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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

「女は愛嬌」は過去の遺物

男のご機嫌取っても、それでどうにかなる男にはロクな奴はいない。
まともな男は、相手(女性)の本質的美点を見る。






若いときのわたしは、生意気で、ロが悪く、愛想もなく、およそ女性的とされる徳目は備えてなかったのだが、今考えるとそのおかげで相手を支配したがる男は寄ってこなくて、ラッキーだった。だれでもそういう性格じゃないけど、若い女性の皆さん、笑いたくないときは笑わなくていいよ。




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