魚介類と重金属
「大摩邇」所載の井口博士のブログ記事の一部だが、この中に重要な指摘がある。
それは、魚介類は重金属を含んでいるということだ。その代表例が水俣病だが、あれは水俣湾沿岸の工場排水の含む重金属を魚が体内に取り込み、それを食べた沿岸住人が中毒症状を起こしたわけだ。
しかし、ここに重大な事実があり、それをほとんどの人は見過ごしている。それは、魚は重金属を体内に溜めても生きて活動しているという恐ろしい事実だ。つまり、市販されている魚介類の中にはそういう重金属保有体が潜伏
している(あるいはすべての魚介類が重金属保有体である)可能性が高いということだ。魚はヘルシーなどと能天気に言っている場合ではない。
実は、魚の危険性についてシュリーマンがその旅行記の中に或る仮説を書いていて、それは日本という国は清潔な習慣を持っているのに皮膚病患者が異常に多い、という事実について、これは日本人の副食物がほとんど魚介類であるためではないか、という説である。
井口博士の下の文章と見事に一致しているわけだ。
(以下引用)
それは、魚介類は重金属を含んでいるということだ。その代表例が水俣病だが、あれは水俣湾沿岸の工場排水の含む重金属を魚が体内に取り込み、それを食べた沿岸住人が中毒症状を起こしたわけだ。
しかし、ここに重大な事実があり、それをほとんどの人は見過ごしている。それは、魚は重金属を体内に溜めても生きて活動しているという恐ろしい事実だ。つまり、市販されている魚介類の中にはそういう重金属保有体が潜伏
している(あるいはすべての魚介類が重金属保有体である)可能性が高いということだ。魚はヘルシーなどと能天気に言っている場合ではない。
実は、魚の危険性についてシュリーマンがその旅行記の中に或る仮説を書いていて、それは日本という国は清潔な習慣を持っているのに皮膚病患者が異常に多い、という事実について、これは日本人の副食物がほとんど魚介類であるためではないか、という説である。
井口博士の下の文章と見事に一致しているわけだ。
(以下引用)
つい昨日、「私が日本へ住む理由」という番組を見たら、ハンガリー人男性で日本の寿司が大好きになり、日本の島根に住むという外人の話があった。
その彼は、とにかく日本へ住みたくて、なんとかする案を思いつき、自分の母国ハンガリーの料理を出すフードカーで商売することを考えだした。そうすれば、簡単に日本に住める、日本国籍が取れるようだ。
そして、地元の島根の人たちと協力して、ハンガリー料理を日本人に提供し、自分は地元の大好きな海の幸山の幸の日本料理を食べる。
こういう外人は、ハンガリー人に限らず、英米人、独仏人、豪州人、NZ人、南ア人、アフリカ人、エジプト人など無数にいる時代である。
ところが、彼らが母国の伝統料理というものとして、自分たちは日本人に対して非常に良い恩返しをしているつもりが、実はすべて逆効果。
彼らの行いは日本人の胃腸をだめにし、体質を悪くし、精神状態をおかしくし、最後にガン化させ、日本人を滅ぼす方向に作用していることになる。
なぜなら、吉野先生の分析のように、我々日本人は10万年近く水の世界一豊富な場所で稲作と海産物を中心に生活してきた民族で、水資源のない大陸の民族のように水の代替物として油や酒で何万年も生きてきた人種とは代謝系が異なるからである。
逆に、「日本食はヘルシーだ」「日本人のようになれ」と信じて、日本人以上に魚介類を取るようになると、彼らは病気になる。
彼ら大陸系の人たちは重金属による中毒を起こすのである。
金属アレルギーになり、水銀中毒になり、水俣病状態になる。
なぜなら彼らには遺伝的に重金属を体外に放出する機能がないからだ。
つまり、外人がその彼彼女の母国の伝統料理を日本人に振る舞えば振る舞うほど日本人のDNAが傷つき病気になる。
逆に彼ら外人が日本人に憧れ日本人の食生活を真似れば真似るほど彼らは病気になる。
なぜそんな馬鹿げたことが起きるのか?
というと、やはりここにはグローバリストたち(ユダヤ人ですナ)による過大な過度の日本キャンペーンがあり、逆に日本人に対しては過大な過度の外国キャンペーンがあるというわけだ。
その1つが、日本のアニメ文化を外国に広げ、わざわざ寝子を起こすことをやったというわけだ。
目的は1つ。
人口削減計画である。
水(日本人)と油(外人)を混ぜることをしているわけである。
水と油は絶対混じらないように、日本人と外人は絶対に混じらない。
日本人と外人のハーフは、可能性としては、日本人の良いところと悪いところ、外人の良いところと悪いところを分けた場合、良良、良悪、悪悪の4種類の可能性があるわけだ。
父母の両者の悪いところが出るハーフもいれば、両者の良さが出るハーフもいるし、日本人の良さが残り、外人の悪さの出るハーフもいるし、日本人の悪いところが出て、外人の良さの残る場合もある。
例えば、ユダヤ人が最も多く持つ遺伝病の1つハンチントン舞踏病とか、そういうものが出て、日本人のグルテンアレルギーやトマトアレルギーやオリーブオイルアレルギーが出れば、最悪のハーフということになる。
本人に罪はないため、本人は非常に辛い人生になるだろう。
見た目の良さとか体格の大柄さとか、そういうものだけで判断できない問題が山積みするわけだ。
ましてや、日本人脳を失う場合がほとんどだから、外人と結婚するともはや我々がいう日本人は消滅することになり、日系米人のような日本人しかそんざいしないことになる。
遺伝的には日本人であるが、言葉も脳みそも立ち居振る舞いもアメリカ白人と同じだというような日系人である。
むろん、英語圏や外国語圏の人間には、その違いは分からないし理解できないだろう。
彼らには見た目のことしかわからないからだ。
彼らは、見た目がにていれば同じだと判断するしかない脳みそを持っている。
10万年の日本の歴史の重さ=日本人DNAの重さ
これを最近はつくづく思う今日このごろですナ。
こういうことを理解できず、単にこの200年程度で生まれた科学に重きを置き過ぎれば、日本人に限らず外人に限らず、この歴史の重みに押しつぶされることになるだろうヨ。
くれぐれもご注意を!
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