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独楽帳

青天を行く白雲のごとき浮遊思考の落書き帳

薬害は考えられているよりはるかに多い

ワクチン接種推進派の山本という漫画家が孫引きリツィートしたものだが、精神科医の薬物療法と新コロワクチン接種の違い、止める者が夫か妻かの違いなど、色々間違いがある。
香山リカの元ツィも、かなり勘違いがあると思う。向精神薬の危険性は素人でも知っている。医者(製薬会社の言い分を頭から信じている。)より知っているのではないか。そして忠告は支配とはまったく別の話である。忠告をDVと言うのは馬鹿フェミニスト的な妄言だろう。
確か作家で精神科医の北杜夫は若いころから躁鬱病で薬を服用していたが、その早い老衰(斉藤家の家系的遺伝もあるだろうが)はその結果だった可能性が高いと思う。
なお、私の体調は飲んでいる降圧剤如何でかなり違う。つまり、明らかに降圧以外の副作用がかなりあると思う。特に筋力低下や筋肉運動の異常が多い。かなり前に飲んでいた薬は「横紋筋融解症」をはっきり起こしていた。ネットで調べて厚生省からこの薬を使うことへの警告が出ていることを知ったが、最初に処方した医者はもちろん知らなかっただろうし、治療を引き継いだ医者も知らなかったからこそ服薬指示を継続したわけだ。つまり、医者の薬の知識というのはその程度である。

(以下引用)

医療には全く関わっていないけど、家族のワクチン接種に反対する女性なら実際に何人か見た...
引用ツイート
香山リカ
@rkayama
·
各地で医者をしてきた私だが「夫に服薬(や注射や手術)を止められてる女性」にどこでも会う。「キミには自然でいてほしい」「キミにはきつい注射はあわない」という一種の愛情ともいえるけど、要は妻のからだの決定権は自分にあると思ってる。あと妻には無垢でいてほしいという歪んだ願望。これもDVでは
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