私は、小説や漫画というのは読者の願望実現でいいと思っているが、下のスマホ小僧のような設定というのは、読んでいて馬鹿馬鹿しくならないのだろうか。いや、主人公に魅力があればそれでもいいのだが、幾つかのコメントを読んだ限りでは「嫌な奴」としか思えない。そういう主人公に読者ははたして感情移入できるのか、少々疑問である。
人間というのは、想像されるより保守的なもので、我々のほとんどは善良な人間を愛するものだ。知的で冷酷な人間は敵としては面白いが、愛される対象にはならない。つまり、主人公には不向きなのである。要するに、あなたは悪人と友人になりたいか、ということだ。読者と主人公を精神的につなげるためには主人公の善良性は必須要素である。まあ、話自体が飛びぬけて面白ければ、「デスノート」のような大ヒットになることもありはするのだが。
「周りが引くくらい容赦ない」ってこういうことか
>>19 女に惚れられる要素が謎
>>23
まんまキモオタとかインキャのガキの妄想だよな
>>19
いやさ、スマホなんて特別なツールあるんならチート能力いらんやろ
出来ないことを知恵と道具を使って乗り越えるのが面白いんとちゃうんか?
>>32
ゲームでチート使うみたいに無双して俺tueeeeee!したいだけ
>>56
えええええ…
じゃそんな設定いれるな、と
>>62
(なんでも弾けちゃうのは)作者にとってすごくかっこいいから
異世界に転生しスマホを使いながら物語を進めていく→ええやん
なお主人公は転生の際にチート能力を与えておりスマホを使う必要が特にない→ファッ!?
>>85
ほんこれ
力ないなりにスマホ駆使して頑張っていくのかと思ったら異世界能力全部持ってるとか草生える
スマホってあとでちゃんと壊されるんだよな?
ストーリー的にはスマホが無くなること必要だろ?
>>26
壊れないぞ
スマホにプロテクターの魔法かけてるから傷もつかないし転移の魔法もかけてるから落としたりなくしたりしたら自動的に戻ってくる
>>40
もしかして勝手に最新機種に進化するのかな?
いつでも好きな情報が引き出せる物ってストーリー的に言ったら未熟、甘えの象徴やろ?
そこから決別して主人公の成長を描くストーリーなんやろ?
こういう味方には甘いけど敵対すると容赦がなさすぎて周りに引かれるみたいな設定ほんと臭すぎて気持ち悪い
映画のマフィアのボスとかならわかるがラノベ主人公がこういうのやってるの寒すぎる
なろう作家「努力して他人に誇れる能力を身につけたことなくて努力の描写ができないンゴ…」
→神様! チート!
こんな感じやろ
>>91
そもそも頭の中に知識もなけりゃ想像もできないんじゃ書きようがない
アホみたいにポンポン進むから何かに行き詰まってるときはおすすめやな