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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

ホモの性行為への疑問

尾籠な話だが、今朝の排便時に雲古(これは開高健がよく使っていた表記)がえらく太くて固くて四苦八苦した。で、それで考えたのだが、ホモの性行為というか、肛門性愛(肛門性交)というのは、女役は大変だろうな、ということだwww まだヴァギナの方が拡大も縮小も楽なのではないか。肛門というのは、どんなに広がってもせいぜいが直径3センチか4センチが拡大の限度だろう。それ以上だと裂けてしまいそうである。
そうすると、ホモの男役というのは、えらく細いナニの持ち主ではないか、というのがそこから来る論理的帰結であるwww
さらに言えば、ホモの女役は快感はあるのだろうか。雲古を出すのは確かになかなか快感だが、外から何かが肛門に入るのは快感になるとは思えないのだが、肛門性愛愛好者には雲古を出す以上の快感なのだろうか。いや、雲古を出す快感だって、さほどのものだとは私には思えないのだが、ホモというのはよく分からない存在である。
まあ、昔の日本の武将の大半は「衆道趣味」つまり、男を愛人にしていたわけで、そこには肛門性愛以外の方法もいろいろあったのかもしれないが、男というのは「穴があったら入りたい」ではなく「穴があったら入れたい」というのが生まれつきの男性本能なのだから、肛門性交以外のホモの性行為というのがどういうものか、想像できない。まあ、手でしたり、口でしたりとかいうのもあるにはあるのだが、何も男としなくても、と思ってしまう。同じ手や口でも女性のそれと野郎のそれでは大違いだと思うのは私の無知と未熟さなのだろうかwww
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