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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

軍隊は国民を守るか

軍備論者(憲法9条反対派)は必ずこういうことを言うが、では、軍隊を持てば国は守れるか。その守る「国」とは本当に一般国民か。

(以下引用)

「私はあなたを殴りません。喧嘩しません。」といくらこちらが宣言しても、敵には全く影響はないので、向こうの都合次第で喧嘩を仕掛けて殴ってくる。つまり、九条での戦争放棄は国内へのプロパガンダ、洗脳にしかならず、体外国には全く通用しない、自殺行為に等しいノーガードに過ぎないと言うこと。
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