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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

宮古島の可能性

宮古島のマングローブ林だが、木が今にも歩き出しそうである。トリフィドかwww
なお、沖縄本島北部海岸にもマングローブ林はある。まあ、今はどうなっているかは知らないが。記事はニュースピックアップサイトから取ったが、記事名と記者名は忘れた。「宮古島は根っこの島」だっただろうか。
宮古島は、最近、開発がもの凄い勢いで行われているようで、移住を望む人も多いらしい。(沖縄本島を経由せず、本土から宮古島へ直接乗り入れができるようになるらしい。)海岸が本土企業に買い占められる可能性もあり、下の記事のように近くまで寄って写真を撮るのもこれからは少し難しくなるのではないか。
なお、宮古島は実に平坦な島であり、自転車1台あれば、島のほとんどの所へ行ける。スポーツアイランドとしての将来性は抜群だと思う。衰退産業であるゴルフ場が生き残れるのは沖縄、特に宮古島くらいだろう。もちろん、海はきれいだから、マリンスポーツも楽しめる。
いずれ、金持ち階級に宮古島の土地は独占されるのではないか。



(以下引用)




根っこ、すっげーー!!!

こんもりふくらんだ葉の下に、わしゃわしゃとタコ足状のものが四方に盛り上がり、土に根差している。「支柱根」と呼ばれる根っこだ。それが向こうの方まで一気に続いてる。
いやもうこれ、根っこの森ではないかッ!!!



4

遠目に森の上の部分だけ見ると、こんもりと葉が茂り見たことある森の姿に見えるが、徐々に視線を下に動かすと、土の上にはあらわになった根っこだらけ。
そんな根っこ同志が、壮絶に絡まりあった状態ではるか向こうまで続いている。

うひゃー。

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