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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

法は「現地主義」が当然

まあ、野口健というのが人格クソなのは著作の一部を見れば明白で、子供のころに人格クソなのは大人になってもまず変わらないと見ていい。「三つ子の魂百まで」の「三つ子」は三歳児の意味で、おそ松くんのような六つ子や双生児などの意味ではないwww
私は、「源氏物語」でもロリコン姦は描かれているし、中東などでは10歳かそこらで結婚する(というより、おそらく妾になる)風俗もあるのだから、15歳くらいならいいんじゃね、と思っていたが、現地ネパールでの法規制が20歳以下の婚姻を禁じているなら完全にアウトだろう。つまり、野口健は犯罪者である。
まあ、大麻問題とロリコン婚とは別問題だが、野口健のような人物が山で少し掃除をしたくらいで偉いとされマスコミに取り上げられ、公的地位に就いたりする日本はおかしい。

(以下引用)

野口健さん、15歳と結婚したことについて釈明するもひろゆきに再論破される

1名無しのアニゲーさん 2020/09/14(月) 00:06:55.94 ID:TWDVcCJHd
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ひろゆき, Hiroyuki Nishimura/@hiroyuki_ni2020/09/13(日) 21:30:01 via Twitter Web App
ネパールの結婚可能な年齢は20歳です。
児 童婚は子供から教育を奪い、職業選択など様々な人生の選択肢を奪います。
貧困家庭の親がお金のために児 童婚を進めるのはある種の人身売買です。ユニセフでも取り上げてる問題です。
ましてや、本人の承諾もなく性行為をするとか、、

https://www.unicef.org/protection/files/Final_Nepal_Unicef_Rosa_Online.pdf
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