「ナカムラクリニック」の中村医師の「Note」記事の一部である。
(以下引用)
ここで、ちょっと本の紹介をします。『Focus of Demons』( Gyeogos Hatonn著;1994年5月出版)という本。
以下、107ページの一部から。
「局地的な戦争や致死的かつ急拡大する感染症、飢餓によって、2050年には少なくとも40億人の“無駄飯食い”が除去されるだろう。
非エリート階級のためのエネルギー、食糧、水は、生存ぎりぎりに絞られることになる。制限は西ヨーロッパや北米の白人から開始し、次第に他の人種にも拡大していく。
カナダ、西ヨーロッパ、米国の人口は他の国よりも急速に削減されることになる。この削減は、世界人口が管理可能なレベル、10億人程度になるまで続けられる。この10億人のうち、5億人は中国人と日本人から構成される。
中国人と日本人が選ばれた理由は、その国民性にある。つまり、彼らは何世紀もの間、厳格に管理されており、権威に疑問なく服従することに慣れた民族だからである」
今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる。
しかし、世界人口10億人のうち、中国人と日本人でその半分、5億人も割り当てられるってすごくない?いや、もちろん気になるのは、その5億人のうち、中国人と日本人の比率がどうなるかだけど。
しかしその理由が悲しいよね。「権威に疑問なく服従することに慣れた民族だから」って。大当たりだよね(笑)彼ら、よく分かってるなぁ。
強制されなくても、きちんと空気読んでマスクするし、ワクチンもポコポコ打つだろうって、彼らにはお見通しなんだよね。
欧米人って自分たちの権利のためには暴力をもいとわず立ち上がるから、そういうの、支配者的にはうっとうしいんだろうね。だからまず、そういううるさいのから消していく。でも中国人や日本人は、奴隷としての従順さが認められた。だから、世界人口の半分として許してやろう、っていう。
みなさん、こういうの、どう思いますか?
僕は実は悲観的で、多分、こういうディストピア、世界人口が10億人になって、その10億人が奴隷として生きる世界は、実現すると思っている。世界の歴史を作ってきた彼らが「そうする」って言ってるんだから、「そうなる」と思っている。残念だけど。
問題は、「奴隷としてであれ、生きられるならマシ」と思うのか、「奴隷として生きるのはまっぴらごめん」と思うかだ。
僕は断然後者で、そんな世界には生きたくない。だから、抵抗したい。一個人の僕に特に何ができるというわけでもない。ただ、情報発信に努めて、少しでも覚醒する人が増えれば、と思っている。マスクやワクチンの何たるかを知り、覚醒する人が増えれば、彼らの計画は頓挫するだろう。あるいは少なくとも、計画実現を先送りすることができるだろう。
しかしこういう態度は、「権威に疑問なく服従する」国民性とは程遠く、彼らにとって目障りに違いない。反乱分子として、真っ先にワクチン打たれちゃうだろうなぁ(笑)