできています。
英文の中には、強く読む部分と、弱く読む部分があることはみなさん知っていますよね。文レベルで言えば、重要な単語は強く読まれ、それほど重要でない単語は弱く読まれます。
例えば、Nice to meet you.
このフレーズでは、Niceとmeetが強く読まれます。一方、to とyouは弱く読まれますよね(もちろん、状況にもよりますが)。
この強弱のリズムのうち、弱のリズムのところで現れるのが曖昧母音なのです。
Nice to meet you.
ア あ ア あ (ア…アクセント。あ…曖昧母音)
強のリズムはもちろん、アクセントのある部分です。
ということは、ものすごくおおざっぱに言えば、単語にしろ、フレーズ単位にしろ、アクセントがあるところ以外の母音は、全てあいまい母音になると考えてもらって構いません。
(もちろん、第2アクセントとかありますし、アクセントのない所でも多少強めに母音を発音したりしますから、100%ではないです。でも、それくらいの感覚で全く支障はありません)
リズムで発音をとらえれば、曖昧母音の変化もバッチリ解決しちゃうんです!
ここで大切なこと。繰り返しますが、それは、発音はリズムによって変化するということです。
曖昧母音は、リズムによって変化した発音の産物なんです。
曖昧母音の見分け方、バッチリわかりましたか?
曖昧母音をマスターすれば、リスニング力も上がりますし、あなたの英語がすごくナチュラルになりますよ。
余談だが、評者はかつて、100人以上の死者を生んだ過激派の内ゲバについて、その精神病理を研究している学者はいないか、探ったことがある。もとは「普通」だった若者が「殺人」を繰り返すようになったのはなぜか? ところが、「暗殺」という大昔の事件を調べている学者はいたものの、「内ゲバの病理」を研究している学者はいなかった。理由は簡単で、非公然組織に属する「内ゲバ専従犯」が捕まっておらず、自供も得られていないので研究ができないということだった。
過剰な正義意識が一線を越えて逸脱する様々な実例の背後には、個人や組織、指導者など入り組んだ事情があると思われる。時々の社会情勢や長い歴史的な軋轢も含まれる。直ちに結論が出そうな話ではない。