幸福になるには畳1畳半の空間があればいい。
daito氏がこれを「謎空間」と指摘(あるいは命名)したこと自体が素晴らしい。
この空間を最初に作った人も、それに追随した人たちも素晴らしい。
この空間で窓の外の風景を眺めるのも良し、コーヒーやお茶を飲むのも良し、読書するのも良しで、こういう部屋でずっと過ごしていたい。
ただし、下の写真の空間に関しては、椅子が少し残念である。籐椅子というのは、私には居心地が良くない。もっとクッションの利いたフカフカのソファーがいい。もちろん肘掛とヘッドレストは絶対必要で、リクライニングでき、足載せ(オットマン)も欲しい。椅子の横には本やパソコンやノートが載せられるサイドテーブルも欲しい。理想的なのは歯医者の椅子に上質のクッションを付けた椅子である。そういう椅子で読書し、メモを書き、眠くなったらそのまま寝るような生活が理想だ。つまり、高級独房が私の理想か?
この空間を最初に作った人も、それに追随した人たちも素晴らしい。
この空間で窓の外の風景を眺めるのも良し、コーヒーやお茶を飲むのも良し、読書するのも良しで、こういう部屋でずっと過ごしていたい。
ただし、下の写真の空間に関しては、椅子が少し残念である。籐椅子というのは、私には居心地が良くない。もっとクッションの利いたフカフカのソファーがいい。もちろん肘掛とヘッドレストは絶対必要で、リクライニングでき、足載せ(オットマン)も欲しい。椅子の横には本やパソコンやノートが載せられるサイドテーブルも欲しい。理想的なのは歯医者の椅子に上質のクッションを付けた椅子である。そういう椅子で読書し、メモを書き、眠くなったらそのまま寝るような生活が理想だ。つまり、高級独房が私の理想か?
山本貴嗣さんがリツイート
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